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  • 2013/04/02(火) 01:27:44
北彩都にケーズが来るのだから
とりあえず、ヤマダ、100万ボルト、ケーズの三社で我慢しろ

但し、北彩都の土地への各社各業態の進出は
駅イオンの建設による、駅への大集客が大前提となってのこと。

駅イオンの完成が期日未定や大幅に遅れると、北彩都の土地購入もなくなり
売れ残り地の負債はすべて旭川市=旭川市民の負債となる。

つまり、駅イオンに市が裏表どちらでも便宜を図ったほうがトータルでは得となる。
JR北、イオンが、わざと焦らしてるのも、北彩都売却のタイムリミットを見越し
市への仕組まれた最初からの計画的策略と読める。

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