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夕暮れに一人ぼっちの私

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  • 2012/01/25(水) 20:52:52.27
(o´д`o)?

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  • 2012/01/25(水) 20:53:26.04
寝ようか

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あれから髪の毛を伸ばしているのは秘密です


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髪の毛が長いと面倒くさいんだけどね
顔が童顔だから少し大人っぽくと思ってロングに(笑)

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読まなければならない資料が届いたのに、なんだか読む気がしない
この問題について1年弱学んでいる
理解すればする程に考えるのが嫌になってしまう問題
知り得た情報を話す気力さえ奪う問題

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いつも、テーマを決めて話し合ってきた
頭の良い人との議論は楽しい
逆立ちしても勝つ事ができない相手だ
思想も健全な人 
私は恵まれているんだと思う

差別的思想の持ち主は苦手というより嫌悪感を抱いてしまう

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今日は少し機嫌が悪い。いらぬ事まで話してしまいそうだね
でも今日は腹立たしいんだ
こんな時にこそ2chに書くべきじゃないかと、そんな気がするよ。
行き場のない悲しみと希望が見えない焦りとともに

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  • 2012/02/07(火) 21:27:00.77
でも絶望感はないんだよ この問題を必ず乗り越えて
無邪気な子供の笑顔が溢れる国であって欲しい

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  • 2012/02/08(水) 20:34:48.81
……雨はすきとほってまっすぐに降り
     雪はしづかに舞ひおりる
     妖(あや)しい春のみぞれです……

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  • 2012/02/08(水) 20:35:30.24
外気に眼を瞑って 光を吸う。

 耀(ひかり)や熱に 魂がとけ
 軽々と情景に翔ぶ この思い。

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  • 2012/02/08(水) 20:36:12.20
おまへの素質と力をもってゐるものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだらう
それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあひだにそれを大低無くすのだ
生活のためにけづられたり
自分でそれをなくすのだ
すべての才や力や材といふものは
ひとにとゞまるものでない
ひとさへひとにとゞまらぬ

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  • 108
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  • 2012/02/08(水) 21:14:55.43
君の真心を想って今夜も泣く

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こんなに重なると偶然ではないのかも
だけど選曲が毎回ぴったりなのには驚くよ
時間が掛かっただろうに・・・
二人の間で何らかの話がなされているのかどうなのか迄は推測の域を出ないよね。。。
今日のもグッドな曲だけどね、ひとつ前の曲のほうが個人的には好きかな
O氏まで一緒になって…泣かせないで欲しい

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世界中の子どもが笑顔であるように

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この星に住む全ての人に安らぎがありますように

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涙が拭いさられるように

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今夜も空を眺めて・・・

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空を眺めていると、今、同じように空を見上げながら、
何かを思ったり考えたり感動したりしている人がいるんだろうな〜って
そんな事を考えていると、ひとりが独りじゃないような不思議な気持ちなる時がある

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自然の美しさにウットリしたり

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友達のペットが老衰らしい・・・。
少しでも長く傍に居てあげてほしい
キミの代わりなんてどこにも居ないんだよ
小さいけど命の尊さは同じ重さだもの

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今夜も泣いてしまいそう

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  • 118
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  • 2012/02/10(金) 20:42:59.63
雪と水とのまつしろな二相系(にさうけい)をたもち
すきとほるつめたい雫にみちた
このつややかな松のえだから
わたくしのやさしいいもうとの
さいごのたべものをもらつていかう

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  • 119
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  • 2012/02/10(金) 20:44:19.49
おまへがたべるこのふたわんのゆきに
わたくしはいまこころからいのる
どうかこれが天上のアイスクリームになつて
おまへとみんなとに聖い資糧をもたらすやうに
わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ

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  • 120
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  • 2012/02/10(金) 20:45:13.33
まどろみに
ふっと入りくる丘のいろ
海のさましてさびしきもあり

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  • 2012/02/10(金) 20:47:11.55
雨が降って嫌だと ぼやいていた時
雨の後の夜空は 綺麗に星が出る
それを考えると 雨も好きになれるよねと
もし ほうき星になれたならば
溢れる光降らすよ いつも
悲しい時 夜空見るあなたが
笑顔になるように もっと輝きたい
必ず届く この一瞬の光で
ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる どんな時も

言の葉は降り積もった

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  • 2012/02/10(金) 21:01:56.10
人は、何人に対してもその不正に報復したり禍害を加えてはならないのだ。

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  • 2012/02/10(金) 21:02:32.38
自分自身の魂が優れたものになるよう配慮せよ。

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  • 2012/02/10(金) 21:03:32.89
彼は何も知らないのに何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが知っているとも思っていない。

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  • 2012/02/10(金) 21:04:05.88
書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを容易に自分に取り入れ、自己を改善する最良の方法である。

