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  • 2007/06/13(水) 12:56:04
魚について、情報や意見の交換をしましょう。

前スレ
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/food/1138547115/

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  • 2012/01/18(水) 11:24:00.62
マグロの画期的な調理ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31146
新しい食材の誕生です。マグロの「血合い」という部分は臭みが強いため、これまでは捨てられていました。こうした中、
岡山市の企業が特殊技術で加工することに成功しました。

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  • 2012/01/19(木) 11:19:49.27
宇部港の昼ttp://kry.co.jp/news/i/picture/KRY_17431.jpgttp://kry.co.jp/news/i/news8701743.html
ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_17431.jpgttp://kry.co.jp/news/news8701743.html
宇部港では秋から春にかけて地元の漁師さんが昼市を開いていて、水揚げしたばかりの旬の魚介類がずらりと港に並
ぶ。午後1時、夜明け前から宇部沖で漁をしていた底曳き網漁船が、つぎつぎと港へ戻っていた。船が到着するとついさ
っきまで海の中にいたとびきり新鮮な魚介類が入ったトロ箱がずらりと並べられた。宇部港の一角では、長年、地元の
漁師さんたちが自分たちが苦労して獲った魚を直接市民に提供しようと、秋から春にかけて昼間の市を開いている。
こちらは体長が60センチを超える大きなマゴチだ!「こんなのよく揚がるの?」「揚がるよ!きのうはこれより2センチくらい大
きかった」こちらは1匹で1500円。マゴチはタイやスズキよりもよくだしが出るんだそう。そして、この時季、旬を迎えている
のが宇部では「月待ちガニ」とも呼ばれるワタリガニ。「こんないいコが入ってま〜す!」「卵!すごくおいしい!」「これで
4000円だ」「1キロぐらい」「味も最高!」取材に来たこの日も市内外から大勢の人が新鮮な海の幸を求めて港を訪れて
いた。お客さんは「ほとんど毎日来ている、市が開いているときには」「新鮮で安い」「みなさん元気だから、元気ももらえ
るし」「山口市から。もうしょっちゅう来てる。山口ー宇部間は道も良くなったしね」宇部港の昼市は、4月20日まで土曜日
と祝日の前の日を除き、毎日午後1時過ぎからその日獲れた魚が売り切れるまで開かれている。ただし海が時化て漁
ができない日は休み。5月10日から10月10日までは朝市になるという。問い合わせは、新宇部漁業協同組合

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  • 2012/01/19(木) 11:28:31.57
岡山産養殖ノリがピンチ?ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012011809
雨が降らない日が続いて、瀬戸内の水産業にも影響が出ています。
岡山産養殖ノリの色落ちが深刻化していて、あすからダムの緊急放流を行うことが決まりました。
岡山産の養殖ノリがピンチです。次々に仕分けられてく今シーズン物のノリ、出来はよくありません。
雨不足やプランクトンの異常発生で、栄養不足になっているからです。色落ちしたノリは、ほとんど商品価値がありません。
生産者も頭を悩ませます。岡山市東部のノリ加工場。
急ピッチで形を整えますが、色落ちがこれ以上進むと出荷もままなりません。
このため、川から栄養を運びこもうと、3年連続で鏡野町の苫田ダムの緊急放流が決まりました。
あすから4日間水量を上乗せし放流が行なわれますが、生産を中止した漁業者もいて、厳しさを増しています。

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  • 2012/01/20(金) 01:26:29.15
【社会】放射性セシウム汚染、魚種で差…年単位の長期的なモニタリングが不可欠
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326940139/
1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★ :tokimeki2ch@gmail.com :2012/01/19(木) 11:28:59.53
プランクトンを食べる小型魚よりも平均で約230日遅くなるとの結果を広島大の
土居秀幸特任講師(生態学)のグループがまとめ、19日付の米科学誌プロスワン電子版に発表した。

1986年のチェルノブイリ原発事故以降、旧ソ連と欧州の湖沼、河川で実施された
長期観測や実験データを解析した。

土居特任講師は「魚によっては濃度がピークを迎えるまで1年以上、半減までに
10年以上かかった例もあった。東京電力福島第1原発事故による影響も、年単位の
長期的なモニタリングが不可欠だ」と指摘。

*+*+ 47NEWS +*+*
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011901000728.html

