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  • 2012/11/05(月) 18:57:52
尾張俊章被告(38)に予想通りの軽すぎる判決

今年6月、違法改造爆音車で暴走ドライブ、わざとパトカーを抜かすゲームで
追跡を受け、時速100キロ近くで、一時停止の標識を無視して交差点に進入し
乗用車と激突して、運転していた看護師の清水縁さんを死亡させ、
「自動車運転過失致死」で起訴された判決で
本日5日、旭川地裁は求刑4年に対し1年も引いた、たった禁錮3年の判決を言い渡した。
実質2年半代で出所し、また生活保護に戻る。

=禁錮と懲役の違い=
懲役は強制労働があるが、禁錮は労働するかしないか本人が自由に決めれる。
2年半の間、部屋で読書でもしてればあっという間に終わる。

=尾張事件の問題点=
・生活保護受給なのに車を2台も所有を市が黙認(いつも家の前に堂々止まっている)
・生活保護なのにパチン.コ三昧の優雅な日々
・前にも死亡事故を起こしてる有名な違法改造車専門店を本事件の遠因なのに野放しでスルー
・尾張のすぐ近所に会社を複数経営する社長の親がいるのに生活保護
・その親が息子の違法改造車の金の出所という幇助
・保釈の弁護士代も社長の親が。でも生活保護でした。
・都合の悪い時は親は関係ないから市で生活保護出してあげてと
 息子を保釈させたい時は親だから助けたと使い分け

清水縁さんは殺され損です。

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