小保方晴子応援スレッド [sc](★0)
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- 2015/01/26(月) 07:27:46.42
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STAP細胞を開発したとする論文で研究不正が認定され、先月に理化学研究所を依願退職した小保方晴子氏(31)が、窃盗容疑で刑事告発されることになった。
告発するのは昨年3月まで理研にいたOBの石川智久氏(60)だ。
不正問題で小保方氏は、近く出る理研の懲戒処分でも“おとがめなし”とされタレント転身への可能性も取りざたされている。
だが、警察が告発を受理、捜査がスタートすればそれどころではなくなる。
23日発売の写真誌・フライデーの取材に答えた石川氏は、
昨年3月まで理研横浜研究所の創薬・医療技術基盤研究プログラムのテーマリーダーを務めていた人物。
「小保方氏がES細胞を若山照彦教授の研究室から盗んだ証拠をそろえた」として、兵庫県警に近く、窃盗容疑で刑事告発する考えを明かした。
STAP細胞をめぐっては昨年末、理研が再現実験に成功しなかったことを発表している。
理研の調査委員会は、STAP細胞の“正体”について「別の万能細胞であるES細胞が混入されていた可能性が高い」との見解を示し、
論文で新たに2つの捏造(ねつぞう)を認定した。
ES細胞がどのような経緯で混入されたのかは謎だったが、小保方氏が盗んだとして告発されるとなると一大事だ。
同誌で石川氏への取材を担当したジャーナリストの津田哲也氏(55)は
「石川さんは26日にも、兵庫県警に告発状を提出する。刑事部の担当者が受け取ることも打ち合わせ済み」と話す。
石川氏は小保方氏と接点はないが「日本の科学への信頼が地に落ちる」ことを危惧して告発を決意。
「理研内部の人間であれば、昨年4月の段階で小保方氏の窃盗を把握している。石川さんは事件(一連の問題)に近い人にお会いになって、証拠を集めた」
と津田氏は続ける。
告発状に添付される証拠は、小保方研究室にあった「2つの箱」に入っていた「チューブ」の写真。1つ目の箱のチューブにはES細胞が入っていた。
2つ目の箱のチューブには「STAP幹細胞」と書かれているものがあったという。だが、その中身はES細胞など別の細胞が入っていたという。
石川氏が名を挙げた若山氏はSTAP細胞論文の共著者の1人。現在教授を務める山梨大に勤務する以前は理研に研究室を構え、小保方氏は研究員として在籍していた。
当時の若山研で培養していたES細胞が“消失”し、同一とみられるものが小保方研で見つかったことは昨年から一部で報じられていた。
石川氏はこの件を詳細に調べ上げ、小保方氏が盗んだES細胞をSTAP細胞と偽っていたという結論に達した。
2015年1月24日 7時0分 東スポ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9709637/
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- 2015/03/02(月) 10:33:41.29
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じゅうぶんヌケルブスやろ
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- 31
- 2015/03/03(火) 11:33:42.87
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>>19
>「検証」の結果、STAP現象は、周知の通り何も再現されませんでした。
>この計画には1500万もの予算がかかったといいます。
>理研は小保方氏への研究費の返還請求について、「STAP現象の検証」に
>かかった予算も検討するとしていますが、この1500万円に関してだけは、
>理研の幹部たちが負担するべきではないでしょうか?
科学の実験というのが、えらいカネ食い虫だということが分った。
だが、こんなにまでカネ使ってやらなければ、ならない事なのだろうか?