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  • 2012/01/20(金) 12:07:48.06
ヨコワの料理試食ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065381401.html
萩市沖の見島周辺で捕れるクロマグロの幼魚「ヨコワ」を使った料理の試食会が19日、萩市で開かれました。
「ヨコワ」は、重さ2キロから5キロほどのクロマグロの幼魚で、萩市沖の見島周辺でよく捕れることが知られています。
試食会は、「ヨコワ」のおいしさを広く知ってもらって消費拡大につなげようと萩商工会議所が開いたもので、会場の
飲食店には、漁協や行政関係者などおよそ30人が集まりました。
はじめに、萩商工会議所の刀禰勇会頭が「ヨコワを萩の新しい特産品としてPRしていきたい」とあいさつしました。
このあと「ヨコワ」を使った料理が参加した人たちに振る舞われ、赤身をスライスしたカルパッチョや「ヨコワ」をくん製に
した生ハム、それにソースにヨコワを使ったパスタなど9種類の料理が紹介されました。
参加した人たちは、「ヨコワ」のおいしさを改めて確認するように次々に試食し、味わっていました。見島で漁業をしている
男性は「やはり刺身はおいしいです。初めて食べた加工品も最高で、消費が伸びればいいと思います」と話していました。
主催者では、ことし12月ごろに、市内の旅館や飲食店などに呼びかけて、「ヨコワ」をPRするイベントを企画しているということです。

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  • 2012/01/23(月) 11:22:24.77
境港産マグロの魚醤知事に贈ttp://nkt-tv.co.jp/pc-news/news8751655.html
境港産クロマグロの内臓などを有効活用して作った醤油が商品化され、20日鳥取県の平井知事に贈呈された。鳥取県
庁を訪れたのはマグロの魚醤を商品化した鳥取県産業技術センターと米子市の食品製造業丸綜の関係者4人だ。細か
くしたマグロの内臓に麹や塩を加え、1年以上じっくり醸造して作られた魚醤はアミノ酸が多く含まれ、栄養価も高いとい
われている。鳥取県の平井知事はさっそく鍋料理や炊き込みご飯など魚醤を使った料理の試食をした。平井知事は
「ギョッとするくらい美味しいだね、これ!これは美味しい!美味しい!」と話した。このクロマグロの魚醤は4月に発売
される予定で、今月26日には境港市の夢みなとタワーで発表会が行われる。

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  • 2012/01/23(月) 11:43:20.49
「おめで鯛」ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035446321.html
瀬戸内海を代表する魚で、祝いの席に欠かせない「鯛」をテーマに古文書や民芸品などを集めた展示会が高松市で
開かれています。
この展示会は、香川県立ミュージアムが初めて開いたもので、香川の鯛漁の歴史や鯛にまつわる民俗を紹介する資料、
およそ30点が展示されています。
このうち「日本山海名産図会」は、全国の特産品などを絵入りで紹介している江戸時代後期の書物で、現在の高松市
沖の瀬戸内海で、漁師たちが大きな網を使って「鯛」を獲っていた様子が描かれています。
また、正月などに商家から得意先に商売繁盛などを祈って配った「引札」には、にこやかな表情を浮かべた恵比寿様が
大きな「鯛」を担いでいる様子が描かれています。このほか、高松市などで嫁入りの際の縁起物として近所の人たちに
配ったといわれている、「鯛」をかたどった張り子や土人形なども展示されています。
この展示会は、香川県立ミュージアムで4月22日まで開かれています。

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  • 2012/01/23(月) 12:03:20.26
大漁!初ガツオ…千葉・勝浦港に水揚げ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120123-OYT1T00321.htm

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  • 2012/01/23(月) 23:08:29.35
魚の王様は鯛と決まってるよ

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  • 2012/01/24(火) 01:46:09.26
鯛はオワコン

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  • 2012/01/27(金) 12:02:47.86
マグロで作った魚しょう発表ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4045554761.html
クロマグロの水揚げ日本一の境港がある境港市で、マグロの内臓で作った「魚しょう」が完成し、発表会が行われました。
境港では、マグロを解体する際に出る内臓の処分に費用がかかることから、課題となっていました。このため、米子市
の会社が県産業技術センターなどの支援を受けて、マグロの内臓を利用して「魚しょう」を作ろうと開発を続けた結果、
製品が完成し、26日、境港市で発表会が行われました。
はじめに、魚しょうを開発した会社の磯田克典社長は「天然のマグロで出来た魚しょうを鳥取から発信してなんとしても
販売で成功させたい」とあいさつしました。
このあと、魚しょうを使った料理が出され、出席した人は、魚しょうを隠し味に使ったチャーハンや焼きそばなどを試食
しました。
会社によりますと、この魚しょうはことし4月から米子市や松江市などにある会社の直営店、あわせて4店舗で販売され
るということです。
試食した女性は「臭みが全くなく、うま味が出ていてとてもおいしい。ぜひ買いたいと思う」と話していました。
また、魚しょうを開発した会社の磯田社長は「インパクトのある特産品が出来たのではないかと思う。食卓に届けるよう
努力したい」と話していました。

