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  • 2007/06/13(水) 12:56:04
魚について、情報や意見の交換をしましょう。

前スレ
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/food/1138547115/

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  • 2012/02/03(金) 08:41:54.29
昨日、安かったカスベを鍋にして食ったけど結構うまいねぇ

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  • 2012/02/03(金) 10:53:33.80
三津の朝市 場外市場建設へ 松山ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12620283
 三津の朝市の活性化に向け松山市は、水産卸売市場の敷地内に海鮮レストランなどを備えた新たな場外市場を
建設する方針を固めました。
 松山市が作成した案によりますと、新たな場外市場は、三津ふ頭の松山市公設水産地方卸売市場にある関連店舗
棟を取り壊し、規模を拡大する形で建設します。敷地面積はおよそ725平方メートルで運営は民間が行い、一般向け
に魚介類や加工品を販売するほか、海鮮レストランも設置するとしています。三津の朝市活性化は野志市長の公約の
ひとつで、松山市では場外市場の2014年度中のオープンを目指していて、早ければ来年度の当初予算案に設計費
用を計上したいとしています。

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  • 2012/02/03(金) 16:27:38.97
島の魚、目で舌で満喫 八丈島職員が授業 愛ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120203/photo/pic18733096.jpg
 愛南町と「ぎょしょく教育」を通じて交流している東京都の職員が2日、愛南町御荘平城の平城小学校で出前授業を
開いた。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120203/news20120203929.html
 東京都は2009年度からぎょしょく普及事業を進めており、愛南での授業は2回目。同日は八丈島にある八丈支庁
の永田真水産係長(49)が、島の漁業について説明した。
 授業には4年生55人が参加。カツオの「ひき縄漁業」の説明では、児童4人が実際の仕掛けを使って漁を体験。漁師
に扮(ふん)した児童が、潜行板や疑似餌を操り、カツオ役の児童を見事に釣り上げた。また、八丈島で捕れる世界で一
番大きいハマトビウオの実物を見て、児童らは「羽がきれい」「大きい」と驚いていた。トビウオ漁の様子をビデオで見た
池田昂輝君(10)は「魚が飛ぶ様子が面白かった。網にトビウオがいっぱいかかっているのもすごかった」と話した。
給食ではトビウオのつみれ汁に舌鼓を打った。

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  • 2012/02/04(土) 04:04:54.03
とびうおの刺身を食べたくなった

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  • 2012/02/04(土) 13:49:31.81
魚づくしの料理教ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065763781.html
刺身や焼き物などといったさまざまな魚料理に挑戦してもらおうという料理教室が、4日、下関市で開かれました。
この料理教室は、魚をさばいた経験がない人たちにさばき方を知ってもらってさまざまな魚料理に親しんでもらおうと、
下関市生涯学習プラザが開きました。
教室には主婦や会社員などおよそ30人が集まり、アジを使った刺身や焼き物、お吸い物作りに挑戦しました。
まず、講師を務める料理の専門家が、タイなどの大きな魚のウロコを取るときには大根でこするといいことや、魚の頭
を落とすときには軟骨に包丁を入れることなどを説明しました。
このあと参加した人たちは、包丁を持って慣れない手つきで魚をさばき、頭がうまく落とせなかったり、身に包丁がなか
なか入らなかったりするたびに、講師にコツを教わりながら真剣な表情で挑戦していました。
参加した20代の女性は、「初めてさばいたのでとても難しかったです、家に帰ってからも練習をしてうまくできるように
なりたいです」と話していました。

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  • 2012/02/05(日) 15:04:52.44
300年の伝統「ぶり市ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025422951.html
江戸時代から300年以上の伝統を誇る「ぶり市」が、岡山県北部の真庭市で開かれ、大勢の人で賑わっています。
この「ぶり市」は、山あいにあるため魚を食べる機会の少なかった真庭市下呰部地区の人たちが、旧正月を出世魚の
ぶりを食べて祝おうと、300年あまり前の江戸時代に始めたといわれています。
5日は、この地区が江戸時代に亀山藩の領地だったことにちなんで、代官にふんした地元の人が、「ぶり市」の開催を
認める亀山藩主からの許可状を受け取って市が始まりました。
会場の呰部商店街には丸太を組んだ2つの「ぶり小屋」が建てられ、長崎県で水揚げされた5キロから15キロあまりの
天然物のぶり200匹が用意されました。
訪れた人たちは、目の前で手際よくぶりがさばかれるのを見物しながら、次々と買い求めていました。また、会場の一角
ではぶりを入れた雑煮も販売され、訪れた人たちが寒さで冷えた体を温めながら味わっていました。
この「ぶり市」は午後4時まで開かれています。

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  • 2012/02/05(日) 15:49:00.73
愛南町の食材を味わう催ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005708601.html
愛南町で地元でとれた「かき」や「ブリ」などをその場で味わえる催しが開かれ、会場は、出来立ての料理を楽しむ
観光客で賑わっています。
この催しは、地元でとれた海や山の幸を味わってもらおうと、愛南町と愛南町観光協会が開いたものです。
愛南町は、広島県から仕入れたかきを、30軒あまりの業者が秋から冬にかけて養殖していて、催しには、あわせて
2万個のかきが用意されました。
南レクロッジ周辺に作られた会場では、2000人分の「かき鍋」が無料でふるまわれ、町の観光大使の女性から
「かき鍋」を受け取った観光客が、熱々の旬の味を楽しんでいました。
このほか会場では、マダイの蒸し焼きやブリやマグロのどんぶりなど、地元の料理店が新たに作ったあわせて16品
の料理のコンテストも開かれ、旬の食材を生かした料理の数々に、観光客はみな満足そうな笑顔を浮かべていました。
松山市から家族で訪れた男性は、「『かき鍋』を食べましたが、濃厚な味わいでとてもおいしかったです」と話していました。

