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  • 2013/09/08(日) 21:45:23

平昌オリンピック代替地問題
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%B9%B3%E6%98%8C%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E5%9C%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C

平昌には、2018年までに様々な施設を建設しなければいけない。
代表的なものとして、オリンピックの標準を満たすスキー会場や各種目ごとのスケートリンク、ボブスレーやスケルトンなどで使用するコースにスキーのジャンプ台などなど、
実際に選手が使い、試走する手間を考えれば残りの期間は後4年しかない
。もちろん、そういった施設を建設する前に、前述の交通手段を確保しなければならず、さらには、国内に各国の選手がキャンプを行える施設を確保しなければならない。
ちなみに、韓国にはスキー文化というものはほとんどない。それ以上に、冬季のスポーツの文化が根付いていない。
そんな地域にン千億円もの資金を投入して各施設を建てなければいけない段階で、笑うしかない。しかも、絶賛、韓国経済が急降下している中で。
無論、残り4年で韓国が経済的に復興し、平昌オリンピックが華やかに虚構されることも十分可能である。一部、誤字が含まれているけれど、十分に可能である。
そういうことにしてあげるのが人としての優しさである。

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