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  • 2012/01/27(金) 19:46:31.64
魚の王様は鯛

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  • 2012/01/29(日) 10:59:24.66
香川産「新ノリ」をPttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31206
香川県産の新ノリをPRするイベントが22日、高松市で開かれました。香川県のノリの生産量は全国6位を誇ります。
会場では味つけノリや生ノリが販売されました。香川県では、色やつやなど一定基準を満たした新ノリに「初摘み」の
認証マークをつけています。やわらかく、風味豊かでノリ本来の味が楽しめると人気を集めています。恵方巻き作りの
体験コーナーや試食コーナーもあり、訪れた人は新ノリの香りを楽しんでいました。

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  • 2012/02/01(水) 13:16:44.91
9か月期限切れの太刀魚、すしで販売 大丸梅田の地下
http://www.asahi.com/national/update/0201/OSK201202010032.html

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  • 2012/02/01(水) 22:55:53.51
こないだテレビつけたら釣り番組で、
郷里、実家から2kmんとこでルアー釣りやってた。
要はスズキなんだけど、「シーバス」なんて言ってるのな。
んでキャッチ&リリース。

おれ釣りやらんけど、地元の釣り情報サイト見たら、
やっぱり地元民は圧倒的に餌釣りでキャッチ&イート。

なんとも納得できん。

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  • 2012/02/02(木) 04:11:47.53
ねこばすの仲間

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  • 2012/02/02(木) 12:20:15.45
スジアオノリ漁最盛ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015546641.html
天然のスジアオノリの収穫が、全国的な産地である四万十市の四万十川で最盛期を迎えています。
四万十川の河口は、淡水と海水が適度に混じり合うことから天然のスジアオノリがよく育ち、全国のスジアオノリの
およそ80パーセントを収穫する産地になっています。
先月から始まったスジアオノリの収穫は、寒さが厳しくなったこの時期が最盛期で、漁師の人たちは小船の上から
カナコと呼ばれるくし状になった鉄の道具で川底を引いて、スジアオノリをからめて収穫しています。
四万十川のスジアオノリは、鮮やかな緑色と香りが良いのが特徴で、寒さが厳しいほど上質のものが育つとされ、
収穫したスジアオノリは川岸で天日干しにしています。スジアオノリの漁師の荒地幸男さんは、「ことしはこの寒さで
色が良いノリが採れています。四万十川のスジアオノリは香りが良いのでぜひ食べてもらいたい」と話しています。
四万十川のスジアオノリの収穫は寒さが緩む来月下旬まで続きます。

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  • 2012/02/02(木) 17:20:27.04
三津の朝市 新施設建設構想固まttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120202/news20120202912.html
 松山市が市公設水産地方卸売市場(同市三津ふ頭)の活性化を目指し進めている新観光施設の構想が1日までに
固まった。市場内の駐車場に、市民向けの魚介類・加工品販売施設や海鮮レストランなどを整備。総予算は数億円規
模で、早ければ来年度にも設計費を市議会に提案、2014年度オープンを目指す。市は初年度の来場者数を数十万人
規模と見込んでいる。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120202/photo/pic18733086.jpg
 市公設水産地方卸売市場の市民向け販売は現在、仲卸業者16社が月2回、「三津の朝市」として実施。10年度は
約1万3600人(拡大イベントを除く)が来場した。
 一方で、市場関係者からは、仲卸業者の恒常的な小売りや市場の目的外使用を禁じた卸売市場法に抵触する可能
性も指摘されていた。
 市や市場関係者によると、新施設は法律をクリアするため、駐車場部分を卸売市場と分離し、市民に常時開放する
「場外市場」と位置付ける。施設面積は約725平方メートルを想定している。

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  • 2012/02/02(木) 20:48:58.25
>>438
スズキは美味いよな。
幼魚のセイゴも好きだ。
シーバスなんて呼ぶのはおちょぼ口の連中だけだろうな。
普通はキャッチ&イート。

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  • 2012/02/03(金) 08:41:54.29
昨日、安かったカスベを鍋にして食ったけど結構うまいねぇ