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  • 2012/02/06(月) 13:44:55.39
旬の食材に舌鼓 愛南で「うまいもん市ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120205/news20120205958.html
 愛南町の冬の特産品をPRする第2回うまいもん市inあいなん(町観光協会主催)が5日、同町御荘平城の南レク
ロッジ周辺であった。今回は新しいご当地グルメを決める「愛なんうまいもんコンテスト2012」も初めて開かれ、多くの
観光客が旬のカキやブリに舌鼓を打った。
 コンテストには、町内の11グループが16品を出した。購入者には投票券が渡され、お気に入りの料理に投票。審査
の結果、焼きおにぎりにあぶったブリの切り身を乗せ、温かいさつま汁をかけた「熱アツブリさつま」が183票を集め
グランプリを獲得した。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120205/photo/pic18733120.jpg
 開発した飲食店「なにわ」の足立ゆかりさん(43)は「冷たいイメージのさつま汁だが、旬の寒ブリを使って温かく仕上
げた」とにっこり。近くメニューに加える予定。
 会場では2万個のカキを使ったイベントを実施。2000食分の「かき鍋」が無料で振る舞われたほか、カキの食べ放題
などが人気を集めた。
 四国中央市から家族で訪れた看護師薦田宏樹さん(22)は「コンテストの4品を食べたが、ブリさつまがおいしかった。
カキ食べ放題もよかった」と話した。

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  • 2012/02/12(日) 12:08:01.12
呉水産祭ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005649672.html
呉市が水揚げ量日本一を誇るカキやとれたての魚を販売する「呉水産祭り」が開かれました。
「呉水産祭り」は地元の水産物をいかして街の活性化につなげようと、呉市にある漁業組合で作る協議会が6年前から
開いています。11日は呉市中央公園で12の漁協や地元の飲食店などが、呉市が3年連続で日本一の水揚げ量を
誇るカキをはじめとれたての魚やカレイの干物などを販売しました。会場では直火で焼いた殻付きのカキに人気が
集まり、鉄板焼きや地元の食品会社が開発したみそを使った土手鍋なども調理したてで提供され、家族連れが旬の
味を楽しんだり地元の特産品を買い求めたりしていました。
小学生の息子と訪れた母親は「さまざまな海の幸が集まって楽しいですね」と話していました。


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  • 2012/02/13(月) 12:05:50.83
セイゴ練り製品を販ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035742731.html
これまで市場では値が付かなかった宍道湖産のスズキの幼魚の「セイゴ」を使った練り製品が開発され、松江市で開
かれている地元のグルメを紹介する催しにあわせて初めて販売されました。
「セイゴ」は成長とともに呼び名が変わる出世魚のスズキの幼魚で、宍道湖では秋から冬にかけて網にかかりますが、
市場では値が付かないため、これまでは湖に放されていました。
このセイゴに付加価値を付けようと、去年、市内の老舗のカマボコ店などがセイゴを使ったつみれやごぼう天ぷらなど
の練り製品を開発し、松江市で開かれている地元のグルメを紹介する催しにあわせて、会場のひとつのカラコロ工房の
脇の駐車場で、初めて販売されました。
セイゴのつみれやごぼう天ぷらは、とびうおで取ったおでんのだしに温めたうどんやロールキャベツ、それにソーセージ
などと一緒に入れられて、「松江おどん」として、100食の限定で販売され、訪れた人たちは、次々に買い求めて、おい
しそうに味わっていました。松江市から来た34歳の男性は「セイゴの練り物はとても上品な味で、おいしく何杯でも食べ
られそうです」と話していました。

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  • 2012/02/13(月) 19:57:38.58
そういえば最近カラスとかウリ吉とか見かけなくなったな

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  • 2012/02/14(火) 10:45:49.85
三津浜地区に「観光用朝市施設」建設へttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120213&no=0003
きょう松山市は、三津浜地区の活性化を図るため、水産市場の横に魚介類の販売や飲食が出来る施設を、2014年度
のオープンを目標に建設する構想を市議会に示しました。
松山市三津ふ頭の水産市場では10年前から月2回程度、「三津の朝市」と銘打って市民向け販売を実施していて、昨
年度は9500人ほどの来場がありましたが、野志克仁市長はその活性化を公約に掲げています。
そこで市では、観光客や市民を対象に恒常的に魚介類の販売や飲食が出来る施設を建設する構想を立ち上げたもの
で、去年9月から市場関係者や地元と検討を重ねています。
施設は、一般への恒常販売を禁じる卸売市場法に触れないよう、市場の駐車場に「場外施設」として建設する予定で、
施設の規模は未定ですが、2階建てで1600から1800平方メートルとする案などが出ています。
市では来月にも構想を固め、来年度予算に設計費を計上するなどして、2014年度のオープンを目指したいと話しています。

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  • 2012/02/14(火) 10:51:37.63
松山市三津に観光施設建設ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120213T200233&no=6
松山市は市内三津ふ頭の水産卸売市場の隣りに、観光客がいつでも訪れ、買い物が出来る、交流型の観光施設を計
画している事が分かりました。
これは市議会の委員会で松山市が明らかにしたもので、それによりますと、市が計画している交流型の観光施設は、
松山市三津ふ頭の松山市中央卸売市場水産市場の駐車場に建設する予定です。観光施設は、宇和島市のきさいや
広場や八幡浜市のどーや市場などを参考に、三津に水揚げされた海産物や、興居島や中島で収穫された果物などを
販売する店舗が入る予定です。松山市では観光施設が完成することで、これまで月2回開いていた三津の朝市をいつ
でも開く事が出来るほか、市内を訪れた観光客が三津を訪れる事で、観光客の滞在時間を長くする事が出来るとしてい
ます。市では2014年度中の完成を目指す予定です。

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  • 2012/02/14(火) 11:30:34.41
宮島かき祭り始まる 2日間で4万人予ttp://www.htv.jp/nnn/news8661619.html
「宮島かき祭り」が11日12日と宮島で行われている。チーズがとろけるカキグラタンや、カキをのせたあつあつお好み
焼き、一番人気は磯の香りをひきたてる「せいろ蒸し」。旬のカキが味わえる「宮島かき祭り」は、12日は朝10時から
午後3時まで。

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  • 2012/02/14(火) 12:04:58.61
岩のり採取最盛ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015802751.html
室戸市の海岸で真冬に育つ岩のりの採取作業が最盛期を迎えています。
室戸市の淀ヶ磯海岸では先月上旬から地元の人たちによる岩のりの採取作業が始まっていて今月、最盛期を迎えて
います。
地元に住む長谷川栄子さんは潮が引き始めるころ、波打ち際で地元でカイガラと呼ばれる小皿のような道具を使って
岩に付いたのりを丁寧に採っています。
西からの季節風が吹き海水の温度が低い真冬に適度な雨が降ると良く育つという岩のりは、何度も洗って砂などを取
ったあと2日間天日に干すと出来上がります。
長谷川さんは「岩のりがあまり採れない日もありますが最近は、足が痛くてもたくさん採れないかなと思って毎日海に
足を運んでいます」などと話していました。
地元の人たちはこの岩のりを市場には出荷せず個人で販売していますが、あぶって食べると磯の香りがしてとても美味
しいということです。室戸市での岩のりの採取作業は来月はじめ頃まで続きます。

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  • 2012/02/15(水) 11:09:16.30
松山水産市場に「三津の朝市」施設建設ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41120
松山市は「三津の朝市」を新たな集客拠点として整備しようと、松山市の水産市場に魚介類の販売やレストランなどの
施設を建設することになりました。松山市では平成14年から月2回、水産卸売市場で「三津の朝市」を開催していて
これまでに地元の人や観光客など17万8000人が来場しています。松山市はこの「三津の朝市」を三津地区活性化の
新たな拠点として整備しようと、魚介類の販売や海鮮レストランなどを設ける計画を明らかにしました。水産市場の駐車
場に1階建ての施設を設け、市場関係者を中心に市内の鮮魚店などから出店業者を公募する予定です。現在20余り
の業者が出店に前向きだということで、出店業者が多い場合、2階建ての施設も検討するということです。松山市は3月
中に最終計画案を策定し、平成26年度中のオープンを目指しています。

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  • 2012/02/15(水) 11:18:59.32
山口・絶滅危惧種カイガラアマノリの洗ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201202082005/tysnews_kaigaraamanori.jpg
ttp://tys.jp/News.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=5009a7e7-5d89-4be2-9dcf-c97684d53d12&STY=Mob-Details
山口市でカイガラアマノリが収穫され、出荷に向けての準備が行われました。今年は過去最多の収穫量ということです。
県漁協や県水産研究センターの職員が未明に収穫したカイガラアマノリを、丁寧に洗っていきました。カイガラアマノリは
甘みが非常に強いのが特徴です。県水産研究センターが養殖技術を開発し、4年前に全国で初めて製品化に成功しま
した。技術改良で年々収穫量が増えていて、今回は過去最多の200キロが収穫できたということです。県水産研究セン
ター内海研究部の畑間俊弘さんは「さらに改良を続け、もっと多くの量が簡単に安定的にとれるような技術を確立させ
たい」と話していました。「紅きらら」という商品名で今月中旬から山口市の「道の駅きららあじす」などで販売されます。

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  • 2012/02/18(土) 12:21:06.76
須崎市でシラス漁最盛ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015802851.html
今が旬のシラスの水揚げと天日干しが須崎市で盛んに行われています。
シラスは、マイワシやウルメイワシ、キビナゴなどの稚魚で、高知県の沖合では盛んに漁が行われています。
須崎港の魚市場前の岸壁では漁船の上の大きな桶からたくさんのシラスが水揚げされていました。
シラスは、近くの水産加工会社に運ばれ、大型の機械で数分間、塩ゆでされます。
地元の人たちの話では、水温が低くなるこの時期のシラスが、身が締まって甘くなり、最もおいしいということです。
ゆでたあとのシラスは、会社の従業員たちが海岸に設置された台の上に並べ、冷たい風をあてて天日干ししていました。
この会社によりますと、須崎市では▼水揚げされた直後の生のシラスは「シラサ」、▼2時間程度天日干ししたシラスは、
「ちりめん」、▼さらに長い4時間程度干して、固くしたシラスは、「かちり」と呼び方が変わるということです。加工された
シラスは、主に関東や関西方面に向けて出荷されるということです。

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  • 2012/02/19(日) 02:42:17.70
キビナゴ食いたいな。
九州のは安くて美味かった

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  • 2012/02/19(日) 12:07:20.63
いりこ酒普及を目指す講習ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033030131.html
観音寺市特産のカタクチイワシの煮干し、いりこを使った酒や料理の作り方などを学ぶ講習会が高松市で開かれました。
この講習会は、観音寺市の伊吹島を中心に生産されているいりこを普及させようと開かれたものです。18日は飲食店
の関係者などおよそ30人が参加し、はじめにいりこは脂肪が多いと渋みが増すことや、乾燥しているほうが味がよいこ
となどを学びました。
このあと参加した人たちは、いりこ酒づくりに挑戦し、▼臭みや苦みの原因となる内臓をとったあと、▼十分に熱した網で
尾びれが少し焦げるくらいまでじっくり焼いていました。
そして焼いたいりこを湯飲み茶わんに入れて、75度ほどの少し熱めの日本酒を注ぎ、1分ほど待って香ばしい香りな
どを楽しんでいました。
このほか、講習会ではいりこの磯辺揚げやクッキーなどの試食も行われ、参加した人たちはいりこの魅力を堪能して
いました。
千葉県から転勤で高松市に来ているという44歳の男性は、「地元に戻ったら仲間に香川のいりこの魅力を伝えたいと
思います」と話していました。

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  • 2012/02/20(月) 22:42:28.53
うまそうw
http://www14.ocn.ne.jp/~ibuki/iriko_sake.html

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  • 2012/02/21(火) 12:14:04.75
県産乾のり品評ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033077912.html
県内で生産された乾ノリの色やつやなどを審査する品評会が、20日高松市で開かれました。
この品評会は、県産の乾ノリのPRや生産者の技術向上につなげようと、香川県漁業協同組合連合会などが毎年開い
ているものです。会場の高松市北浜町の漁連会館には、去年12月から先月上旬までに県内で生産された乾ノリのう
ち、1次審査を通過した47点が出品され、ノリ問屋の代表や大学教授など16人が審査しました。
審査員たちは、ノリの束を手にとって色やつやを比べたり、味見をしたりして品質を確認していました。
きょうの審査の結果、最優秀賞にあたる県知事賞に、高松市瀬戸内漁協の小倉秀晴さんが選ばれたのをはじめ、あわ
せて29の生産者の受賞が決まりました。
香川県水産課の香川哲副主幹は、「ことしは例年に比べ色やつやがとてもいい。この品評会が県内のノリ養殖業の技
術向上につながれば」と話していました。

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  • 2012/02/22(水) 20:15:54.48
放射能検査もしてくれ

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  • 2012/03/08(木) 20:09:01.48
ブリを手巻きにして食ったら意外にバランスが良くなった
安易な感じだがうまい

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  • 2012/03/09(金) 01:31:26.10
鰤っ

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  • 2012/03/15(木) 16:25:23.66
しかし、おかしなスレタイだな

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  • 2012/03/18(日) 14:38:39.00
鯛のさしみ

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  • 2012/04/04(水) 09:25:39.91
アジの開き

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  • 2012/04/09(月) 11:39:11.16
陸育ちのヒラメを出ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31624
好適環境水を使って陸で育てたヒラメが2日、出荷されました。
出荷されたのは、岡山理科大学の山本准教授らが育てたヒラメ260匹です。山本准教授らは普通の水に最低限の
電解質を加えることにより、淡水魚も海水魚も育つ「好適環境水」の研究を続けています。今回、出荷されたヒラメは
好適環境水で1年余り育てたもので体長は50センチほどです。好適環境水で育てた魚の大量出荷は、2011年11月の
トラフグに続いて2種類目となります。このヒラメは3日、岡山中央卸売市場でセリにかけられる予定です。

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  • 2012/04/11(水) 12:19:11.00
宇和海の養殖イワガキ出荷始まttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120410/news20120410782.html
 不振にあえぐ真珠養殖に代わる産業として宇和海で取り組みが進む養殖イワガキの出荷が10日、宇和島市蒋淵で
始まった。例年以上に質・量とも納得いく出来に仕上がり、生産者らは「この濃厚な味をぜひ多くの人に味わってもらい
たい」と期待を込めている。
 2005年から試験的な養殖を行ってきたうわうみ漁協蒋淵支所が09年から出荷を始め、今年で4度目。春先にかけて
水温が低下したため成長の遅れが心配されたが、順調に育った。
 初日は、兵庫県の卸売会社への出荷分約1万個を水揚げ。次々と水槽へ移し替え、手際よくトラックに積み込んだ。
生産者の浅田一久さん(57)は「まずは初出荷が終わり一安心。生、焼く、蒸す、いろいろな方法で食べてもらいたい」
と表情をゆるめていた。
 作業は5月末まで続き、今年は約4万個出荷する見込み。県内では12日ごろから、同市内の飲食店などで提供され
る予定という。

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  • 2012/04/19(木) 12:04:43.80
ヒジキの天日干ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41653
宇和島市遊子で、天然ヒジキの天日干しが行われています。今年のヒジキは低温のため成長が遅れていましたが、
今月に入って漁が増え始め、海岸線沿いに天日干ししたヒジキが見られるようになりました。このうち浜田平一郎さんも
干潮に合わせて漁に出掛け、岩場に付いたヒジキを鎌で刈って持ち帰ると、すぐに5時間ほど釜で茹でます。こうして
茶色のヒジキが黒く変色したところで広げて天日干しすると、ヒジキの中から大きめの茎の部分や小石を取り除いて
いました。ヒジキは2〜3日かけて乾燥させ、宇和島市内の問屋にキロあたり3000円で出荷されています。このヒジキ
漁は来月上旬に最盛期を迎えます。

