北見市すれっど★158 [machi](★0)
-
- 572
- 2012/06/06(水) 02:15:39
-
道新朝刊
道内で飲酒運転に対しもっとも厳しく、
酒酔いはむろん、酒気帯びでも原則懲戒免職としている北見市は
状況が変わってきているとして見直しを検討してる。
その理由とは、
まず、先日の根室市の職員が飲酒で事故を起こし免職されたことに対し
一審地裁が免職処分を重過ぎるとし無効としたこと。
そして6/4日に、また
三笠市の20代職員が、酒気帯び運転で自損事故を起こし逮捕されたが
たかが自損事故なのに免職は不当だと三笠市に異議を申し立てた。
認められなければ札幌地裁に提訴すると市に通告。
さらに、「NPO法人自治体政策研究所」(札幌)の森啓理事長は
飲酒運転に対しは刑事罰を受けたのだから
追い打ちをかけるように行政が処分を課すのは問題がある。
行政の処分は不正や職務怠慢など職務に関することのみに限るべきだ!」とコメント
wwwwwwwwなまら、すんごい思考のNPO法人www
公務員の処分は飲酒運転で事故起こしたからではなく
飲酒運転してはならないという国の法を無視(=わざと)したという
市民への信用失墜行動をしたからである。
事故起こす起こさない、警察に捕まる捕まらないは関係ない。
自損事故なのにというのも、たまたま自損だったいうだけで
本人が、ひき逃げ死亡事故と自損を選んでの結果ではない。
飲んで運転席に座りエンジンかけ1ミリでも動いた時点で
無差別殺人準備罪成立なのである。
こんなんで罰を緩めたら
・自損ならクビにならずOKに変わったから、いいや「飲んだら人轢くな」を合い言葉に運転ししちゃえ
・人を轢いた場合はしょうがない、次の仕事探すか
になってしまう。
このページを共有する
おすすめワード