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  • 2012/02/03(金) 10:53:33.80
三津の朝市 場外市場建設へ 松山ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12620283
 三津の朝市の活性化に向け松山市は、水産卸売市場の敷地内に海鮮レストランなどを備えた新たな場外市場を
建設する方針を固めました。
 松山市が作成した案によりますと、新たな場外市場は、三津ふ頭の松山市公設水産地方卸売市場にある関連店舗
棟を取り壊し、規模を拡大する形で建設します。敷地面積はおよそ725平方メートルで運営は民間が行い、一般向け
に魚介類や加工品を販売するほか、海鮮レストランも設置するとしています。三津の朝市活性化は野志市長の公約の
ひとつで、松山市では場外市場の2014年度中のオープンを目指していて、早ければ来年度の当初予算案に設計費
用を計上したいとしています。

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  • 2012/02/03(金) 16:27:38.97
島の魚、目で舌で満喫 八丈島職員が授業 愛ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120203/photo/pic18733096.jpg
 愛南町と「ぎょしょく教育」を通じて交流している東京都の職員が2日、愛南町御荘平城の平城小学校で出前授業を
開いた。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120203/news20120203929.html
 東京都は2009年度からぎょしょく普及事業を進めており、愛南での授業は2回目。同日は八丈島にある八丈支庁
の永田真水産係長(49)が、島の漁業について説明した。
 授業には4年生55人が参加。カツオの「ひき縄漁業」の説明では、児童4人が実際の仕掛けを使って漁を体験。漁師
に扮(ふん)した児童が、潜行板や疑似餌を操り、カツオ役の児童を見事に釣り上げた。また、八丈島で捕れる世界で一
番大きいハマトビウオの実物を見て、児童らは「羽がきれい」「大きい」と驚いていた。トビウオ漁の様子をビデオで見た
池田昂輝君(10)は「魚が飛ぶ様子が面白かった。網にトビウオがいっぱいかかっているのもすごかった」と話した。
給食ではトビウオのつみれ汁に舌鼓を打った。

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  • 2012/02/04(土) 04:04:54.03
とびうおの刺身を食べたくなった

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  • 2012/02/04(土) 13:49:31.81
魚づくしの料理教ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065763781.html
刺身や焼き物などといったさまざまな魚料理に挑戦してもらおうという料理教室が、4日、下関市で開かれました。
この料理教室は、魚をさばいた経験がない人たちにさばき方を知ってもらってさまざまな魚料理に親しんでもらおうと、
下関市生涯学習プラザが開きました。
教室には主婦や会社員などおよそ30人が集まり、アジを使った刺身や焼き物、お吸い物作りに挑戦しました。
まず、講師を務める料理の専門家が、タイなどの大きな魚のウロコを取るときには大根でこするといいことや、魚の頭
を落とすときには軟骨に包丁を入れることなどを説明しました。
このあと参加した人たちは、包丁を持って慣れない手つきで魚をさばき、頭がうまく落とせなかったり、身に包丁がなか
なか入らなかったりするたびに、講師にコツを教わりながら真剣な表情で挑戦していました。
参加した20代の女性は、「初めてさばいたのでとても難しかったです、家に帰ってからも練習をしてうまくできるように
なりたいです」と話していました。

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  • 2012/02/05(日) 15:04:52.44
300年の伝統「ぶり市ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025422951.html
江戸時代から300年以上の伝統を誇る「ぶり市」が、岡山県北部の真庭市で開かれ、大勢の人で賑わっています。
この「ぶり市」は、山あいにあるため魚を食べる機会の少なかった真庭市下呰部地区の人たちが、旧正月を出世魚の
ぶりを食べて祝おうと、300年あまり前の江戸時代に始めたといわれています。
5日は、この地区が江戸時代に亀山藩の領地だったことにちなんで、代官にふんした地元の人が、「ぶり市」の開催を
認める亀山藩主からの許可状を受け取って市が始まりました。
会場の呰部商店街には丸太を組んだ2つの「ぶり小屋」が建てられ、長崎県で水揚げされた5キロから15キロあまりの
天然物のぶり200匹が用意されました。
訪れた人たちは、目の前で手際よくぶりがさばかれるのを見物しながら、次々と買い求めていました。また、会場の一角
ではぶりを入れた雑煮も販売され、訪れた人たちが寒さで冷えた体を温めながら味わっていました。
この「ぶり市」は午後4時まで開かれています。

