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- 2014/03/03(月) 02:23:50.92
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140 鈴木 2014/03/03(月) 01:28:51.17 ID:wzbz88UM
>>133 :蒸機好き:
>証拠を出せという前に、自分が証拠出せば一発でケリが着くのに、
証拠は出てるでしょ。
1860年までは、欧州では普通にコークス焚いてた。
米国でコークスがほとんど使われなかったのは、1860年までは瀝青炭 (bituminous coal)の産出が少なく、
その代りに薪を焚いていた、という事。
但し米国でも最初期のトムサム号はコークス焚きと言われてる。
米国でも日本でも、ずっと後になってからコークス焚いた気動車もあったようだ。
コークス焚いて火室が溶けるならどうして、
日本の官庁はそんなサーカスみたいに危険な燃料を気動車に許可したの?
「出力が小さければコークス焚いても火室が溶けないが、
出力が大きいと、コークス焚いたら火室が溶けちゃいますよ(笑)」
なんて、
博物館員の説明を年寄り独特の早耳で自己流に「僕かぁ納得」しました、と言う証拠(?)ただけでしょ。
同じ説明聞いた人がクルクル友達に居るの?
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