facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 98
  •  
  • 2018/09/09(日) 11:07:59
 3日目の8日になっても、札幌市など北海道内では各地で食料品やガソリンの不足が続いている。

 物流ストップは都市部の生活を直撃した。「本当はお弁当や牛乳、ヨーグルトなどを買いたかったのだが、売っていなかった」。札幌市中央区のコンビニから、近くに住む無職の掛端(かけはた)寛さん(67)ががっかりしながら出てきた。

 丸2日間、カップ麺などでしのいできた。新鮮な食品を買おうと訪れたが、お弁当や総菜、パンなどが並ぶはずの棚は空っぽ。とりあえず、おでんなどを買って帰った。男性店長(59)によると、コンビニチェーン本部から「北海道内の弁当製造業者の工場が停電で動いていない」と説明されているという。

こういう中で、外で焼肉して夜中まで騒げるってすごいよなw
日本人なんだろうか?

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード