【ホモセクハラ】ジャニー喜多川の真実【ユー!】 [sc](★0)
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- 2007/11/09(金) 19:32:37
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7日、ウィキペディア(Wikipedia)の「ジャニー喜多川」が更新された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%96%9C%E5%A4%9A%E5%B7%9D
「ジャニーが同性愛者であり、事務所に所属する男性タレントに対して
セクハラ、および同性愛行為の強要を行っているとの話は、1970年代から
散発的に繰り返し報道されていた」との件が「1960年代」に修正された。
そして、ジャニー喜多川と新芸能学院の裁判で、当時の『女性自身』
(1967年9月25日号)にジャニーのホモセクハラが暴露されたこと。
そして、裁判ではジャニーズの4人も証言台に立ち、その貴重な証言記録は、
今回発行した『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)で再現されて
いることが加わった。
「ジャニー喜多川の真実」より
http://plaza.rakuten.co.jp/geinou/diary/200711080000/
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- 2007/11/09(金) 19:44:10
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ヽ(`Д´)ノウワァァン
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- 2007/11/09(金) 19:44:12
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あおい輝彦や、真家ひろみ等も、餌食だつたわけですね。
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- 2007/11/10(土) 01:38:00
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真家ひろみと長沢純が似ていると思う人はツウ
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- 2007/11/10(土) 03:05:34
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ユー
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- 2007/11/10(土) 03:46:12
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やなせはある日、ハイソサエティーの村田勝美とバイク事故を起こして入院した。
すると、そこへジャニーが見舞いに駆け付け、慎重な面持ちでやなせの母をこう励ました。
「お母さん、たいへんだったですね。でも、かおるくんのことは、後は僕が責任を持って
看病しますから、どうぞ、ゆっくり家で休んでいてください。すべて、僕が面倒みますから」
この丁寧な物言いに母もやなせも感動した。ところが、やなせが眠りについてうっすらと目を開けると…。
「『うわっー、何だこれは……ゲゲッ! まさか!』驚きのあまり声も出せない有り様。
なんと、そこには、ジャニーの大きくなった男性自身がドアップであったのだから……。
想像つくかい? 交通事故で怪我をしてベッドで捻っている人間の顔に、権威あるはずの
人間が自分の性器を圧し当てている場面なんて……。
それどころか、ジャニーは俺の口にいきなり立ったそれを無理矢理入れようと
しているんだぜ!まったく悪夢だよ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/geinou/diary/200711060000/
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