もしも、平安時代に鉄道模型があったら [sc](★0)
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- 164
- 2008/07/13(日) 19:08:43
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もうネタは尽きたか?
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- 165
- 2008/08/03(日) 10:02:32
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加藤の司が作りし磐越物語
塗りがひどうて2ちゃん京雀がようさえずること....
かしこきあたりはどのように思し召しあらしゃり
ますことか
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- 166
- 2008/08/03(日) 10:52:06
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すうぱあれゐる籠に乗るでおじゃる。
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- 167
- 2008/08/03(日) 20:56:09
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磐梯微意取抄邸にも及ばぬ仕上げとは >磐越物語
加藤の司も職人の離脱で質が落ちたものよの
富の造や蕨にも付け入る隙が生じましたな
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- 168
- 2008/08/06(水) 20:51:22
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加藤は寝て待てじゃ
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- 169
- 2008/08/06(水) 20:52:45
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光源氏がロリ目の模型を手篭めに
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- 170
- ◆KfzN./2fYw
- 2008/08/07(木) 02:33:22
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>>169
それは偽物でおじゃる
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- 171
- 2008/08/07(木) 08:20:46
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京急(京都急行電鉄株式会社)
快速特急
卑弥呼
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- 172
- 2008/08/08(金) 18:49:33
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世のいひ二三一系はゼンマイでよく走るでござる。
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- 173
- 2008/08/15(金) 19:52:38
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加藤の司
豪華寝殿造東邦急行製作と発表
寝殿造の寸法が話題におじゃるのぅ
しかし他が詰まって東邦急行どころではなかろうに
蕨の造
東邦急行とな(ガッツポーズ)
これで出御位置がどうなるかでおじゃるよ ホッホッホ
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- 174
- 2008/08/15(金) 19:58:51
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春はあけぼの。やうやう青くなりゆくEF65は
少し明りてクリーム色1号だちたる帯の細くたなびきたる。
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- 175
- 2008/08/31(日) 06:43:57
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平安時代に鉄道はありませんけど?
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- 176
- ◆KfzN./2fYw
- 2008/08/31(日) 07:29:52
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>>175
ネタニマジレスカコワルイ
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- 177
- 2008/08/31(日) 09:25:42
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蕨の造
出御位置の郎党に紅を差させ、金飾いかにも匂へるが如し
訳:D51のロッドに紅を塗り、金の飾りでNIOEのようだ
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- 178
- 2008/08/31(日) 10:34:25
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平安時代の鉄道模型って木で出来てるのかな?
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- 179
- 2008/08/31(日) 10:42:20
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江戸時代のコケシは木だった。
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- 180
- 2008/09/01(月) 12:30:09
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電気はどうするの?
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- 181
- 2008/09/02(火) 01:48:52
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>>180
菅原様が供給してくださる。
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- 182
- 2008/09/02(火) 01:51:17
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>>167
驕れるものも久しからず・・・おや、これは磐越物語ではありませんでしたな
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- 183
- ◆KfzN./2fYw
- 2008/09/03(水) 01:38:38
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>>180
江戸時代であれば平賀元ないがおるでおじゃる
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- 184
- 2008/09/03(水) 08:47:07
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>>183
そうだな
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- 185
- 2008/09/03(水) 09:25:05
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そうか?
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- 186
- 2008/09/03(水) 10:04:09
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平安時代に鉄道模型が在ったなら当然、電気が存在するので街には街灯が明るく庶民を照らしてる。
もちろん無電・電話も存在することになる。
国内統一が早まって後の早々に開国、近代化してる日本になる。
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- 187
- ◆KfzN./2fYw
- 2008/09/03(水) 23:06:21
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>>184
ご指摘相済まぬ。
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- 188
- 2008/09/04(木) 06:22:01
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限られた中に色々盛り込む文化は有ったから、蒔絵の手箱開けたらパイクになってるとかはアリそうだけど、
流石に牛車ゲージだろうな・・・
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- 189
- 2008/09/05(金) 19:57:40
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>>188
HGで牛がフルアクションだからいいやね
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- 190
- ◆KfzN./2fYw
- 2008/09/07(日) 19:54:50
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>>178
無論紙じゃ。それをかつては武蔵国や駿河国の匠が仕上げておじゃったのじゃが、
惜しいことに双方とも亡くなられたのじゃ。
何しろ、帝や公家の乗る御車を模型で作るといえども、絵師や蒔絵師等の巧の腕も必要になるからの。
