【丘と海の】浦河町を語ろう PART 18【まきば】 [machi](★0)
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- 2012/08/05(日) 11:16:15
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まー、現在の町の低予算でやることは限られているんじゃないのかな。国と言っても
1000兆の借金背負って期待するほうが無理。もっとも、どこかの党が公共予算と称して
更に大借金して災害対策という大儀名分に走る可能性がある。そんなことより、少ない
予算でできることを、少しでも早くやった方がいい。
例えば3.11の大津波の高さは大体8-10mくらいだから(除遡上)、市街地から15m程度の
高台に早急に複数の幅の広い道路を作る。砂利か簡易舗装程度で充分。高台には掘立て
小屋の様なもので、雨雪を3-10日程度しのげる程度のもので充分。暖は1棟に薪ストーブ
数台でOK。
薪は小屋の周囲の木をたくさん伐採して積んでおく。水は、冬は雪を溶かし夏は雨水
濾過・煮沸するか買い置きしておくか。取り敢えずは生きるためだけに、原始時代に
一時期戻る覚悟が必要。欲を言えばきりが無いから。
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