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  • 585
  •  
  • 2014/04/20(日) 10:30:40.29
アル骨反応はそれ自体、そんなに危険ではない

そのひびに水分が進入して炭酸化し
鉄筋の周囲のコンクリが中性になり
鉄筋が体積を増加させ
コンクリが爆裂するのが怖い

診断士のテストで中性化を用いているが
コンクリート工学会では炭酸化に統一

また、軽量コンクリートではパーライトを使っているが
下にコンクリートがあると、そこが水路になり
コンクリの水酸化カルシウムが溶脱し
結局、パーライトだけが残る
パーライトで圧縮強度を維持する
非常に危険

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