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  • 2012/11/15(木) 22:31:35
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凌雲高女子高生轢き逃げ事件でも驚きの軽い判決を出した佐伯恒治裁判官
今回も検察の求刑「懲役4年」に対し、
なんと、労働のない「禁錮3年」でいいとの大サービス判決。
★その一審判決すらも不満で重すぎると控訴。収監される気は毛頭ないよ宣言。
 検察側は現在控訴するかどうか未発表もやる気はゼロ。

減刑理由として
「被告人の弁解も不自然だが、追跡を振り切るために暴走したという証拠はない!
 異常な速度で走行するなど無謀極まりないが、反省の態度を示しているので」

覚えていないことを反省できる、する人間はいない。
 ・凌雲女子高生殺害事件・ストーカー再犯岩倉智弘被告(36)=「轢いたことは覚えていない」
 ・腹いせ暴走看護師女性殺害事件・ナマポ尾張俊章被告(39)=「追われたことは覚えていない」
 ・泥酔暴走無差別テロ殺害事件・北電社員松岡孝佳容疑者(21)=「事故のことは何も覚えていない」

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