『2番ではダメですか?』、という言葉を思い出す。
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- 2015/03/03(火) 18:39:41.69
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残存サンプルの分析によりESによる捏造って事もばれちゃいましたし
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- 2015/03/08(日) 15:31:41.98
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小保方さんは、海外の研究機関で研究を続け、
理研のお偉いさんにギャフンと言わせて欲しい。
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- 2015/03/31(火) 04:00:44.04
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唯一評価できる野依発言
「STAP細胞はES細胞の混入であり、研究全体が虚構であったという事が最も大事な結論であったと思っています」
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- 2015/03/31(火) 19:25:00.05
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この子は若い頃から不思議ちゃんキャラで
いろいろ問題あったとのうわさをよく聞くな
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- 2015/04/02(木) 01:40:59.45
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割烹着で和食を作るシッカリ者のイメージ
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- 2015/04/13(月) 03:25:18.35
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・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により
認定されて論文は取り下げられている
・小保方自身の手による検証実験(再現実験)においてもSTAP現象の確認(STAP再現)
に至らなかった
・残された試料の詳細解析の結果、STAP幹細胞は実は完全にES細胞そのものであり、
テラトーマキメラマウスはES由来の可能性がきわめて高い
・桂勲委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した
・野依理事長は「STAP細胞はES細胞の混入であり、研究全体が虚構であった」と述べた
・小保方擁護として知られるあの下村文科大臣さえ最終的には「STAPはなかったことが判明した」
と公に発言している
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- 38
- 2015/04/13(月) 08:14:14.03
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?森羅万象を解く_STAP細胞は存在していた! 強奪されていた小保方晴子・世紀の大発見・他3作品((単行本))
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- 39
- 2015/04/26(日) 17:45:31.46
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割烹着とか、笹井の考えた演出だよ
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- 2015/04/29(水) 04:21:19.76
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違うよ
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- 2015/05/03(日) 00:33:44.08
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これ、大嘘つきの顔ですわ
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- 2015/05/03(日) 07:45:08.37
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泥棒ですやん
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- 43
- 2015/05/09(土) 13:16:47.29
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小保方さんは、ガリレオの生まれ変わり。
前世で地動説を叩きまくられた彼は、今回女性に生まれ変わって
「万能細胞の実在」を証明しようとして、また叩きまくられている。
先にiPS細胞でノーベル賞をとった京都大学の山中伸弥の功績は
小保方さんの正しさが証明された途端に、ゼロとなる。
それは丁度、天動説を主張しまくってた学者連中が、
その存在意義すら消失する程の事態となる。
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- 2015/06/22(月) 00:55:51.63
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>>43
幸福の科学の信者の妄想
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- 2015/07/14(火) 04:28:20.45
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理研の特定法人化ってどうなったんだ?
お前ら当然反対だろ
理研の特定法人化、今国会の法案提出めざす 科技相
山口俊一・科学技術相は31日、閣議後の記者会見で、世界的な研究成果を
目指す「特定国立研究開発法人(仮称)」に理化学研究所を指定する新法に
ついて「準備が整い次第、国対(国会対策委員会)と相談して今国会に(法案を)
提出したい」と述べた。
理研はSTAP細胞を巡る研究不正問題で改革に取り組んでおり、4月から
新理事長を迎えて新体制が動き出す。山口科技相は「(理研改革には)
おおむね区切りがついた」とし、与党との調整や世論の動向をみながら
「粛々と一歩一歩進める。文部科学相とも相談したい」と話した
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG31H01_R30C15A3EAF000/
特定法人が国会で決まれば年間数十億という税金が毎年理研に・・・
今国会は平成27年9月27日まで大幅延長だそうだし、下村は
今国会での成立を目指すような事を言ってるらしい
STAP問題を大きくした要因でもあるこの法案、成立には大きな問題があると思う
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- 2015/07/19(日) 20:47:04.06
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STAP細胞は隠蔽されて世界の超富裕層だけの専有技術となった
我々庶民には高コストで高い医療費に直結するiPS細胞技術が提供される
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- 2015/07/29(水) 13:57:49.38
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STAPまとめ
・小保方自身の手による検証実験(再現実験)においてもSTAP現象の確認(STAP再現)
に至らなかった
・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により
認定されて論文は取り下げられている
・残された試料の詳細解析の結果、STAP細胞・幹細胞はES細胞由来であり、
テラトーマ・キメラマウスもES由来の可能性がきわめて高い
・桂勲委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した
・野依理事長は会見で「STAP細胞はES細胞の混入であり、研究全体が虚構であった」と述べた
・小保方擁護として知られるあの下村文科大臣さえ最終的には「STAPはなかったことが確定した」
と公式に発言している
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- 2015/08/11(火) 19:50:00.94
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/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__L ハL |
\L/ 癶 癶 V
/(リ ⌒ 。。 ⌒ ) 理研を嫌いになっても
| 0| __ ノ! オボコまで嫌いにならないで下さい。
| \ ヽ_ノ /ノ
ノ /\__ノ 丶
( ( / | V Y V | i |
| ( ) |
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- 49
- 2015/08/15(土) 04:11:42.41
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さすがにもう小保方応援とか恥ずかしいだろ
どっから見ても詐欺師レベルなのに
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- 50
- 2015/08/15(土) 14:04:03.16
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>>49
えっ、日本中が応援してるのに?
