facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 748
  •  
  • 2014/02/23(日) 00:45:26
「札幌市営地下鉄 2030年代前半に運行は民間委託へ」

札幌市の路面電車は、昨年度2850万円余りの赤字を計上するなど、
8年連続の赤字決算となっていて、札幌市は、将来にわたって路面電車を存続させるには、
どのような経営形態が適切か検討を続けていました。

これについて上田市長は、21日の市議会で
「運行と整備を分離することが、持続可能な経営形態であると判断した」と述べ、
路面電車の経営を、電車の運行と、レールの管理や車両の整備に分離したうえで
運行を民間が行うようにして効率化を図る考えを示しました。

全文:http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140221/5391441.html

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード