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  • 2013/04/25(木) 01:15:12
危険運転致死の元北電社員初公判

去年11月、旭川で酒に酔って自動車を運転し、5人を死傷させたとして
危険運転致死傷罪に問われている北電の元社員の男の初公判が
旭川地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。

起訴状によりますと、北電の元社員、松岡孝佳(たかよし)被告は、去年11月、
旭川で酒に酔った状態で自動車を運転、
信号無視して進入した交差点でタクシーにぶつかるなどして
1人を死亡させ、4人に重軽傷を負わせた危険運転致死傷罪に問われています。

24日の初公判で、松岡被告は、起訴内容を認めた上で「とんでもないことをしてしまった」
「仕事でストレスがありいつもより多く酒を飲んだ」と述べました。
一方、検察側は冒頭陳述で、
「ビールやワインなど10数杯を飲酒した後に車を運転した」と指摘しました。
判決は26日言い渡されます。

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