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- 51
- 2015/08/15(土) 16:51:29.54
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スケペ親父たちに、もてそうなキャラだな。
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- 52
- 2015/08/15(土) 17:16:39.09
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今この人どうしよるん?
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- 2015/08/15(土) 21:17:25.44
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リアル犯罪者
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- 54
- 2015/08/21(金) 01:58:06.15
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もうすぐ博士号剥奪
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- 55
- 2015/08/28(金) 09:36:43.42
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>>49
詐欺師はひどいだろ
ただの勘違いしたウソつき娘が研究発表しただけだよ
最初の会見を見た有識者がそれは違うと言うべきだったんだよ
俺らバカはバカだから分かんないけど、有識者はウソだと最初から知っていたんだぜ
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- 56
- 2015/08/28(金) 09:43:41.70
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>>55
専門知識がある人ほど笹井さんの名前で目眩ましされたし。
笹井さんが何故気づかなかったてのが大きな謎だけど、第三者に
はめられたと考えれば納得いく。
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- 57
- 2015/08/28(金) 20:44:03.82
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笹井さんのような優秀な研究者ほど、女性の誘惑には弱い。
朝鮮工作員の罠にひかかった日本のノーベル賞が1個消えた、
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- 2015/08/29(土) 07:21:07.81
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うむ。
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- 59
- 2015/08/29(土) 07:35:53.06
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笹井さんは薄々わかっていたんだよ、怪しい人物が「山形大」。
小保方は出来の悪い研究者だったけど、悪巧みなんてしていない。
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- 60
- 2015/09/24(木) 03:10:41.27
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◆STAP、ハーバード大も作れず 7チームが133回実験
STAP細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ教授が所属する
米ハーバード大など七つの研究チームが「細胞作製を試みたが、
できなかった」とする研究報告をまとめ、英科学誌ネイチャーに23日発表した。
合計で133回試みたが全て失敗に終わったという。
ネイチャー誌は論説記事の中で「多くの研究者が参加した結果、
STAP細胞は再現できないことが分かった」とコメント。
STAP細胞の存在があらためて否定された形だ。
参加したのは、ハーバード大のチームや
中国・北京大、イスラエル・ワイツマン科学研究所など。
バカンティ教授の研究室や共著者の一部も協力した。
中日新聞 2015年9月24日02時00分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015092301001443.html
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- 61
- 2015/09/24(木) 07:48:30.00
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小保方さんが手伝えば成功したのにね
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- 2015/10/02(金) 05:12:09.61
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ここはお終いだな!
小保方の犯罪は立証されたし
簡単にバレる嘘をついて注目されたかったんだろ!
