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  • 2012/11/08(木) 09:43:45
イオンは品質にこだわってるんだろうけど高いのは買うのにやっぱり躊躇する。
こと、肉系で言えば牛肉豚肉当たり安全安心の生産工程を謳ってるけど、モノは
あまりおいしいとは思えない。
肉系はフジ系列のウエスタンやダイイチの方が安全安心の工程には疑問が残るけど
美味しく感じる。
焼き肉にすれば味は一目瞭然だ。

果物にしても魚介類にしても平均より高い。

家電製品も高い。例えば西店で扱ってる象印IH炊飯ジャーのNP-HD10は
9800円で販売してるが、これは2009年8月製(販売終了品)
市場で販売してる所はもう無くて、量販店より高い価格設定だった
ために大量に売り残してしまった結果だ。
3年オチでは消費電力も高く、熱効率も悪いので買うに値しない。
5000円前後なら妥当。

同クラスの最新機の販売はNP-VR10で店頭価格は17800円。
これは量販店モデルでメーカサイトにもサポートがないが、
ものは1年前のNP-VB10と同型機。
家電量販店では今年8月に後継機の新型機NP-VC10が14800円で販売
されてるあたり、イオンの生活家電や電子機器などは買う意欲はそがれます。

ちなみにこれらの炊飯ジャー5.5合炊きのメーカー標準価格はすべて
30000〜31000円です。

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