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  • 2012/02/05(日) 15:49:00.73
愛南町の食材を味わう催ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005708601.html
愛南町で地元でとれた「かき」や「ブリ」などをその場で味わえる催しが開かれ、会場は、出来立ての料理を楽しむ
観光客で賑わっています。
この催しは、地元でとれた海や山の幸を味わってもらおうと、愛南町と愛南町観光協会が開いたものです。
愛南町は、広島県から仕入れたかきを、30軒あまりの業者が秋から冬にかけて養殖していて、催しには、あわせて
2万個のかきが用意されました。
南レクロッジ周辺に作られた会場では、2000人分の「かき鍋」が無料でふるまわれ、町の観光大使の女性から
「かき鍋」を受け取った観光客が、熱々の旬の味を楽しんでいました。
このほか会場では、マダイの蒸し焼きやブリやマグロのどんぶりなど、地元の料理店が新たに作ったあわせて16品
の料理のコンテストも開かれ、旬の食材を生かした料理の数々に、観光客はみな満足そうな笑顔を浮かべていました。
松山市から家族で訪れた男性は、「『かき鍋』を食べましたが、濃厚な味わいでとてもおいしかったです」と話していました。

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  • 2012/02/06(月) 13:44:55.39
旬の食材に舌鼓 愛南で「うまいもん市ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120205/news20120205958.html
 愛南町の冬の特産品をPRする第2回うまいもん市inあいなん(町観光協会主催)が5日、同町御荘平城の南レク
ロッジ周辺であった。今回は新しいご当地グルメを決める「愛なんうまいもんコンテスト2012」も初めて開かれ、多くの
観光客が旬のカキやブリに舌鼓を打った。
 コンテストには、町内の11グループが16品を出した。購入者には投票券が渡され、お気に入りの料理に投票。審査
の結果、焼きおにぎりにあぶったブリの切り身を乗せ、温かいさつま汁をかけた「熱アツブリさつま」が183票を集め
グランプリを獲得した。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120205/photo/pic18733120.jpg
 開発した飲食店「なにわ」の足立ゆかりさん(43)は「冷たいイメージのさつま汁だが、旬の寒ブリを使って温かく仕上
げた」とにっこり。近くメニューに加える予定。
 会場では2万個のカキを使ったイベントを実施。2000食分の「かき鍋」が無料で振る舞われたほか、カキの食べ放題
などが人気を集めた。
 四国中央市から家族で訪れた看護師薦田宏樹さん(22)は「コンテストの4品を食べたが、ブリさつまがおいしかった。
カキ食べ放題もよかった」と話した。

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  • 2012/02/12(日) 12:08:01.12
呉水産祭ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005649672.html
呉市が水揚げ量日本一を誇るカキやとれたての魚を販売する「呉水産祭り」が開かれました。
「呉水産祭り」は地元の水産物をいかして街の活性化につなげようと、呉市にある漁業組合で作る協議会が6年前から
開いています。11日は呉市中央公園で12の漁協や地元の飲食店などが、呉市が3年連続で日本一の水揚げ量を
誇るカキをはじめとれたての魚やカレイの干物などを販売しました。会場では直火で焼いた殻付きのカキに人気が
集まり、鉄板焼きや地元の食品会社が開発したみそを使った土手鍋なども調理したてで提供され、家族連れが旬の
味を楽しんだり地元の特産品を買い求めたりしていました。
小学生の息子と訪れた母親は「さまざまな海の幸が集まって楽しいですね」と話していました。


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  • 2012/02/13(月) 12:05:50.83
セイゴ練り製品を販ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035742731.html
これまで市場では値が付かなかった宍道湖産のスズキの幼魚の「セイゴ」を使った練り製品が開発され、松江市で開
かれている地元のグルメを紹介する催しにあわせて初めて販売されました。
「セイゴ」は成長とともに呼び名が変わる出世魚のスズキの幼魚で、宍道湖では秋から冬にかけて網にかかりますが、
市場では値が付かないため、これまでは湖に放されていました。
このセイゴに付加価値を付けようと、去年、市内の老舗のカマボコ店などがセイゴを使ったつみれやごぼう天ぷらなど
の練り製品を開発し、松江市で開かれている地元のグルメを紹介する催しにあわせて、会場のひとつのカラコロ工房の
脇の駐車場で、初めて販売されました。
セイゴのつみれやごぼう天ぷらは、とびうおで取ったおでんのだしに温めたうどんやロールキャベツ、それにソーセージ
などと一緒に入れられて、「松江おどん」として、100食の限定で販売され、訪れた人たちは、次々に買い求めて、おい
しそうに味わっていました。松江市から来た34歳の男性は「セイゴの練り物はとても上品な味で、おいしく何杯でも食べ
られそうです」と話していました。

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  • 2012/02/13(月) 19:57:38.58
そういえば最近カラスとかウリ吉とか見かけなくなったな