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  • 2012/04/19(木) 17:15:40.88
初夏の味覚、初ガツオが水揚げ 愛南ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120419/photo/pic18733666.jpg
 カツオの水揚げ四国一の深浦漁港(愛南町鯆越)で初夏の味覚、初ガツオの水揚げが始まっている。愛南漁協による
と漁期は遅れ気味だが、18日は一本釣り漁船2隻が相次ぎ入港。県内唯一のカツオ基地が活気に満ちてきた。
 漁協によると、初ガツオの盛漁期は例年4〜6月。今年は「低水温の影響などで近海の浮き魚礁に群れが集まらない
状態」で、一本釣り漁船は3月中に計2隻が入港して以来、途絶えていた。
 この日は高知県の「大善丸」と「勝英丸」が次々と港に入った。大善丸の船員らは、鹿児島県トカラ列島周辺で釣り
上げた3・8トンを4、5匹ずつの手渡しリレーで約30分かけて水揚げした。
 2・5キロサイズは例年並みの1キロ千円前後で取引されており、漁協は「今年のカツオは脂がのっておいしい。早く
本格的に釣れ始めることを期待したい」としているttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120419/news20120419894.html

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  • 2012/04/20(金) 13:45:58.27
四国で唯一、神事中に舞楽奉納 八幡神ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120419/news20120419904.html
 四国で唯一神事中に舞楽を奉納する八幡浜市清水町、八幡神社の春季大祭が19日、同神社であり、氏子ら約50人
が力強い舞に見入ったttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120419/photo/pic18733674.jpg
【写真】八幡神社の春季大祭で奉納された舞楽「陵王」
 奉納された舞楽「陵王」は、中国南北朝時代に将軍が兵士を鼓舞するため、どう猛な形相の面を着けて出陣し、大勝し
た故事に由来する。
 清家貞宏宮司の長男で禰宜(ねぎ)の貞文さん(38)が、竜をあしらった面と、だいだい色の衣装をまとって登場し、
右手に持った金色のばちで兵士を指揮するように舞った。


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  • 2012/04/20(金) 13:50:44.04
誤爆スマソ

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  • 2012/04/21(土) 06:51:52.72
ゴバクの塩焼き

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  • 2012/04/21(土) 10:51:40.25
宇和島市で岩がきの出荷最盛ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120420T190734&no=2
宇和島市で濃厚な味わいが特徴の養殖岩がきの出荷が最盛期を迎えています。宇和島市蒋淵では低迷する真珠養殖
に代わる養殖業として3軒の業者が岩ガキの養殖を行っています。岩がきは稚貝から出荷サイズの200グラム前後に成長す
るまで3年ほどかかるため、こちらでの本格的な出荷はことしで4年目です。出荷作業は、今、最盛期を迎えていておよそ
1万個の岩ガキが次々と水揚げされては、トラックへと積みこまれていました。養殖業者によりますと今年は水温が低く成長
が心配されたということですが、例年並みに身の詰まった岩ガキに成長したということです。岩ガキの出荷は来月下旬ごろ
まで続き兵庫県や広島県の卸業者の他、宇和島市内の飲食店などに出荷されるということです。

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  • 2012/04/22(日) 11:23:08.06
サワラの初競ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034437181.html
春の瀬戸内海を代表する魚、サワラの初競りが、21日朝、高松市で行われました。
香川県内では、20日に東部の播磨灘と西部の燧灘でサワラ漁が解禁となりました。高松市中央卸売市場には175匹
が入荷し、21日の午前5時半から初競りが行われました。競りにかけられたサワラは、体長が70センチ前後、重さは
3キロほどで、去年よりもやや小さいということです。
仲買人らは、競り人の威勢のいいかけ声が響く中、次々に競り落としていました。高松市中央卸売市場によりますと、
1キロあたり、最も高いものは4600円で、豊漁だった去年よりも1500円高くなりました。香川県内では、中部の備讃
瀬戸でも、4月25日にサワラ漁が解禁となります。
サワラ漁は7月半ばまで続きますが、漁獲量が回復してきているため、香川県内では、ことし、10年ぶりに秋にも漁が
行われる予定だということです。

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  • 2012/04/24(火) 11:10:54.29
初ガツオの水揚げ始まttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41696
四国最大のカツオの水揚げ基地、南宇和郡愛南町の深浦漁港で、初ガツオの水揚げが始まりました。愛南漁協の深浦
漁港に水揚げされるのは、高知沖およそ80?の太平洋で釣った体長40センチ前後重さ1.4?〜2?のカツオで、入港
した船から次々と水揚げされていました。品質や大きさ別に分けられたカツオはさっそく威勢のいい掛声でセリに掛けら
れ、仲買人が直接そろばんをはじいて次々と札入れしていました。今のカツオはキロ当たり500円から1000円で取引
されていて、トラック便で県内のほか高知や大阪などに出荷されています。今年は水温が低いためか入荷量が極端に
少なく、水揚げのペースが去年より1カ月近く遅れているということです。

