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  • 2016/04/24(日) 12:51:27
  清田クオリティーの定理(公共交通編)

1.絶対に路線バスは中ドア後ろ、高速バスは最前列の右側しか座らない。
 なぜなら自分の半径30cm以内に敵がいるのがタブーだからなのと
 行動をウテシに見られるのがMAXタブーだから
2.地下鉄の券売機・改札機は最新型しか使わない。
 改札機は最新型だとトップスピードに近い速度で通過できると思ってるから。
3.地下鉄駅のエスカレーターの注意書きに「歩かないでください」って記載があっても
 清田区民は逆解釈で全速力で走る。
4.地下鉄は自分が降りる駅の階段やエスカレーターに近い乗車口からしか降車しない。 
 なぜなら「歩くのマンドクセー」から。
5.バスで座れないと確信したら必ず中ドアのまん前に立つ。
 何せ、中央バスは冷房を弱めにしか入れないので中ドアに立てば
 開くと同時に風が入ってくるから。
6.バスターミナルですぐの便が座れないと確信したら
 すぐの便に並ぶフリして次の便に並んでる。
7.降車スイッチを自分が降りるバス停のひとつ手前の停留所を発車して
 ウテシが3速に入れると同時に押すのがデフォ。

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