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  • 2012/02/14(火) 10:45:49.85
三津浜地区に「観光用朝市施設」建設へttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120213&no=0003
きょう松山市は、三津浜地区の活性化を図るため、水産市場の横に魚介類の販売や飲食が出来る施設を、2014年度
のオープンを目標に建設する構想を市議会に示しました。
松山市三津ふ頭の水産市場では10年前から月2回程度、「三津の朝市」と銘打って市民向け販売を実施していて、昨
年度は9500人ほどの来場がありましたが、野志克仁市長はその活性化を公約に掲げています。
そこで市では、観光客や市民を対象に恒常的に魚介類の販売や飲食が出来る施設を建設する構想を立ち上げたもの
で、去年9月から市場関係者や地元と検討を重ねています。
施設は、一般への恒常販売を禁じる卸売市場法に触れないよう、市場の駐車場に「場外施設」として建設する予定で、
施設の規模は未定ですが、2階建てで1600から1800平方メートルとする案などが出ています。
市では来月にも構想を固め、来年度予算に設計費を計上するなどして、2014年度のオープンを目指したいと話しています。

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  • 2012/02/14(火) 10:51:37.63
松山市三津に観光施設建設ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120213T200233&no=6
松山市は市内三津ふ頭の水産卸売市場の隣りに、観光客がいつでも訪れ、買い物が出来る、交流型の観光施設を計
画している事が分かりました。
これは市議会の委員会で松山市が明らかにしたもので、それによりますと、市が計画している交流型の観光施設は、
松山市三津ふ頭の松山市中央卸売市場水産市場の駐車場に建設する予定です。観光施設は、宇和島市のきさいや
広場や八幡浜市のどーや市場などを参考に、三津に水揚げされた海産物や、興居島や中島で収穫された果物などを
販売する店舗が入る予定です。松山市では観光施設が完成することで、これまで月2回開いていた三津の朝市をいつ
でも開く事が出来るほか、市内を訪れた観光客が三津を訪れる事で、観光客の滞在時間を長くする事が出来るとしてい
ます。市では2014年度中の完成を目指す予定です。

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  • 2012/02/14(火) 11:30:34.41
宮島かき祭り始まる 2日間で4万人予ttp://www.htv.jp/nnn/news8661619.html
「宮島かき祭り」が11日12日と宮島で行われている。チーズがとろけるカキグラタンや、カキをのせたあつあつお好み
焼き、一番人気は磯の香りをひきたてる「せいろ蒸し」。旬のカキが味わえる「宮島かき祭り」は、12日は朝10時から
午後3時まで。

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  • 2012/02/14(火) 12:04:58.61
岩のり採取最盛ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015802751.html
室戸市の海岸で真冬に育つ岩のりの採取作業が最盛期を迎えています。
室戸市の淀ヶ磯海岸では先月上旬から地元の人たちによる岩のりの採取作業が始まっていて今月、最盛期を迎えて
います。
地元に住む長谷川栄子さんは潮が引き始めるころ、波打ち際で地元でカイガラと呼ばれる小皿のような道具を使って
岩に付いたのりを丁寧に採っています。
西からの季節風が吹き海水の温度が低い真冬に適度な雨が降ると良く育つという岩のりは、何度も洗って砂などを取
ったあと2日間天日に干すと出来上がります。
長谷川さんは「岩のりがあまり採れない日もありますが最近は、足が痛くてもたくさん採れないかなと思って毎日海に
足を運んでいます」などと話していました。
地元の人たちはこの岩のりを市場には出荷せず個人で販売していますが、あぶって食べると磯の香りがしてとても美味
しいということです。室戸市での岩のりの採取作業は来月はじめ頃まで続きます。

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  • 2012/02/15(水) 11:09:16.30
松山水産市場に「三津の朝市」施設建設ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41120
松山市は「三津の朝市」を新たな集客拠点として整備しようと、松山市の水産市場に魚介類の販売やレストランなどの
施設を建設することになりました。松山市では平成14年から月2回、水産卸売市場で「三津の朝市」を開催していて
これまでに地元の人や観光客など17万8000人が来場しています。松山市はこの「三津の朝市」を三津地区活性化の
新たな拠点として整備しようと、魚介類の販売や海鮮レストランなどを設ける計画を明らかにしました。水産市場の駐車
場に1階建ての施設を設け、市場関係者を中心に市内の鮮魚店などから出店業者を公募する予定です。現在20余り
の業者が出店に前向きだということで、出店業者が多い場合、2階建ての施設も検討するということです。松山市は3月
中に最終計画案を策定し、平成26年度中のオープンを目指しています。