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  • 2012/04/25(水) 11:02:19.14
福山沖 観光定置網漁始まttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4006078311.html
福山市沖の瀬戸内海で行われている定置網漁を、一般の人にも楽しんでもらう「観光定置網漁」が始まり、24日は招待
客が目の前で魚が網からあがる様子を楽しんだり、漁師がさばいた新鮮な刺身を味わったりしました。
福山市の田島では沖合の定置網漁が昔から盛んで、50を超す網が島のまわりに仕掛けられています。地元の漁協で
は漁のシーズンに合わせて一般の人にも楽しんでもらう「観光定置網漁」を毎年行っていて、ことしも24日から始まり
ました。24日は、地元の商工会などの関係者を招待し、5隻の漁船に乗って沖合に出ました。
15分ほどで定置網を仕掛けている場所に到着し漁師が網を引き上げると、タイやハギ、イカなどが海面から姿をあら
わし、船の甲板でとびはねる魚に招待客は歓声をあげて喜んでいました。
24日は天気に恵まれたこともあり、合わせて200キロの魚がとれる大漁でした。
漁港に戻ると、今度は漁師が重さ4.5キロもある大物の天然ヒラメを包丁でさばいて刺身にし、さっそく味わった女性客
は「目の前で魚がとれるのにびっくりしましたし、その新鮮な魚をすぐに食べられるというのはめったにない体験なので
楽しかったです」と話していました。この田島の観光定置網漁は9月まで行われ事前の予約が必要です。

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  • 2012/04/26(木) 11:57:16.83
深浦漁港で初がつお水揚げ盛ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004708371.html
愛南町で、「初がつお」の水揚げがさかんに行われています。
愛南町の深浦漁港は、かつおの水揚げ量が年間およそ1000トンと、西日本有数の規模を誇る漁業がさかんな町です。
地元では「初がつお」の水揚げがさかんに行われていて、25日は、高知県の足摺岬沖で漁を行った一本釣り漁船が
入港し、乗組員や漁協の職員たちが、漁船の船底に貯蔵されていたおよそ2トンの「初がつお」を岸壁に用意された
氷水の入った大きなタンクへと次々に水揚げしていました。
「初がつお」は、重さが2キロ前後と、秋口にとれる「戻りがつお」より小ぶりですが身がよく引き締まり、適度な脂身を
もつことが特長だということです。
水揚げされた「初がつお」は、併設されている市場で早速、セリにかけられ、威勢のよいかけ声が飛び交うなか、仲買人
たちによって、次々と競り落されていました。
高知県土佐清水市の漁業者は、「今シーズン初めての漁でしたが、多くの『初がつお』を水揚げできて嬉しい。さっぱり
としたおいしさを味わってほしい」と話していました。

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  • 2012/04/27(金) 10:20:58.66
宇和島でトサカノリの出荷盛ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004599942.html
宇和島市で、刺身に添えるつまなどに使われる海藻の「トサカノリ」の出荷がさかんに行われています。トサカノリは、
鶏のとさかのような形をしたあずき色の海藻で、刺身のつまやサラダなどの材料として使われます。
宇和島市のトサカノリの養殖は、アコヤ貝の養殖業者などが収入を補おうと5年前から始め、ことしは市全体で53軒
の業者が養殖しています。
26日は、蒋淵地区で出荷が行われ、養殖業者が、海のなかで3か月あまりかけて養殖したトサカノリを引き揚げました。
トサカノリは、養殖業者や漁協の職員によって重さがはかられ、トラックの荷台に積み込まれていました。
宇和島市などによりますと、ことしは水温が低かったために、一部で生育に遅れが見られますが、品質は例年並み
だということです。天然塩の加工業を営みながら、トサカノリの養殖もしている吉良和馬さんは「短い期間で収入が
得られることが利点だと思います。よい味に仕上がっているので、多くの人に味わってほしい」と話していました。
トサカノリの出荷は6月上旬ごろまで続きます。

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  • 2012/04/27(金) 11:11:42.34
養殖ヒジキの収穫に成ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024682261.html
新たな漁業資源を生みだそうとヒジキの養殖実験をすすめていた美波町でこの程、約250kgのヒジキの収穫に成功
しました。
この養殖実験は海が荒れて漁に出られない日が増える冬場対策として、徳島県水産研究所や地元の漁業者らが取り
組んでいるものです。実験は去年12月、美波町の由岐漁港の沖合1km程の3か所に、ヒジキの苗をはさんだ養殖用
ロープを浮かべて始めました。そのあと、月1回ヒジキの成育状況を確認しながら養殖を続けました。
この程収穫されたヒジキは平均70cm程に成長していて漁業者らはヒジキの正確な長さや重さを測って記録をとりました。
徳島県水産研究所によりますと、今回のヒジキは小さなエビや植物プランクトンなどの付着物が比較的少なく品質が
高いものが収穫できたということです。
地元の漁業者などで作る「美波の海の恵み研究会」の兵庫賢美会長は「今春は天候不順で海が荒れた他、魚に食べて
られてしまわないか心配でしたが、無事収穫できました。この地域で養殖ができると手ごたえを感じています」と話して
いました。
収穫したヒジキは、干して乾燥させたあと、専門業者に依頼して、見た目や味など品質を評価してもらうということです。

