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  • 2006/11/04(土) 19:30:49

 漢方薬、鍼灸、気功など、科学的なものも、非科学的なものも含めた、中国の伝統的な医術に関連した話題全般を語りましょう。
 実用的な医術から、武侠小説などで出てくる怪しげな理論の医術、あるいは歴史上の名医に関することなど、何でも語りましょ
う。

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  • 2006/11/04(土) 19:32:07
さて属国にパクられそうなわけだが

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  • 2006/11/04(土) 20:12:59
武侠小説だと、みんな気功で、治療をするよね。

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  • 2006/11/04(土) 23:29:19
>>3
直るんだから仕方がない。
ためして味噌。

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  • 2006/11/05(日) 10:46:00
確か前漢の頃に書かれた『黄帝内経大素』という中国古代医学書がありますね。
現代病といわれる「鬱」の記述もあったような。

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  • 2006/11/05(日) 23:46:17
>>3
単に気功治療だけでなく、鍼灸や薬など、いろんな医療行為が出てくる。
基本的に、闘いの話だから、当然物語の中で、怪我人は絶えないわけで。


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  • 2006/11/08(水) 12:01:32
東洋医学板から知識のある人が来て欲しいな。


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  • 2006/11/08(水) 23:21:48

http://science4.2ch.net/kampo/

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  • 2006/11/09(木) 14:47:36
テレビで、漢方薬の薬草を採取しているところ見たけど、
凄い崖を登っていた。

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  • 2006/11/09(木) 15:41:34
有名ですが民間逸話をひとつ。
当帰と遠志という漢方薬があるのですが
これは三国時代に蜀に仕える姜維と魏の地にいる母との間で
お互いの立場・命を想い、文字として気持ちを紙にしたためる代わりに送った薬だと言われています。

「当帰」(とうき):血行をよくして、体をあたためる作用。
「遠志」(おんじ):鎮静・催眠作用。

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  • 2006/11/09(木) 23:37:13
当帰は、金庸の武侠小説読んでいても、時々出てくる薬だな。

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  • 2006/11/11(土) 23:59:51
鍼灸って痛い?

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  • 2006/11/12(日) 00:11:40
>>12
針の太さが色々ありますし、
それほど痛みは感じなかったかなー。

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  • 2006/11/13(月) 23:57:20
見ている方が痛そう。

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  • 2006/11/15(水) 23:12:42
人参とか霊芝ってよく聞くね。

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