■□■ドラム・ドラマーの語り場Part29■□■ [sc](★0)
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- 2014/07/17(木) 08:08:24.61
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一部2ちゃんで評判の『他人を攻撃せずにはいられない人』片田珠実の本いいね
１、都合がいいようにねじ曲げて解釈する
攻撃欲の強い人は、世間一般に『善』として受け入れられてるようなことをよく引き合いに出す
具体例、もしあなたが何かを頼まれて断ったら『友達が困ってるのに助けないなんて、冷たい』
と言った言葉を使う。『世間一般』を利用するのが大好き。もろネラー
２、他人を無価値化して、自分の価値を保つ
からかいや毒を含んだユーモア、軽蔑、侮辱で存在価値を認めない。なぜそんなことをするのか？
無価値化によって世界を善＝価値あると、悪＝価値ないに分けれるからである(自分は善側)
自分の能力が低く自信のない人ほど無価値化を使い、自分の価値を保とうとする
３、自分とは異なる価値観を受け入れられない
自分の価値観が最良の基準として他人に押し付けたがる
６、正義を振りかざす
〜中略。最近増えたのが正義を振りかざして相手を追及するやり方だ。〜中略
なぜ悪を叩くとスッとするのか、それは悪を叩くことによって自分には悪がないふりをして、
自身の悪を否認できる、こういう風に他人に転嫁することを『投影』と呼ぶ(ネットで桃太郎してる人)
７、最後にこいつらがしばしば用いる武器、罪悪感
攻撃欲が強い人は罪悪感を掻き立てる達人である
この罪悪感を攻撃欲の強い人はターゲットを支配するためにしばしば利用する
〜中略。攻撃欲がこの手法を使うのは自信が抱えている後ろめたさに耐えられず投げ捨てようとするから
親、兄弟、学校、職場のいたるところにいる、
こいつといたら空気が張りつめるな、疲れるなと言う感覚は間違いではない
こいつらに見えない搾取にあったり、コントロールされてはいけない
こいつらが改心することはないし、そもそも自分が攻撃欲強いとか露ほども思ってない
話し合っても無駄、一層こじれて紛糾することを密かに望んでるところがあるからである
ましてや痛みを理解してくれるかもなんて甘い幻想、ほとんどありえない
寄らない触らない話さないが対処法
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