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  • 2012/02/15(水) 11:18:59.32
山口・絶滅危惧種カイガラアマノリの洗ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201202082005/tysnews_kaigaraamanori.jpg
ttp://tys.jp/News.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=5009a7e7-5d89-4be2-9dcf-c97684d53d12&STY=Mob-Details
山口市でカイガラアマノリが収穫され、出荷に向けての準備が行われました。今年は過去最多の収穫量ということです。
県漁協や県水産研究センターの職員が未明に収穫したカイガラアマノリを、丁寧に洗っていきました。カイガラアマノリは
甘みが非常に強いのが特徴です。県水産研究センターが養殖技術を開発し、4年前に全国で初めて製品化に成功しま
した。技術改良で年々収穫量が増えていて、今回は過去最多の200キロが収穫できたということです。県水産研究セン
ター内海研究部の畑間俊弘さんは「さらに改良を続け、もっと多くの量が簡単に安定的にとれるような技術を確立させ
たい」と話していました。「紅きらら」という商品名で今月中旬から山口市の「道の駅きららあじす」などで販売されます。

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  • 2012/02/18(土) 12:21:06.76
須崎市でシラス漁最盛ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015802851.html
今が旬のシラスの水揚げと天日干しが須崎市で盛んに行われています。
シラスは、マイワシやウルメイワシ、キビナゴなどの稚魚で、高知県の沖合では盛んに漁が行われています。
須崎港の魚市場前の岸壁では漁船の上の大きな桶からたくさんのシラスが水揚げされていました。
シラスは、近くの水産加工会社に運ばれ、大型の機械で数分間、塩ゆでされます。
地元の人たちの話では、水温が低くなるこの時期のシラスが、身が締まって甘くなり、最もおいしいということです。
ゆでたあとのシラスは、会社の従業員たちが海岸に設置された台の上に並べ、冷たい風をあてて天日干ししていました。
この会社によりますと、須崎市では▼水揚げされた直後の生のシラスは「シラサ」、▼2時間程度天日干ししたシラスは、
「ちりめん」、▼さらに長い4時間程度干して、固くしたシラスは、「かちり」と呼び方が変わるということです。加工された
シラスは、主に関東や関西方面に向けて出荷されるということです。

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  • 2012/02/19(日) 02:42:17.70
キビナゴ食いたいな。
九州のは安くて美味かった

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  • 2012/02/19(日) 12:07:20.63
いりこ酒普及を目指す講習ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033030131.html
観音寺市特産のカタクチイワシの煮干し、いりこを使った酒や料理の作り方などを学ぶ講習会が高松市で開かれました。
この講習会は、観音寺市の伊吹島を中心に生産されているいりこを普及させようと開かれたものです。18日は飲食店
の関係者などおよそ30人が参加し、はじめにいりこは脂肪が多いと渋みが増すことや、乾燥しているほうが味がよいこ
となどを学びました。
このあと参加した人たちは、いりこ酒づくりに挑戦し、▼臭みや苦みの原因となる内臓をとったあと、▼十分に熱した網で
尾びれが少し焦げるくらいまでじっくり焼いていました。
そして焼いたいりこを湯飲み茶わんに入れて、75度ほどの少し熱めの日本酒を注ぎ、1分ほど待って香ばしい香りな
どを楽しんでいました。
このほか、講習会ではいりこの磯辺揚げやクッキーなどの試食も行われ、参加した人たちはいりこの魅力を堪能して
いました。
千葉県から転勤で高松市に来ているという44歳の男性は、「地元に戻ったら仲間に香川のいりこの魅力を伝えたいと
思います」と話していました。

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  • 2012/02/20(月) 22:42:28.53
うまそうw
http://www14.ocn.ne.jp/~ibuki/iriko_sake.html

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  • 2012/02/21(火) 12:14:04.75
県産乾のり品評ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033077912.html
県内で生産された乾ノリの色やつやなどを審査する品評会が、20日高松市で開かれました。
この品評会は、県産の乾ノリのPRや生産者の技術向上につなげようと、香川県漁業協同組合連合会などが毎年開い
ているものです。会場の高松市北浜町の漁連会館には、去年12月から先月上旬までに県内で生産された乾ノリのう
ち、1次審査を通過した47点が出品され、ノリ問屋の代表や大学教授など16人が審査しました。
審査員たちは、ノリの束を手にとって色やつやを比べたり、味見をしたりして品質を確認していました。
きょうの審査の結果、最優秀賞にあたる県知事賞に、高松市瀬戸内漁協の小倉秀晴さんが選ばれたのをはじめ、あわ
せて29の生産者の受賞が決まりました。
香川県水産課の香川哲副主幹は、「ことしは例年に比べ色やつやがとてもいい。この品評会が県内のノリ養殖業の技
術向上につながれば」と話していました。