それらを府で一つで再現できる匠であったのじゃが、惜しいことをした。
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- 191
- 2008/09/08(月) 12:07:59
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蕨の品は贋作におじゃる。
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- 192
- ◆KfzN./2fYw
- 2008/09/13(土) 01:36:59
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>>188
いやいや、模型の牛が引く馬車鉄道ならぬ牛車鉄道になるでおじゃる。
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- 193
- 2008/10/05(日) 18:04:07
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せっかく作った車両やジオラマが度々の戦火で焼失し、
それをまた作り直すの歴史の繰り返しですね
それが本当にあったら重要文化財とか国宝になってる鉄道模型とかがあるのかw
博物館にも立派に展示されているのを想像すると笑う
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- 194
- 2008/11/28(金) 17:16:36
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保守
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- 195
- 2008/12/03(水) 21:08:22
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庶民には手が出なそう。
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- 196
- 2009/02/13(金) 01:14:49
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鎖国の前の南蛮貿易の時代にぜんまい仕掛けの時計やオルゴールが伝わった
そうです。当時の物は殆ど現存していないそうです。一方で正倉院の宝物には
1000年以上昔の品々が保管されています。
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- 197
- 2009/02/13(金) 02:09:54
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動力源は陰陽道。
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- 198
- 2009/02/13(金) 14:51:14
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左遷された菅原道真が
唯一心のなぐさみにしたもの
それがのちの南福岡電車区と小倉工場だったという
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- 199
- B@a
- 2009/02/15(日) 00:35:32
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その頃、東国の平将門は大山・下北沢にGMストアを築き、「作る楽しさ一杯」の旗印
の元、関東一帯の民鉄車両を模型化したが、940年に藤原Bコレに討伐され、首だけ
が秋葉原のビルの一角に飛び去った伝承を後世に残した。
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- 200
- 2009/02/16(月) 13:53:01
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>>200
死ね
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- 201
- 2009/02/17(火) 12:29:18
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>>200
切腹でおじゃるか。
東人の野蛮さにも困ったものでおじゃるのぉ。
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- 202
- 2009/03/25(水) 11:49:01
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>>189
吹いたw
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- 203
- 2009/03/25(水) 14:31:57
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麻呂たちが四季折々に細工を施した自慢の御車蒔絵箱を皆で持ち寄り、繋げて楽しむでおじゃる。
のちのモジュール式である・・・
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- 204
- 2009/04/25(土) 09:55:44
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- 205
- 2009/05/20(水) 11:35:36
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- 206
- 2009/06/29(月) 13:25:18
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- 207
- 2009/07/04(土) 01:29:24
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- 208
- 2009/09/10(木) 12:39:16
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あげ
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- 209
- 2009/09/11(金) 23:33:09
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取り敢えづ、レスをざっと詠み連ぬれば、レスの方々、本にカノッサの屈辱のやうでであらしゃいます。
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- 210
- 2009/09/12(土) 09:49:33
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朝廷の場過度もが買いあさるだろう
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- 211
- 2009/09/12(土) 10:13:20
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客車はもちろんマロ、マロフ限定だろうな。
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- 212
- 2009/09/12(土) 10:34:50
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モロはご法度やで。
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- 213
- 2009/09/13(日) 16:54:20
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光源氏って、幼い女の子見ていちいち泣くイメージあるんだけど、まぁ、いくらなんでも模型見て泣いてた
なんて史実は残ってないよね。あと、お近づきになったおなごと模型で遊んでたの(それとも自重の方向)?
俺古文の時間まともに聞いてなかったからwサーセンw。てな訳で教えてえろき人。
イトヲカシ(・∀・)イトワロシ(・Α・)ぐらいしか頭に入ってない。
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- 214
- 2009/09/14(月) 09:10:59
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>>213
世の模型に興じる者らは、やはり光源氏の反応や顔色を一種の選考基準にしていたらしい。
(似ていたらその感動のあまり泣き即お買い上げ、そうでもなかったら無反応)
ちなみに父・桐壺帝も今でいうNゲージャーであったが、克美や天賞や世界といった金属製の
車両にしか眼中になく高級志向であったためついていけず、自身の過渡や冨を貶された事、
さらには桐壺帝が占い師(< ヽ`∀´>)の「そのうち明国製の鐵収集の箱買いにも走るニダ」「日本の
皇子がそれでいいニカ?」との予言に親子間不信不仲が日増しに酷くなり、やがて臣籍降下された。
「様々な女性関係と鉄道模型」については残念ながら史料は残っていない。しかし、鉄道模型が原因で
不仲になったという話は無かった模様。
ただ、特筆すべきは、かつて亡き母君に似ているとして慕った藤壺(まぁ、そんなに模型に興味はない
が別に毛嫌いするでもなく普通に対応していたらしい)の姪・女三宮(正妻とされる)とは、結婚して
みれば結局短縮列車(今でいうBトレ)だのゼンマイ仕掛けの玩具(列車チョロQという説濃厚)だのに
走る「お子ちゃま」である事に失望、降嫁の決断を下したばかりに、「わしが育てた」と周囲に言って
憚らなかった紫の上(ちなみにゲルマン舶来車派だったが、源氏の嗜好を決して侮る事はしなかった)が
ショックで末病に倒れて、六条院の栄華にも次第に影が射し始めた。
やがて源氏自身がかつて父桐壺帝を裏切ったように、女三宮の密通が発覚する。一度は女三宮と
その愛人の柏木(蟻派)に怒りをつのらせ、閲覧手記にも名指しで「樹脂桶厨」等と罵倒する日々の源氏
であったが、生まれた子ども(薫)を見て、これが若い日の罪の報いであったことに気づかされる。
(修正や補足あったらよろしく。ちなみにWikiを少し引用した)
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