facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

夕暮れに一人ぼっちの私

ここまで見た
  • 92
  •  
  • 2012/01/25(水) 20:49:30.57
違うのか

ここまで見た
  • 93
  •  
  • 2012/01/25(水) 20:50:01.31
|ρ゚`)ふふふw

ここまで見た
  • 94
  •  
  • 2012/01/25(水) 20:51:13.63
最高ォエエ゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

ここまで見た
  • 95
  •  
  • 2012/01/25(水) 20:51:49.23
ぐぅえっふ

ここまで見た
  • 96
  •  
  • 2012/01/25(水) 20:52:17.26
なんでもおk

ここまで見た
  • 97
  •  
  • 2012/01/25(水) 20:52:52.27
(o´д`o)?

ここまで見た
  • 98
  •  
  • 2012/01/25(水) 20:53:26.04
寝ようか

ここまで見た
あれから髪の毛を伸ばしているのは秘密です


ここまで見た
髪の毛が長いと面倒くさいんだけどね
顔が童顔だから少し大人っぽくと思ってロングに(笑)

ここまで見た
読まなければならない資料が届いたのに、なんだか読む気がしない
この問題について1年弱学んでいる
理解すればする程に考えるのが嫌になってしまう問題
知り得た情報を話す気力さえ奪う問題

ここまで見た
いつも、テーマを決めて話し合ってきた
頭の良い人との議論は楽しい
逆立ちしても勝つ事ができない相手だ
思想も健全な人 
私は恵まれているんだと思う

差別的思想の持ち主は苦手というより嫌悪感を抱いてしまう

ここまで見た
今日は少し機嫌が悪い。いらぬ事まで話してしまいそうだね
でも今日は腹立たしいんだ
こんな時にこそ2chに書くべきじゃないかと、そんな気がするよ。
行き場のない悲しみと希望が見えない焦りとともに

ここまで見た
  • 104
  •  
  • 2012/02/07(火) 21:27:00.77
でも絶望感はないんだよ この問題を必ず乗り越えて
無邪気な子供の笑顔が溢れる国であって欲しい

ここまで見た
  • 105
  •  
  • 2012/02/08(水) 20:34:48.81
……雨はすきとほってまっすぐに降り
     雪はしづかに舞ひおりる
     妖(あや)しい春のみぞれです……

ここまで見た
  • 106
  •  
  • 2012/02/08(水) 20:35:30.24
外気に眼を瞑って 光を吸う。

 耀(ひかり)や熱に 魂がとけ
 軽々と情景に翔ぶ この思い。

ここまで見た
  • 107
  •  
  • 2012/02/08(水) 20:36:12.20
おまへの素質と力をもってゐるものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだらう
それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあひだにそれを大低無くすのだ
生活のためにけづられたり
自分でそれをなくすのだ
すべての才や力や材といふものは
ひとにとゞまるものでない
ひとさへひとにとゞまらぬ

ここまで見た
  • 108
  •  
  • 2012/02/08(水) 21:14:55.43
君の真心を想って今夜も泣く

ここまで見た
こんなに重なると偶然ではないのかも
だけど選曲が毎回ぴったりなのには驚くよ
時間が掛かっただろうに・・・
二人の間で何らかの話がなされているのかどうなのか迄は推測の域を出ないよね。。。
今日のもグッドな曲だけどね、ひとつ前の曲のほうが個人的には好きかな
O氏まで一緒になって…泣かせないで欲しい

ここまで見た
世界中の子どもが笑顔であるように

ここまで見た
この星に住む全ての人に安らぎがありますように

ここまで見た
涙が拭いさられるように

ここまで見た
今夜も空を眺めて・・・

ここまで見た
空を眺めていると、今、同じように空を見上げながら、
何かを思ったり考えたり感動したりしている人がいるんだろうな〜って
そんな事を考えていると、ひとりが独りじゃないような不思議な気持ちなる時がある

ここまで見た
自然の美しさにウットリしたり

ここまで見た
友達のペットが老衰らしい・・・。
少しでも長く傍に居てあげてほしい
キミの代わりなんてどこにも居ないんだよ
小さいけど命の尊さは同じ重さだもの

ここまで見た
今夜も泣いてしまいそう

ここまで見た
  • 118
  •  
  • 2012/02/10(金) 20:42:59.63
雪と水とのまつしろな二相系(にさうけい)をたもち
すきとほるつめたい雫にみちた
このつややかな松のえだから
わたくしのやさしいいもうとの
さいごのたべものをもらつていかう

