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  • 2013/03/21(木) 13:28:19
市内に、何か月も前から「貸車庫」の貼り紙が掲げられた一軒家があり、
多少興味があったので、そこの家に行ってみたところ、大変不快な目に遭った。
まず玄関に表札を出していない。
玄関フードの呼び鈴を鳴らしたところ、いきなり中から室内犬の鳴き声による激しい応酬(!!)
(何だかヴァカ戌に吠えられるとか、最初からそんな気はしてたワw)
いつまで経っても人が出て来る気配がないので、貼り紙に書かれた番号に電話。
電話も繋がり少し話しているうちに、玄関横にある部屋の内窓を寝間着姿の老婆(病弱ぽい)が顔を覗かせた。
早速その老婆に、2回ほど分かりやすく貸車庫の件を問い合わせるも内容を理解してもらえない。
老婆と対話するのは諦め、一度切っていた電話を再度かけ、ようやく話の分かる家人(男)に対応してもらう。
お代はひと月1諭吉だそうで、今借りている車庫と同条件である事が判明したので諦める。
しかしながら、車庫を貸す事によりお代を頂きたいのなら、
そんな「感じ悪い対応するなや!」家の中に居るなら、
「直ぐに玄関先まで出てきて話したらどうなのさ」
それでもまだ興味のある方は →「お好きにどーぞ...」

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