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  • 2020/06/05(金) 08:20:12
僕は熱心なやきう好きではないけれど、他の競技よりはやきうのほうがまだしも好きだし、
札幌圏にも天然芝のNPBやきう場ができるんなら札ドよりマシだろうとも思いますよ。
ですから、ぜひ成功してもらいたいですね。
それには余裕ある輸送力の確保と、投資の回収見通しが欠かせません。
大事なのは机上の計算でつじつまをあわせることではありません。
JRに輸送障害があって、気温が摂氏0度前後でも観客やスタッフの誰一人肺炎にしてはいけません。
やきうと無関係な共栄や美沢の住民の救急搬送や火災の消火に影響があってはいけません。
新駅の工期は2年半では済まないのですから、1日も早く供用開始になるように1日も早く起工できるといいですね。
株札ドと札幌市交通局の収益が悪化するという試算はあるわけですが、日常的に大きな数字を扱ってる立場からすれば影響はあまりにも軽微だと言わざるを得ません。
交通局の減収(減益ではない)2億なんて、僕が家にいて1人で回してる会社のバランスシートより小さいんですよ。
僕の会社が吹っ飛んだからっていちいちニュースになんかならないでしょう。その程度の話です。

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