北見市すれっど★165 [machi](★0)
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- 2013/07/04(木) 22:49:40
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結論を書こう。 汚染地にとどまり、体調不良に悩み、職を失い、寿命を縮める道を選ぶか、経済的には困難があっても、汚染の少ない場所でやりなおすか。私は、後者を勧める
1.関東では、大気中に放射性物質が舞い、時に程度の差はあれプルームが襲来している。でなければ、MPの最大値がこんなに大きくなるはずがない。
2.屋外で遊ぶ子ども、スポーツにいそしむ青少年はこれを吸い込み、内部被曝を重ねている。
3.肺から入った放射性物質は、体内に取り込まれる。粉塵の多い職場で働く方が脳梗塞になり、頭を開けてみたら血管に塵が詰まっていたとの医師の観察もある。
4.すでにスポーツ選手や体育教師などの突然死が伝えられており、内部被曝を重ねれば、これらの方々の後を追う危険が高まる。
5.突然死に至らなくとも、体調不良で成育、発達の遅れを生ずることもある。読者から子どもさんの成長が止まり、成長ホルモンの投与を受けたとの話を聞いている。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/68074105.html
「関東の人は恒常的に放射性物質を吸い、食べている 早晩健康被害が発生する」の根拠を補強するものだ。結論から言うと、関東では今なお毎日、放射性物質が降り注いでおり、私たちはそれを呼吸で体内に取り入れている。
北見に首都移転をさせようじゃありませんか、現実はそちらに進んでいる。
毎日空に休まずに24億ベクレル放出、その上に海に公表できない汚染を撒き散らしている地域から遠方の北見は勝ち組でありオリンピック誘致候補都市でもある。
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