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  • 2012/02/22(水) 20:15:54.48
放射能検査もしてくれ

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  • 2012/03/08(木) 20:09:01.48
ブリを手巻きにして食ったら意外にバランスが良くなった
安易な感じだがうまい

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  • 2012/03/09(金) 01:31:26.10
鰤っ

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  • 2012/03/15(木) 16:25:23.66
しかし、おかしなスレタイだな

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  • 2012/03/18(日) 14:38:39.00
鯛のさしみ

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  • 2012/04/04(水) 09:25:39.91
アジの開き

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  • 2012/04/09(月) 11:39:11.16
陸育ちのヒラメを出ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31624
好適環境水を使って陸で育てたヒラメが2日、出荷されました。
出荷されたのは、岡山理科大学の山本准教授らが育てたヒラメ260匹です。山本准教授らは普通の水に最低限の
電解質を加えることにより、淡水魚も海水魚も育つ「好適環境水」の研究を続けています。今回、出荷されたヒラメは
好適環境水で1年余り育てたもので体長は50センチほどです。好適環境水で育てた魚の大量出荷は、2011年11月の
トラフグに続いて2種類目となります。このヒラメは3日、岡山中央卸売市場でセリにかけられる予定です。

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  • 2012/04/11(水) 12:19:11.00
宇和海の養殖イワガキ出荷始まttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120410/news20120410782.html
 不振にあえぐ真珠養殖に代わる産業として宇和海で取り組みが進む養殖イワガキの出荷が10日、宇和島市蒋淵で
始まった。例年以上に質・量とも納得いく出来に仕上がり、生産者らは「この濃厚な味をぜひ多くの人に味わってもらい
たい」と期待を込めている。
 2005年から試験的な養殖を行ってきたうわうみ漁協蒋淵支所が09年から出荷を始め、今年で4度目。春先にかけて
水温が低下したため成長の遅れが心配されたが、順調に育った。
 初日は、兵庫県の卸売会社への出荷分約1万個を水揚げ。次々と水槽へ移し替え、手際よくトラックに積み込んだ。
生産者の浅田一久さん(57)は「まずは初出荷が終わり一安心。生、焼く、蒸す、いろいろな方法で食べてもらいたい」
と表情をゆるめていた。
 作業は5月末まで続き、今年は約4万個出荷する見込み。県内では12日ごろから、同市内の飲食店などで提供され
る予定という。

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  • 2012/04/19(木) 12:04:43.80
ヒジキの天日干ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41653
宇和島市遊子で、天然ヒジキの天日干しが行われています。今年のヒジキは低温のため成長が遅れていましたが、
今月に入って漁が増え始め、海岸線沿いに天日干ししたヒジキが見られるようになりました。このうち浜田平一郎さんも
干潮に合わせて漁に出掛け、岩場に付いたヒジキを鎌で刈って持ち帰ると、すぐに5時間ほど釜で茹でます。こうして
茶色のヒジキが黒く変色したところで広げて天日干しすると、ヒジキの中から大きめの茎の部分や小石を取り除いて
いました。ヒジキは2〜3日かけて乾燥させ、宇和島市内の問屋にキロあたり3000円で出荷されています。このヒジキ
漁は来月上旬に最盛期を迎えます。

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  • 2012/04/19(木) 17:15:40.88
初夏の味覚、初ガツオが水揚げ 愛南ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120419/photo/pic18733666.jpg
 カツオの水揚げ四国一の深浦漁港(愛南町鯆越)で初夏の味覚、初ガツオの水揚げが始まっている。愛南漁協による
と漁期は遅れ気味だが、18日は一本釣り漁船2隻が相次ぎ入港。県内唯一のカツオ基地が活気に満ちてきた。
 漁協によると、初ガツオの盛漁期は例年4〜6月。今年は「低水温の影響などで近海の浮き魚礁に群れが集まらない
状態」で、一本釣り漁船は3月中に計2隻が入港して以来、途絶えていた。
 この日は高知県の「大善丸」と「勝英丸」が次々と港に入った。大善丸の船員らは、鹿児島県トカラ列島周辺で釣り
上げた3・8トンを4、5匹ずつの手渡しリレーで約30分かけて水揚げした。
 2・5キロサイズは例年並みの1キロ千円前後で取引されており、漁協は「今年のカツオは脂がのっておいしい。早く
本格的に釣れ始めることを期待したい」としているttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120419/news20120419894.html

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