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  • 67
  •  
  • 2011/09/29(木) 18:03:47.42
>>65 そう言えば 妹君は風の便りで 高校生のうちに隣町の老舗旅館の若旦那に見初められ
嫁いで3人の子供をもうけたそうだが その後離婚して子供を女手一つで食わせるため夜の商売をしているらしい・・
流石にお姉さんに詳しく効きにくいが 今度逢ったらそれとなく聞いてみよう!

薄い木綿のパンツ越しに彼女の恥骨付近を行ったり来たり・・ さっきまで動かしていたハンドルを動かすことは止め
むしろ持たれるようにしながら 虚ろにスピードメータのあたりを見ている・・
自分から誘ったこともあり妹君は全く抵抗しない・・ 俺の愚息はもw爆発しそうなほどだ!
もう少し彼女の深部を触ろうとしたが 如何せん狭いハンドルと俺の隙間を空けようと
シートを後ろに更にちょっと倒そうと腰をずらした途端・・ 俺の一物の先っちょは白いブリーフからポロリ・・
まあ良いかとそのまま彼女を抱きかかえてスペースを確保した・・ おれの右手の第一関節がそろそろと深部を探る
彼女はもと論抵抗しない それどころか息遣いが荒くなってなんかパンツも湿って来ているような・・
この状況に俺の股間も理性も吹っ飛ぶ寸前だ・・ その瞬間「あれーお兄ちゃんの車に〇○ちゃんが乗ってる」の声!!
ビックリして外を見ると いつもの娘等だった・・ 俺の一物が見えないように妹君を上手に下ろしその場を繕った・・
その後お姉ちゃんのタレこみで俺の車に乗っていたことが親にばれ 妹君しこたま怒られたそうな・・

この次は 別の娘と映画デート編か
この前hしたお姉さんとの次の逢瀬をお知らせしたと思います。(多分来月10日頃)


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