ここまで見た
  • 119
  •  
  • 2012/02/10(金) 20:44:19.49
おまへがたべるこのふたわんのゆきに
わたくしはいまこころからいのる
どうかこれが天上のアイスクリームになつて
おまへとみんなとに聖い資糧をもたらすやうに
わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ

ここまで見た
  • 120
  •  
  • 2012/02/10(金) 20:45:13.33
まどろみに
ふっと入りくる丘のいろ
海のさましてさびしきもあり

ここまで見た
  • 121
  •  
  • 2012/02/10(金) 20:47:11.55
雨が降って嫌だと ぼやいていた時
雨の後の夜空は 綺麗に星が出る
それを考えると 雨も好きになれるよねと
もし ほうき星になれたならば
溢れる光降らすよ いつも
悲しい時 夜空見るあなたが
笑顔になるように もっと輝きたい
必ず届く この一瞬の光で
ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる どんな時も

言の葉は降り積もった

ここまで見た
  • 122
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:01:56.10
人は、何人に対してもその不正に報復したり禍害を加えてはならないのだ。

ここまで見た
  • 123
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:02:32.38
自分自身の魂が優れたものになるよう配慮せよ。

ここまで見た
  • 124
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:03:32.89
彼は何も知らないのに何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが知っているとも思っていない。

ここまで見た
  • 125
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:04:05.88
書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを容易に自分に取り入れ、自己を改善する最良の方法である。

ここまで見た
  • 126
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:04:46.85
不正に対して不正で対抗する手段は、これまでの自分の生き方を否定することになる

ここまで見た
  • 127
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:05:20.92
魂の探求なき生活は、人間にとって生甲斐なきものである。

ここまで見た
  • 128
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:06:46.25
諸君、死を恐れるという事は、智慧がないのにあると思っていることにほかならないのです。

ここまで見た
  • 129
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:07:22.40
それは知らない事を知っていると信じていることになるのです。もしかすると、死は人間にとって最大の幸福であるかもしれないのです。

ここまで見た
  • 130
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:08:04.02
しかし人間は死を最大の悪であると決めてかかって恐れているのです。これこそ知らないのに知っていると信ずる事、無知ではないでしょうか。

ここまで見た
  • 131
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:08:54.49
それで私が少しでも智慧があると自ら主張するとすれば、私はあの世のことについてはよく知らないから、その通りよく知らないと思っているという点をあげるでしょう。

ここまで見た
  • 132
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:09:38.31
私としては、私に有罪を宣告した人々に対しても、また私の告発者に対しても、少しも憤りを抱いてはいない。

ここまで見た
  • 133
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:10:08.41
もっとも、彼らが私に有罪を宣告したり、告発したりしたのは、私に害を加えんとしたのである。

ここまで見た
  • 134
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:16:51.74
これが彼らの非難に値するゆえんである。それでもなお一つ彼らに頼んでおきたいことがある。

ここまで見た
  • 135
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:17:34.95
諸君、他日私の息子たちが成人した暁には、彼らを叱責して、私が諸君を悩ましたと同じように彼らを悩ましていただきたい。

ここまで見た
  • 136
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:18:03.79
いやしくも彼らが徳よりも以上に蓄財その他の事を念頭に置くように見えたならば。

ここまで見た
  • 137
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:18:44.71
またもし彼らがそうでもないくせに、ひとかどの人間らしい顔をしたならば、

ここまで見た
  • 138
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:19:56.65
そのとき諸君は私が諸君にしたと同様に彼らを非難して、彼らは人間の追求すべきものを追及せず
何の価値もないくせに、ひとかどの人間らしい顔をしていると言ってやっていただきたい。

ここまで見た
  • 139
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:21:40.02
諸君がもしそれをしてくれるならば、その時、私自身も私の息子たちも
諸君から正当の取扱いを受けたというべきである。しかしもう去るべき時が来た。

ここまで見た
  • 140
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:22:19.67
私は死ぬために、諸君は生きながらえるために。

ここまで見た
  • 141
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:23:11.44
もっとも我ら両者のうちのいずれがいっそう良き運命に出会うか、
それは神より外に誰も知る者がない。

ここまで見た
  • 142
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:25:39.48
幸福になりたいというこの願望とこの愛(エロス)とは万人に共通なものであり
またすべての人は善きものを永遠に所有することを願う

ここまで見た
  • 143
  •  
  • 2012/02/10(金) 21:26:36.97
恋に肩をたたかれた時には、
常日頃は詩的な調べに耳をかさないような男でさえ詩人になるのだ。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email