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  • 261
  •  
  • 2014/07/11(金) 18:38:43.01
>>260
そういう現象はある気もします。

伊藤氏の分類は、山崎喜陽氏が好んだ分類とも重なる所がある。
山崎氏のは、鉄道模型趣味者は2つの根を持っていて、
   1、実物の外観再現を目指すRailway マニア(機構は二の次)と、
   2、実物の機構再現を目指すModel Engineer(外見は二の次)。
山崎氏は2、から入って来た人。伊藤氏は最初から最後まで2、だったと思う。

現在の小型電動鉄模界は1、が優勢。
乗用ライブスチームに関しては英国なんかでは2、が多いと思うが、
日本では、機関車のヘッドライトをわざわざ国鉄型の外見本位ロストワックスで作ってるのを見ると1、が多いような気がする。

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