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  • 2012/04/28(土) 11:44:38.08
サワラの初競り04/21  12:00ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31736 
春を告げるサワラ漁が解禁となり、21日、高松市で初競りが行われました。
21日午前5時半から行われた初競りには、瀬戸内海で捕れた175本のサワラが並びました。魚へんに春と書くサワラは
この時期、産卵で瀬戸内海に入ってくるため、春を告げる魚として多くの人に愛されています。今年は最も大きいもの
で約9?あり、初競りということで去年より1500円高い、1?あたり最高4600円で競り落とされるサワラもありました。競り
落とされたサワラは、早速、香川県内のスーパーなどに並び、春の味を楽しめるということです。

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  • 2012/04/30(月) 11:49:30.28
観音寺でマテ貝採りにぎわttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034368921.html
潮干狩りのシーズンを迎え、香川県観音寺市の海岸では、マテ貝という二枚貝を採る人たちでにぎわっています。
マテ貝は、10センチほどの大きさの細長い棒のような形をした二枚貝で、干潟などに生息していて、バター焼きや天ぷ
らなどにするとおいしく食べられます。
瀬戸内海に面した香川県観音寺市の有明浜では、28日、午前中から多くの家族連れなどが訪れ、マテ貝採りを楽しん
でいました。
マテ貝は、ふだんは砂の中の巣穴にいますが、水中の塩分の濃度が急激に変化すると、巣穴から飛び出す性質があり
ます。
マテ貝採りは、この性質を利用して行われ、はじめに、くわなどで砂を浅く堀って直径3センチほどの巣穴を探し、中に
塩を入れて、巣穴から飛び出てきたところを引き抜いて捕まえます。
訪れた子どもたちはうまくマテ貝をつかむと、うれしそうに笑顔を見せていました。
親子で訪れた香川県まんのう町の33歳の男性は、「ことしは初めて来ましたが、天気もよく、子どもと一緒に楽しめて
よかったです」と話していました。有明浜のマテ貝採りは、秋口ごろまで楽しめるということです。

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  • 2012/05/01(火) 15:52:48.25
子規も愛した瀬戸の味 鯛のまち松山Pttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120430/news20120430046.html
 松山市や水産関係者でつくる「市水産市場運営協議会」は本年度から、市内の宿泊施設や飲食店など24店と協力し、
瀬戸内産の鯛(たい)を目玉にした料理キャンペーン「一嘗三嘆(いっしょうさんたん)・子規が愛した瀬戸の鯛料理」を
始めた。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120430/photo/pic18733743.jpg
 協議会では新たな協力店を募集している。店舗に掲げるのぼりや、正岡子規と鯛のゆかりを紹介するしおりも製作し、
「鯛料理のまち松山」の売り込みを図っている。
 キャンペーン名の「一嘗三嘆」は子規の造語で、「一口食べると何度も感動するほどおいしい」という意味。子規は、
鯛を使った郷土料理「松山鮓(ずし)」が好物で、「われに法あり君をもてなすもぶり鮓」「朝市や鯛にかぶさる笹の露」
など、鯛にまつわる句を多く残している。

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  • 2012/05/02(水) 12:11:10.89
ぴんぴ鰹のたたきを発売へttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014723172.html
かつおの一本釣りが盛んな高知県中土佐町で高い鮮度を保つことができる新しい方法で冷蔵したかつおのたたきが5
月中旬から発売されることになりました。
中土佐町で発売されるのは土佐弁で魚を表す「びんび」と一番を表す「ぴん」をかけ合わせて名付けられた「ぴんぴ鰹
のたたき」という商品です。
これは中土佐町の地域振興公社が「地産外商」を推進する高知県の支援を受けて5月中旬から発売するもので、1日
は発売開始を前に中土佐町の池田洋光町長らが県庁を訪れました。
県庁では、池田町長らが商品を紹介したあと尾崎知事が試食し、「ワラ焼きのよい香りがする。脂のうまみがあっておい
しい」などと感想を述べていました。
この商品は、細かな氷の粒や塩水が混ざったシャーベット状の氷で1本釣りされたばかりのかつおを漁船で冷蔵する
新しい方法が使われているため鮮度が高いということです。
この「ぴんぴ鰹のたたき」は、3人前から4人前のセットが5000円で販売される予定で5月中旬から中土佐町役場で
電話予約が始まります。中土佐町の池田町長は、「この新しい商品をきっかけに町を活性化したい」と話していました。

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  • 2012/05/02(水) 12:35:13.59
うなぎがザリガニを食べttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024840351.html
漁獲量が減少しているウナギの保護の研究を行っている東京大学のチームが岡山県内の川で行ったウナギの食性の
調査でウナギのエサになっていたもののうち、およそ75パーセントがアメリカザリガニだったことがわかりました。ウナギ
が川で何を食べているのかが大規模に調査されたのは初めてで、エサが特定の生き物に偏っていることを示したことか
ら、研究チームではウナギの保護のため全国の河川で調査を行う必要があるとしています。
調査は太平洋におけるニホンウナギの産卵場所などを調べている東京大学大気海洋研究所の研究チームが川におけ
るウナギの生態を明らかにして保護につなげようと、平成20年と21年の2年間、岡山県を流れる旭川で行ったもので、
捕獲したウナギあわせて50匹のお腹の中のエサを調べました。
その結果、重さにして、あわせて74.9パーセントのエサが、アメリカザリガニだったということです。
また旭川が流れ込む児島湾のウナギ96匹についても調べたところ、77.9パーセントが、シャコの仲間のアナジャコ
だったということで、エサが特定の生き物にかたよっていることが分かったということです。
研究を行った東京大学の海部健三特任助教は「ウナギが川で何をエサとしているかについてはほとんど調査された例
がなく、ウナギの保護のため、今後、全国の川で同様の調査を行う必要がある」と話しています。