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- 63
- 2015/10/02(金) 06:14:45.81
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未だに応援とか言ってる情弱は、筧千佐子に殺された人みたいに、汚墓方の肥やしになるだろうね。
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- 2015/10/30(金) 22:31:12.95
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<早大>小保方氏の博士号取り消しへ 再提出論文で判断
毎日新聞 10月30日 8時30分配信
撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者だった小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員
(32)の博士号について、早稲田大が取り消す方針を固めたことが29日、複数の関係者への取材で
分かった。小保方氏は博士論文に盗用や不適切な記述があると認定され、大学の指示で再提出したが、
学内の審査委員会が検討した結果、博士号取り消しが妥当と判断したとみられる。早大が近く発表する。
小保方氏は2011年3月に早大で博士号を取得。ところが昨年2月にSTAP論文の不正疑惑が
浮上すると、博士論文でも全体の5分の1に当たる20ページ超に米国立衛生研究所のホームページと
同じ記述があるなど多数の問題が指摘されるようになった。
早大は同10月、「研究者としての基本的な注意義務を著しく怠った」として、博士号を1年程度の
猶予期間を設けたうえで取り消すことを決定。大学側にも審査の不備などの責任があったことを理由に、
期間中に小保方氏が研究倫理の再教育を受け、論文を適切に訂正すれば学位を維持するとの異例の判断を
示していた。【須田桃子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00000029-mai-soci
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- 2015/11/05(木) 15:23:01.46
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もうどうでもいい件
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- 2015/11/06(金) 10:39:36.23
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いくらでも彼女のことを擁護できるけどめんどーだから書かない
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- 2015/11/12(木) 18:40:08.05
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小保方さんはできる人なんだけど、無能が騒いでいるだけという事実
あと10年経てば分かること。その時がきたら、謝罪じゃ済ませないからな。
小保方さんに死ぬまでついていく男より
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- 2015/11/12(木) 19:48:40.40
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彼女は精神病。
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- 2015/11/13(金) 01:12:53.81
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エロい雰囲気を出しているからな。
AVに行けば、それ相応に売れるDVDを作れそうw
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- 2015/11/13(金) 10:05:09.04
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◇STAP細胞研究の主な経費(2011〜13年度)
・研究費 約2410万円
・小保方氏の給与など 約1630万円
・研究室内装工事費 約1140万円
・小保方氏の旅費 約130万円
◇不正論文調査の主な経費(13〜14年度)
・法律の専門家への相談や
職員のメンタルケアなど 約3820万円
・調査委員会の費用や
保存試料の分析 約2350万円
・検証実験や立会人旅費など 約1730万円
・研究不正再発防止のための
改革委員会や広報経費など 約1250万円
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- 2015/11/13(金) 10:41:51.61
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研究費の5310万円と調査費等の9150万円は分けて考える必要があるな。
行う必要性の無かった調査費用の方は全くの無駄金。
>・法律の専門家への相談や
> 職員のメンタルケアなど 約3820万円
これなんて業者にボラれているとしか考えられんよ。
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- 2015/11/13(金) 14:29:10.44
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研究費が無ければ開発進歩も無い
研究費がこんなに掛かるとは正直思いませんでした、しかし小保方さんのSTA研究は
返す返すも残念だ、200回も成功と本人が信じて居た研究結果だけに何とも、
エンブレム佐野君とは違う?
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- 2015/11/21(土) 13:37:38.53
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若い時のカトリーヌ・ドヌーヴに似ている
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- 2015/12/12(土) 13:45:47.46
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◆ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました
【小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された】
小保方晴子さんは細胞培養中、細胞にストレスをかけると分化多能性を持つようになるアイデアが浮かんだという。
今回のネイチャーの報告書で小保方さんのアイデアの本筋は間違っていなかった事が証明された。
小保方さんは細胞にストレスをかける実験は低酸性液だけではなく、細胞膜に穴を開ける方法や物理的圧迫なども試し、
多能性マーカーを発現するようになった、と報告している。
【STAP細胞と全く同じ物ではないが、STAP現象とされる細胞の初期化は実在した】
物理的圧迫で細胞が初期化し、多能性を持つとする現象が報告された事により、細胞がリプログラミングする事がある、という事が解った。
「細胞はいったん分化したら未分化の状態に戻る事は無い、細胞は分化が進んで行くだけ」「体細胞が未分化細胞になり、
幹細胞状態として身体組織を作れるようになるなんて事はない」とするSTAP否定派はこの実験結果をどのように捉えるのか?
