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夕暮れに一人ぼっちの私

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  • 2012/02/10(金) 20:45:13.33
まどろみに
ふっと入りくる丘のいろ
海のさましてさびしきもあり

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  • 2012/02/10(金) 20:47:11.55
雨が降って嫌だと ぼやいていた時
雨の後の夜空は 綺麗に星が出る
それを考えると 雨も好きになれるよねと
もし ほうき星になれたならば
溢れる光降らすよ いつも
悲しい時 夜空見るあなたが
笑顔になるように もっと輝きたい
必ず届く この一瞬の光で
ほうき星になれたならば
きっと傍にいてあげる どんな時も

言の葉は降り積もった

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  • 2012/02/10(金) 21:01:56.10
人は、何人に対してもその不正に報復したり禍害を加えてはならないのだ。

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  • 2012/02/10(金) 21:02:32.38
自分自身の魂が優れたものになるよう配慮せよ。

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  • 2012/02/10(金) 21:03:32.89
彼は何も知らないのに何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが知っているとも思っていない。

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  • 2012/02/10(金) 21:04:05.88
書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを容易に自分に取り入れ、自己を改善する最良の方法である。

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  • 2012/02/10(金) 21:04:46.85
不正に対して不正で対抗する手段は、これまでの自分の生き方を否定することになる

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  • 2012/02/10(金) 21:05:20.92
魂の探求なき生活は、人間にとって生甲斐なきものである。

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  • 2012/02/10(金) 21:06:46.25
諸君、死を恐れるという事は、智慧がないのにあると思っていることにほかならないのです。

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  • 2012/02/10(金) 21:07:22.40
それは知らない事を知っていると信じていることになるのです。もしかすると、死は人間にとって最大の幸福であるかもしれないのです。

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  • 2012/02/10(金) 21:08:04.02
しかし人間は死を最大の悪であると決めてかかって恐れているのです。これこそ知らないのに知っていると信ずる事、無知ではないでしょうか。

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  • 2012/02/10(金) 21:08:54.49
それで私が少しでも智慧があると自ら主張するとすれば、私はあの世のことについてはよく知らないから、その通りよく知らないと思っているという点をあげるでしょう。

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  • 2012/02/10(金) 21:09:38.31
私としては、私に有罪を宣告した人々に対しても、また私の告発者に対しても、少しも憤りを抱いてはいない。

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  • 2012/02/10(金) 21:10:08.41
もっとも、彼らが私に有罪を宣告したり、告発したりしたのは、私に害を加えんとしたのである。

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  • 2012/02/10(金) 21:16:51.74
これが彼らの非難に値するゆえんである。それでもなお一つ彼らに頼んでおきたいことがある。

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  • 2012/02/10(金) 21:17:34.95
諸君、他日私の息子たちが成人した暁には、彼らを叱責して、私が諸君を悩ましたと同じように彼らを悩ましていただきたい。

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  • 2012/02/10(金) 21:18:03.79
いやしくも彼らが徳よりも以上に蓄財その他の事を念頭に置くように見えたならば。

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  • 2012/02/10(金) 21:18:44.71
またもし彼らがそうでもないくせに、ひとかどの人間らしい顔をしたならば、

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  • 2012/02/10(金) 21:19:56.65
そのとき諸君は私が諸君にしたと同様に彼らを非難して、彼らは人間の追求すべきものを追及せず
何の価値もないくせに、ひとかどの人間らしい顔をしていると言ってやっていただきたい。

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  • 2012/02/10(金) 21:21:40.02
諸君がもしそれをしてくれるならば、その時、私自身も私の息子たちも
諸君から正当の取扱いを受けたというべきである。しかしもう去るべき時が来た。

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  • 2012/02/10(金) 21:22:19.67
私は死ぬために、諸君は生きながらえるために。

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  • 2012/02/10(金) 21:23:11.44
もっとも我ら両者のうちのいずれがいっそう良き運命に出会うか、
それは神より外に誰も知る者がない。

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  • 2012/02/10(金) 21:25:39.48
幸福になりたいというこの願望とこの愛(エロス)とは万人に共通なものであり
またすべての人は善きものを永遠に所有することを願う

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  • 2012/02/10(金) 21:26:36.97
恋に肩をたたかれた時には、
常日頃は詩的な調べに耳をかさないような男でさえ詩人になるのだ。

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  • 2012/02/10(金) 21:27:04.92
親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。

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  • 2012/02/10(金) 21:27:36.30
自分に打ち勝つことは勝利のうちで最大のものである。

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  • 2012/02/10(金) 23:38:42.90
一番大切なことは単に生きることそのことではなくて、
善く生きることである。善く生きることと美しく生きることと正しく生きることは同じだ

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  • 2012/02/11(土) 01:18:53.73
"何ものも存在しない。存在していても知りえない。知りえても伝えられない"
例えば1本の直線があったとする。これは人間の目には直線に見えるが、
もしかしたら曲がっているかもしれない、よくよく拡大してみると途中で途切れているかもしれない。
だから完全な直線などというものは存在せず、仮に存在したとしてもそれを認識することができないし
我々が直線として他人に伝達している「直線のようなもの」をどのように伝えればよいのかを考えると伝えることもできない。
つまり、万人が認める「本当の直線」など存在しない、との相対主義が幅を利かせていたのがソフィストの時代であった。

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  • 2012/02/11(土) 01:22:16.82
これに対してプラトンは、完全な直線が何かを知っているからこそ「これは本当の直線ではない」とみなせることに注目。
実際にある直線は確かに、厳密に言えば曲がっていたり歪んでいたり幅をもっていたりして定義通りの直線ではないが、
それを私達は直線とみなして数学的な命題を議論することができる。
なぜならば、そこに描かれた「直線のようなもの」を通して
その背後に真の直線が思い浮かべられているからだ、と主張した



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  • 2012/02/11(土) 01:25:49.28
このように、それ自身は実在しないが、個々の無数の個物をそれとして妥当させる大もと
つまり実物は存在せずとも万人が意味を理解している何かをプラトンは「イデア【idea】」と呼んだ(イデア論【idealism】)。
例えば、美しい風景や音楽、美しい人との表現をするとき、
風景と音楽、人間には共通するものなどないにも関らずそれらのどれもを我々が美しいと感じるのは、
それらの背後に共通して美のイデアを見てとっているからである。
美しい花はいつか枯れるが、美しさそのものが枯れるわけではない。

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  • 2012/02/11(土) 01:26:44.10
つまり、イデアは永遠不滅なのである。

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  • 2012/02/11(土) 01:28:19.21
だからこそプラトンは、イデアがものの真実の姿なのだと考えたのである。
即ち、感覚は不完全であり正しい認識に至ることができないとし、
プラトンは経験主義や相対主義のように人間の感覚や経験を基盤に据えた思想を否定したのである。

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  • 2012/02/11(土) 01:30:54.64
純粋な美そのもの、善そのもの、大そのもの、その他、すべてそのようなものがあるという前提だ。

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  • 2012/02/11(土) 05:49:42.66
君の奏でた、たくさんの詩(うた)は、私の心に降り積もって・・・
本当に笑って欲しいのは誰なのか、一生忘れない。


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  • 2012/02/11(土) 11:26:27.57
国内の問題で精一杯な気分
実際のところ途方もない問題を抱えているわけで他国の事を考えている場合ではないよね
しかしながら、自国の安泰だけを追い求めていては、本当の安泰などあるはずもなく。
やはり他国の事も併せて考えていかないといけない

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  • 2012/02/11(土) 11:35:19.56
今出来る事を自分なりにしているつもりだけど
他国の事まではとてもできそうにないけれど
関心を持ち続ける、という事が一番大切な気がします。
今、世界で何が起こっているのかを。

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  • 2012/02/11(土) 12:37:49.60
ひとつ、頭に浮かんでは否定し続けていることがある
あの人、彼女は、ひょっとしたら私ともっと話したかったのかもしれないね。。。
負けず嫌いと歪なプライドが妨げてしまったのかもしれない
でもね、私では・・・
私には・・・

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  • 2012/02/12(日) 01:52:23.56
紀元前5世紀頃、ペルシャ戦争(紀元前492〜前449年)の勝利を機にアテネが古代ギリシャの
都市国家「ポリス」の中心的位置を占めるようになった。
ソロンの立法(前594年)やクレイステネスの改革(前507年)を経て政治形態が貴族制から民主制へ転換し、
身を成そうとする多くの者達がアテネへと移ったとされる。
家柄や財産に関係なく国民(女性・未成年・奴隷を除く)であれば
誰でも政治に参加できるとの状況では、選挙や議会の場でどれだけ人々を納得させられるかとの技術の有無が出世の鍵を握ることになる。
そのため、子弟に弁論の術を教えることを生業とする学者達が生まれ、彼らはソフィストと呼ばれるようになった。

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  • 2012/02/12(日) 01:53:57.97
ソフィストとは、「知恵(ソフィア)のある人」(【sophizō】からの造語)との意味で、
ギリシャ原語に近い読みは「ソピステース」。代表的なソフィストとして、プロタゴラス(紀元前500〜前433年)
、ヒッピアス(紀元前460年頃〜)、ゴルギアス(紀元前483〜前376年)、トラシュマコス(紀元前458年頃〜)、プロディコスを挙げられる。

