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  • 2012/03/10(土) 01:39:30
入れ歯は、完成した、その日その時にピッタンコ合う場合は
実は合っていません。
歯茎は生き物ですから、徐々に入れ歯と相性がよくなっていくようになってます。

・良い歯医者は、わざと、数テンポ先にジャストフィットするように作ります。
 なので、現在はイマイチ合わないことから、誤解され、良くない歯医者と思われる場合が多々あります。

・良くない歯医者は、わざと、今現在にジャストフィットするように作ります。
 なので、その後イマイチ合わなくなりますが、患者は最初は合っていたのだからと
 自分の歯茎が変わったからと思い、間違っても医者がとは言いません。
 次を発注しにまた通います。歯医者は二度目また儲かります。

ある街で有名な歯医者は会報で
「今の患者さんは、その時間経過を丁寧に説明、治療しても理解しなく
 次の歯医者へ行き「前のあそこは」となる」と嘆いていました。

腕の違い、下手、上手いではなく、あくまで
患者が求めるものをか、医者自身が求めるものをかの、営業方針の違いです。

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