論文に引用された小保方さんの論文。
ハーバード留学時代に書かれ、再生医学専門誌「ティッシュ・エンジニアリング誌」に掲載された
「The Potential of Ston Cells in Adult Tissues Representative of the Three Gern Layers」
体細胞が多能性を持つようになる研究が実験段階である事を示すために引用されています。
博士号を授与される前に、多能性細胞について書いた論文が一流の研究者達の参考になっているのです。
小保方さんはこの論文を元に博士論文を書きましたが、間違って草稿を製本し早稲田大学に提出したために、
「不正により学位の授与を受けた」と判定され、学位を剥奪されました。
【ネイチャー論文日本語翻訳】 http://www.nature.com/articles/srep17355
Abstract 要約
我々は最近、負傷したマウス骨格筋からの幹細胞の新規な集団を発見しました。
これらの傷害誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞(iMuSCs)は部分的に分化した筋原細胞から再プログラムおよび多能性のような状態を表示しています。
このような神経性および筋原分化などの複数の系統に分化する能力を含むiMuSCs展示幹細胞の性質;
彼らはまた、in vivoでの筋肉の生着の強力な能力を実証する優れた移行容量を表示します。
IMuSCsには、いくつかの多能性および筋原幹細胞マーカーを発現します。
胚様体及び奇形腫を形成する能力を有し、そして3つのすべての胚葉に分化することができます。
また、胚盤胞のマイクロインジェクションは、iMuSCsキメラ胚に貢献したが、生殖系列伝達を完了できなかったことを示しました。
我々の結果は、iMuSCsが負傷した骨格筋の微小環境によって生成された多能性の部分的に再プログラムされた状態であることを示しています。
Introducion 導入
損傷後の組織修復は、組織常駐前駆体および幹細胞の活性化、
および局所および全身の信号に応答する細胞の浸潤の多様性を含む複雑な生物学的プロセスです。
哺乳動物の骨格筋の再生には、筋線維の基底膜と筋細胞膜の間に位置する単核細胞の集団である衛星細胞と筋肉幹細胞(MuSCs)、
などの常駐筋前駆cells1,2の活性化および増殖に依存しています。
MuSCsは、細胞の機能的に不均一な集団であり、可変増殖速度、マーカー発現プロフィール、自己再生能力、クローン原性および
分化capacities2,3を持っています。
我々は以前MuSCsうち、iMuSCsの小集団が存在することを発見した、我々のlaboratory4で確立Cre-loxPシステムを用い、
損傷したマウスの骨格筋から単離することができます。
我々はiMuSCsは、CD34を発現するのSca1(細胞抗原-1幹)、およびPAX7(ペアボックスタンパク質7)だけでなく、
vivo5に強い筋原性分化および筋肉の再生能力を提示するだけでなくことが示されています。
さらに、我々はiMuSCsは、細胞の挙動を幹実証し、そのような癒さ骨格muscle4におけるCD31 +内皮様細胞などの
非筋原性系統に分化することが可能であることを実証しました。
ここでは、さらに、それらの形態、マーカー発現プロフィール、多能性、渡り鳥能力と分化能力に焦点を当て、iMuSCsの特有の性質を調べます。
http://www.facebook.com/paul.sakamoto.9/posts/756349671136476
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- 2015/12/12(土) 13:46:15.78
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Results 結果
我々の確立された細胞分離法(図1a)を適用することによりiMuSCs正常負傷したマウスの前脛骨(TA)筋から単離しました。
三日後、細胞単離後、増殖iMuSCs(約全体筋細胞集団の0.1%)を培養皿に現れました。
しかし、細胞は、対照から確立された培養物中に存在していない無傷の筋肉(図1b)。
顕微鏡評価は、代表iMuSCsは、直径5-7ミクロンであった比較的大きな核と細胞質の狭いリムが含まれていることが明らかになりました。
それらの核はMSX1(MSHホメオボックス1)式(補足図S1aと)とヘキスト33342陽性および取り込まれたBrdU(ブロモデオキシウリジン)となりました。