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  • 2012/02/10(金) 21:04:46.85
不正に対して不正で対抗する手段は、これまでの自分の生き方を否定することになる

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  • 2012/02/10(金) 21:05:20.92
魂の探求なき生活は、人間にとって生甲斐なきものである。

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  • 128
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  • 2012/02/10(金) 21:06:46.25
諸君、死を恐れるという事は、智慧がないのにあると思っていることにほかならないのです。

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  • 2012/02/10(金) 21:07:22.40
それは知らない事を知っていると信じていることになるのです。もしかすると、死は人間にとって最大の幸福であるかもしれないのです。

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  • 2012/02/10(金) 21:08:04.02
しかし人間は死を最大の悪であると決めてかかって恐れているのです。これこそ知らないのに知っていると信ずる事、無知ではないでしょうか。

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  • 131
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  • 2012/02/10(金) 21:08:54.49
それで私が少しでも智慧があると自ら主張するとすれば、私はあの世のことについてはよく知らないから、その通りよく知らないと思っているという点をあげるでしょう。

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  • 2012/02/10(金) 21:09:38.31
私としては、私に有罪を宣告した人々に対しても、また私の告発者に対しても、少しも憤りを抱いてはいない。

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  • 2012/02/10(金) 21:10:08.41
もっとも、彼らが私に有罪を宣告したり、告発したりしたのは、私に害を加えんとしたのである。

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  • 2012/02/10(金) 21:16:51.74
これが彼らの非難に値するゆえんである。それでもなお一つ彼らに頼んでおきたいことがある。

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  • 2012/02/10(金) 21:17:34.95
諸君、他日私の息子たちが成人した暁には、彼らを叱責して、私が諸君を悩ましたと同じように彼らを悩ましていただきたい。

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  • 2012/02/10(金) 21:18:03.79
いやしくも彼らが徳よりも以上に蓄財その他の事を念頭に置くように見えたならば。

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  • 2012/02/10(金) 21:18:44.71
またもし彼らがそうでもないくせに、ひとかどの人間らしい顔をしたならば、

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  • 138
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  • 2012/02/10(金) 21:19:56.65
そのとき諸君は私が諸君にしたと同様に彼らを非難して、彼らは人間の追求すべきものを追及せず
何の価値もないくせに、ひとかどの人間らしい顔をしていると言ってやっていただきたい。

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  • 139
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  • 2012/02/10(金) 21:21:40.02
諸君がもしそれをしてくれるならば、その時、私自身も私の息子たちも
諸君から正当の取扱いを受けたというべきである。しかしもう去るべき時が来た。

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  • 2012/02/10(金) 21:22:19.67
私は死ぬために、諸君は生きながらえるために。

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  • 2012/02/10(金) 21:23:11.44
もっとも我ら両者のうちのいずれがいっそう良き運命に出会うか、
それは神より外に誰も知る者がない。

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  • 2012/02/10(金) 21:25:39.48
幸福になりたいというこの願望とこの愛(エロス)とは万人に共通なものであり
またすべての人は善きものを永遠に所有することを願う

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  • 143
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  • 2012/02/10(金) 21:26:36.97
恋に肩をたたかれた時には、
常日頃は詩的な調べに耳をかさないような男でさえ詩人になるのだ。

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  • 2012/02/10(金) 21:27:04.92
親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。

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  • 145
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  • 2012/02/10(金) 21:27:36.30
自分に打ち勝つことは勝利のうちで最大のものである。

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  • 2012/02/10(金) 23:38:42.90
一番大切なことは単に生きることそのことではなくて、
善く生きることである。善く生きることと美しく生きることと正しく生きることは同じだ

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  • 147
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  • 2012/02/11(土) 01:18:53.73
"何ものも存在しない。存在していても知りえない。知りえても伝えられない"
例えば1本の直線があったとする。これは人間の目には直線に見えるが、
もしかしたら曲がっているかもしれない、よくよく拡大してみると途中で途切れているかもしれない。
だから完全な直線などというものは存在せず、仮に存在したとしてもそれを認識することができないし
我々が直線として他人に伝達している「直線のようなもの」をどのように伝えればよいのかを考えると伝えることもできない。
つまり、万人が認める「本当の直線」など存在しない、との相対主義が幅を利かせていたのがソフィストの時代であった。

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  • 148
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  • 2012/02/11(土) 01:22:16.82
これに対してプラトンは、完全な直線が何かを知っているからこそ「これは本当の直線ではない」とみなせることに注目。
実際にある直線は確かに、厳密に言えば曲がっていたり歪んでいたり幅をもっていたりして定義通りの直線ではないが、
それを私達は直線とみなして数学的な命題を議論することができる。
なぜならば、そこに描かれた「直線のようなもの」を通して
その背後に真の直線が思い浮かべられているからだ、と主張した



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