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  • 865
  •  
  • 2012/03/15(木) 14:54:45
>>864
F1レギュレーションの変遷
1992年 有鉛ガソリンの使用禁止。
予選専用用タイヤ(Qタイヤ)の禁止。
なのでこので92年は予選に予選用スペシャルタイヤは使われてない。
雨の予選の後、晴天の決勝が行われた場合など予選タイムをFLが上回ることは珍しくはない。
まして予選用Qスリックが禁止され、タイヤ使用本数が制限されたりする場合には戦略的にありえなくはないことです。

アメリカグランプリの話は根拠も示さず「思われる」程度じゃ反論としてダメだ と思われる

遅いドライバーは遅いです。
タイヤが最高のものであっても。

タイヤが良いからと言ってダメな運転をしちゅだめですよね。
運転が天才的だからと言ってタイヤなんてどうでもいいわけではありません。
タイヤの性能に限界があっても運転する能力が非常に高いひとは、そのタイヤの限界点と路面状況を察知し適切な操作をするでしょう。
とはいえそれはタイヤの性能の限界を察知したという事であって、タイヤの性能の限界を超えたとは言えません。

また運転が下手でなおかつ不適切な操作をすればいくらそのタイヤの限界点が高くても極めて危険であり、限界点を超えた直後には最悪の結果が訪れるでしょう。

エネルギー保存の法則、運動の第1法則、遠心力など物理の法則を超えるという事は論理的にありえないですよね?
なら同じ車両、同じ速度、同じR、同じタイヤの同じブリップ力、同じ路面、気温では最終的な破綻は等しく訪れます。
もちろん違う操作で速度や回転半径を調整するなどすれば結果は別ですが、同じ条件であればだれでも最終的に物理的限界を超えられないですね。

ここまで見た

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