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  • 2012/05/08(火) 12:17:20.30
養殖マグロを増産ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014706531.html
マグロ養殖が盛んな高知県で、養殖業者や漁協などが連携し、鮮度を保つための氷の製造施設を新たに整備するなど
増産のため体制を強化することになりました。
高知県では冬場の海水温が比較的高いことから県西部の宿毛湾でマグロ養殖が盛んに行われ、去年の出荷量は
955トンで全国4位となっています。
マグロは、すしや日本食ブームで世界的に需要の増加が見込まれる上、宿毛湾では養殖事業に新たな業者が参入
するなど、今後も生産量が増えることが予想されています。
このため、高知県と養殖業者、それに漁協が連携し「マグロ養殖振興検討会」を新たに立ち上げて増産に向けた体制を
強化することになりました。
検討会では▽鮮度を保つために必要な氷を製造する施設の整備や▽魚の病気を防ぐための対策、それに
▽稚魚の確保や人工ふ化の技術などについて具体策を検討する予定です。
高知県は「養殖マグロは計画的に生産できるメリットがあり生産量を増やして地元に雇用を生み出すなどの経済効果
につなげたい」と話しています。

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  • 2012/05/10(木) 10:51:45.12
マハタの新メニューを開ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120509T180942&no=5
宇和島水産高校の生徒が宇和海で養殖された高級魚「マハタ」を使った新メニューを開発し、9日、試食会がありました。
新メニューはご飯の上に、マハタのアラから取り出した切り身や、コラーゲンなどを乗せ、だし汁をかけた丼です。マハタの
養殖業者で作る組合から、アラを有効活用できるメニューの依頼があり、宇和島水産高校の生徒が開発しました。
試食会には、養殖業者らおよそ15人が出席し料理の味を確かめていました。試食した人は、「塩味がとてもいい
感じでできてます。今まで、こういう食べ方はないですね」などと話していました。宇和島水産高校では
、このどんぶりを、今年10月に市内で開催される全国丼サミットに出品する予定です。

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  • 2012/05/10(木) 11:01:56.41
高校生が開発マハタご飯ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120509&no=0008
続いては、高校生が開発した料理の話題です。本来捨てられる魚のアラを有効活用しようと、高級魚のマハタのアラを
使った丼が誕生しました。この丼は、ミカンの皮をエサにまぜて育てた高級養殖魚、ひめ柑マハタのアラを有効活用
しようと、宇和島水産高校の生徒が開発しました。丼は、ご飯にアラからとり出した身やコラーゲンを乗せだし汁を
かけて食べます。きょうは漁協や大学関係者らが参加して試食会が行なわれ、マハタの商品価値を落とさないような
価格設定をすべきといった意見が出されていました。この丼は、秋に行なわれる宇和島水産高校の学園祭や丼を
集めたイベント「全国丼サミット」で販売するということです。

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  • 2012/05/11(金) 11:55:26.61
金色のヒラメ 2匹水揚ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005020202.html
福山市の漁港で、全身が金色の珍しいヒラメが、9日に2匹も水揚げされ、地元の漁師も驚いています。
このヒラメは、福山市の田島の沖合の定置網に2匹ともかかって、9日、別々に地元の漁港に水揚げされました。
普通のヒラメは黒みがかっていますが、この2匹は全身が金色で、大きい方が体長45センチ、重さは800グラム、
小さい方が40センチで、500グラムあります。田島漁協で30年以上水揚げを担当している門田俊雄さんは「金色の
ヒラメは、200グラムほどの小さなものならたまに見かけますが、40センチもある大きなものが、しかも一日に2匹も
かかるのは記憶にありません」と話していました。
漁協から連絡を受けて、金色のヒラメを調べた福山大学生命工学部の水上雅晴さんは「ヒラメの目に血管の色が出て
赤くなっていることから、遺伝などの影響で色素が少なくなったものと見られる。自然界では目立ってしまい、外敵に
おそわれやすいので、ここまで大きく育ったのは珍しいと思う」と話していました。
この金色のヒラメは、尾道市の因島にある福山大学の研究施設「マリンバイオセンター」に運ばれ、今後、一般公開も
検討しているということです。

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  • 2012/05/12(土) 12:54:01.81
とれたて魚フェスttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024721261.html
瀬戸内海で12日朝水揚げされた新鮮な魚を地元で食べようという催しが岡山市中区で行われ大勢の人でにぎわって
います。
この催しは、岡山市などで作る実行委員会が市内の漁港で水揚げされた新鮮な魚を地元の人に食べてもらい、地産
地消を促そうと開いたものです。
岡山市中区桑野の会場には、市内4つの漁協の人たちなどが集まり、12日朝瀬戸内海で水揚げされたばかりの新鮮
なサワラやスズキ、それにイカなどが市価より20%から30%安く販売されました。会場の一角では、磯や港で採れる
石ガニというカニを入れた海鮮汁も無料でふるまわれ、訪れた人たちが新鮮な味を楽しんでいました。また、12日朝
東区宝伝の朝日漁港で水揚げされた全長90センチのサワラを抱えて重さを当てるゲームも行われ、4.2キロの正解
に対し最も近い重さを答えた男性がそのサワラを獲得しました。
サワラを獲得した男性は、「まさか当たるとは思っていなくて驚きました。刺身にしてみんなで食べたい」と話していました。

フリックゾンビ
フリックゾンビ
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