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  • 2013/09/24(火) 09:10:26.03
だから3ルートは実務上のわかりやすさを求めて記されたとなぜわからない?

おまえの見た出版物や資料は設計者に向けて作られたもの。

「耐火構造」の中の「大臣認定」は大掛かりな施設が必要になり、
資力のあるメーカーがやるもので設計者には無縁である。

しかし、「耐火性能検証法」の中の「大臣認定」は無縁ではない。
これは事務的な作業であり、専門の機関を設計者が利用すれば、
設計者自身が「大臣認定」を取得することができる。

そういった背景のもとに作られた資料を見て勝手に解釈するのはバカすぎる。

本質部分での「大臣認定」とは「耐火構造」と「耐火性能検証法」の中のひとつに過ぎない。

結局のところ、すべては大臣の印鑑がいるものばかりしかない。

ここまで見た

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