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  • 2012/02/12(日) 01:56:12.82
ソフィストは、その思想内容によって称される区分ではなく、弁論術の指導を生業とした人々全てがソフィストと呼ばれている。
きにソフィスト達が相対主義者、もしくは危険思想の持ち主とみなされることもあるが
それはプラトンの対話篇『ゴルギアス』『国家』の登場人物であるカリクレスやトラシュマコスなどの
「ソフィスト」のイメージに由来するものであり、ソフィスト全体がそのような思想であったわけではない。

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  • 2012/02/12(日) 17:53:25.05
そうだな。何でも自分のものにして、
持って帰ろうとすると、難しいものなんだよ。
ぼくは、見るだけにしてるんだ。
そして、立ち去るときには、
それを頭の中へしまっておくのさ

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  • 2012/02/12(日) 17:56:54.34
物事ってものはみんなとてもあいまいなものよ。
まさにそのことが私を安心させるんだけれどもね

おまえさん、あんまりおまえさんが
誰かを崇拝したら、
ほんとの自由はえられないんだぜ

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  • 2012/02/12(日) 18:22:19.95
ただ、しんせつなだけで、人のことが、ほんとうにすきではないような友だちなら、ほしくないや。
それに、自分がいやな思いをしたくないから、しんせつにしているだけの人もいらないや。
こわがる人もいやだ。

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  • 2012/02/12(日) 18:25:38.53
人の涙をもてあそんだり、人の悲しみをかえりみない者が、涙を流すなんておかしいじゃないか

大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってるってことだよ

ひとつひとつのものの、ぴったりの場所がわかるひとなんて、めったにいるもんじゃない。
すべてのものを、自分で全部、整理整頓できる人なんて、ほんとうにひとにぎりしかいないんだ

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  • 2012/02/12(日) 18:29:40.28
たまには、怒んなきゃあね。どんなちっちゃな生きものにだって、
怒る権利はあるんだから。
だけど、誰かさんの怒りかたって、よくないわね。
ちっともはきださないで、みんな、しまいこんじゃうんだもの。

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  • 2012/02/12(日) 18:37:34.17
わたし、しないではいられなかったんですもの。
あなただって、わたしとおなじように、
したくてたまらないことをすればいいんだわ。

いつも優しく愛想良く、なんて、やってられないよ。
理由はかんたん、時間がないんだ

生きるって、すばらしいことだなぁ。
どんなものでも、なんの理由もなしにいっぺんに変わることがあるんだねぇ

たまには変化も必要ですわ。
わたしたちは、おたがいに、あたりまえのことをあたりまえと思いすぎるのじゃない?
さあ、あしたもまた長い、いい日でしょうよ。
しかも、はじめからおわりまでおまえのものなのよ。とてもたのしいことじゃない!

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  • 2012/02/12(日) 18:39:43.29
あんまり、おおげさに考えすぎないようにしろよ。
なんでも、大きくしすぎちゃ、だめだぜ。

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  • 2012/02/12(日) 18:52:22.01
ああ、乱読の君

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  • 2012/02/12(日) 19:54:39.92
この世にはいくら考えてもわからない、
でも、長く生きることで解かってくる事がたくさんあると思う
君たちも大人になればわかるさ。
ある意味で、大人は子どもよりももっと子どもみたいになることがあるんだよ。

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  • 2012/02/12(日) 19:58:43.05
自由が幸せだとは限らない

いずれどっかへいくだろうさ・・・・・・。
それともどこへもいかないのかもしれないぜ・・・・・・。
どっちでもいいさ。このままで、とてもたのしいじゃないか

明日もきのうも遠く離れている

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  • 2012/02/12(日) 20:37:08.64
世の中は知らないことで溢れている
見果てぬ夢を・・・

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  • 2012/02/12(日) 20:56:53.49
面白いねぇ、実に。オレの人生は。
だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。
ただ前に向かって身心をぶつけて挑む。瞬間、瞬間があるだけ。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない。
男性だけの世界観は本当のものじゃない。女性だけの世界観もほんとうものものとはいえない。
この男と女の世界観がぶつかり合って、そこで初めてほんとうの世界観が生まれるんだ。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、
お互いが相手の中に自分自身を発見する。
それが運命的な出会いというものだ。

生きるというのは瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて
現在に充実することだ。過去にこだわったり、
未来でごまかすなんて根性では
現在を本当に生きることはできない。

この方の放つエネルギーには驚かされる
優しいお心の持ち主である


フリックラーニング
フリックラーニング
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