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  • 2021/06/22(火) 21:24:01
令和元年6月22日、加害者グループが少女を取り囲み自殺教唆し、少女がウッペツ川で自殺未遂をした事件。
警察が少年らを事情聴収し、その旨学校にも報告した。
その当時の様子と少年らの取材記事を、メディアあさひかわ10月号にて記事を掲載した。

永山中学校校長は学校内に於いて『地元情報誌に本校に関わる記事が掲載されました。
ありもしないことを書かれたうえ、謂れのない誹謗中傷をされ驚きと悔しさを禁じ得ません』
という内容の公文書を配布した。 しかし、事実は記事の通りであった。 

学校長は、実際には起きていた少女の自殺未遂事件を雑誌記事に書かれたが、それを隠す目的で
学校長という社会的信用性を利用して、全校生徒とその保護者に虚偽の文書で欺いたのは、虚偽公文書作成罪に該当する。
署名がある形式の文書であることを前提とすれば、有印虚偽公文書作成罪と同行使に該当する重大な隠蔽事件である。

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