たてPAX7とのSca1(図1c)を発現する少数の細胞であったそのうちの陽性細胞を単離し、またはiMuSCsの初期の人口はMSX1およびCXCR4
(CXCケモカイン受容体タイプ4)の割合が高いが含まれていました。
全体生検負傷したTA筋肉の遺伝子発現分析は、MSX1、(またPOU5F1と呼ばれる)のOct4、Sox2の制御無傷古い脛骨筋
(図1dおよび補足図と比較してアップレギュレート(SRYボックス2)およびNanogの発現がありました。S1bが)。
新たに単離したiMuSCsは筋原幹細胞関連マーカー、すなわちのSca1、PAX7およびCD34、およびコア多能性マーカー遺伝子、
すなわちのOct4、Sox2のおよびNanog発現した
(図1E及び補足図。S1cを)。
培養iMuSCsは、13時間の平均の細胞集団の倍加時間を有する筋成長培地中でin vitroで増殖させました。
細胞遺伝学的解析は、iMuSCsが正常な女性核型を持っていたことを明らかにしました。
しかし、染色体異常は、染色体5(補足図S1D)のためのトリソミーで、その結果、長期培養(継代33)の間に現れました。
また、iMuSCsが顕著マイグレーション特性を有していたことを発見しました。
タイムラプス運動性アッセイからのデータは、iMuSCsは対照マウス筋芽細胞株、C2C12に比べて長く、より高い速度と距離を移行していることを確認し、
コントロールから分離しMuSCsは(図1F)筋肉を無傷。また、iMuSCsはmRNAレベル(図1G)でβカテニンおよびいくつかのカドヘリンを高レベルで発現しました。
体外多能分化アッセイでiMuSCsはMyHC +(ミオシン重鎖)制御MuSCsとC2C12筋芽細胞(図2a)と同様の融合インデックスを持つ
筋分化培地中で筋管と融合することができたことを示しました。
iMuSCsもBMP2と骨形成培地内の骨形成系統(補足図S2)に分化することが可能でした。
iMuSCsも簡単かつ効果的に、一週間のために神経幹細胞培地(方法を参照)で一度培養ニューロスフェアの形成を介して
神経性系統に誘導することができた(図2b)、制御一次筋芽細胞およびMuSCsはこれらの構造を形成するの兆候を示さありませんでした。
iMuSCsによって誘発されるニューロスフェアは、神経表現型を示し、ネスチン、CNPアーゼとNefm(ニューロフィラメント)(図2b)を表明しました。
3週間後、神経分化培地にラミニン/ポリオルニチンコーティングした単層培養でメッキ再ニューロスフェアは、三つの主要な神経系統
(ニューロン、アストロサイト、およびオリゴデンドロサイト)に分化することができ、彼らはMtap2を表明し、βチューブリンIII、Nefm 、ネスチンおよび
Olig1 / 2(オリゴデンドロサイト転写因子1/2)(図2B、C)
さらにiMuSCsの起源を調べるために、我々は、in vivo筋肉内移植試験で行いました。
iMuSCsと制御MuSCs同数のは6 6-8週齢の雄のmdx / SCIDマウス(ジャクソン研究所、米国)のTA筋に注射しました。
二三週間の細胞移植後、我々はホストのTA筋肉のユートロフィンとジストロフィン(図2d)の発現を検出し、iMuSCs制御MuSCs(図2d)と比較して、
より大きく、より強固なジストロフィン+筋肉移植片を形成していることが観察されました。
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- 2015/12/12(土) 13:46:43.14
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我々はまた、iMuSCsの遺伝子及びタンパク質発現プロファイルを明らかにするために、
定量的リアルタイムポリメラーゼ連鎖反応(qPCR)および免疫組織化学分析を行い、
胚性幹細胞(ESC)および筋原幹細胞(C2C12及びMuSCs)にこれらを比較しました。
iMuSCsはESCのと同様に、(B、図3a及び補足図のS3a)のOct4、SSEA1(段階特異的胚抗原1)、
Sox2の、CXCR4、MSX1、PAX7、とのSca1を発現したが、より低い発現レベルで。
QPCR分析はiMuSCsがESG1及びDAX1(図3B)を除いて、多能性マーカー遺伝子の大部分を発現することを明らかにしました。
しかし、ESCは異なり、iMuSCsは筋原性マーカー遺伝子を発現し、興味深いことに、始原生殖細胞関連マーカーの一部、例えばBlimp1とフラジリス、
そのようなCD45またはCD90(図3c)として、他の系統に関連した遺伝子を発現しませんでした。
また、iMuSCsは、アルカリホスファターゼ(図3a)に対して陽性でした。これらの結果は、彼らが筋原性メモリ(ESCのに比べて、
筋原性遺伝子の例えば、高発現を維持するため1/2
(以下略)
※以上です。
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- 2015/12/12(土) 13:48:26.87
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STAPの存在が証明されたのかどうかは素人にはまったく判らないな。
武田教授がコメントするだろうからそれを待つか。
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- 2016/02/03(水) 22:39:43.84
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STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記が28日、
講談社から出版される。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めて。
「あの日」と題した同書で、一連の騒動について「真実を書こうと決めた」と執筆の動機を説明。
理研によって存在が否定されたSTAP細胞が、本当に実在するかどうかについては触れていない。
小保方氏らが理研で会見し「STAP細胞」を発表したのが14年1月28日。
「リケジョの星」として一躍時の人になった日からちょうど2年の節目に合わせ、ついに沈黙を破った。
前書きでは執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな
逃げと思い、真実を書こうと決めました」と説明。講談社によれば、昨夏、小保方氏へ手記を提案。
同社広報室は「当事者の見解を公表することは、STAP細胞をめぐる混乱の原因究明の上で意義があると
考えています」とした。
担当者によれば、メールや電話、面談で打ち合わせを重ねて約4カ月かけて昨年末に書き上げた。小保方氏の
代理人を務める三木秀夫弁護士は「本人が体調が悪い中で、あった事実を書いた本です」とコメントした。
手記はSTAP細胞問題について「不勉強であったことを、心から反省し恥じています」と謝罪。
小保方氏が研究者を志したころから始まり、一連の騒動を全253ページ、15章構成でつづっている。
12章「仕組まれたES細胞混入ストーリー」は、14年6月に「私を混入犯に仕立てる」動きがあったと指摘。
共著者で元理研の若山照彦山梨大教授や、理研統合生命医科学研究センターが相次いで会見を開き、小保方氏が
ES細胞を使ってSTAP細胞を捏造(ねつぞう)したように画策したと主張している。
騒動の渦中にあった14年8月に自殺した上司の笹井芳樹氏については、13章「業火」で
「笹井先生がお隠れになった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」と
ショックの大きさを表現。検証実験中には、体重が30キロ台まで落ちこんだことを明かした。
「STAP細胞はあります」と断言した同年4月9日の会見の裏側も告白。会見3日前に体調不良で入院。
会見に備えて、病院の美容院で髪を切ってもらっている最中、美容師が気遣いから週刊誌を渡してくれたが、
精神的にも衰弱していた小保方氏は自身の写真が載った表紙を見て気絶したという。
同書ではSTAP細胞が本当にあるのかどうかという核心には触れていない。9000万円が投じられた
理研の調査でSTAP細胞の存在は否定されたが、著書の反響次第では問題が再燃する可能性もある。
≪出版記念会見開かず≫講談社によると、「あの日」は初版5万部で1部1400円(税別)。
出版に関して小保方氏が記者会見を開く予定はないという。一般的に著者への印税は約10%とみられ、
それで計算した場合、小保方氏の手元に入るのは約700万円になる。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/28/jpeg/G20160128011935230_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/28/kiji/K20160128011933560.html
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- 2016/02/04(木) 07:32:54.39
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