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  • 2012/07/11(水) 20:21:33
>>737 >>738 >>739 >>741 >>742 >>745 >>747 反発はしたいが反論はまともに書けないようだ。
マナーや常識や道徳を絶対と信じて疑わない、これまでに深く考察したことが無いのだろう。


家庭内に良くある風景で、食事中に父親が「ぶぶっ」と放屁する、子が抗議すると「ごめんごめん」
笑ってごまかす父。 子との約束を破り夜中に遅く酔っ払って帰る父、子が猛烈に抗議するも
「大人には大人の事情が有るんだ!」と逆に叱られる子供。

会社ではどうだろうか? 駅で社長と社員が待ち合わせをした、平社員が30分遅刻したら社長から相当怒られるだろう。
社長が約束の時間に1時間遅れて来たらどうか? 「いやぁ、仕事が忙しくてねぇ、ははは」で終わりだ。
芸能界の新人、先輩、大御所の関係もそうではないか? 約束の時間に遅れるマナー違反。

このように、マナーや道徳は強者に有利にできている。
強者が弱者を支配するのが道徳だ、道徳の根源はコッカが民衆をしはいするために作ったもの。
盲従者や従順な民衆が生まれれば支配者にとってひじょうに都合がよい。

誰かが書いていたが、常識何てものもあやふやなもの。 時代が変われば常識も変わる。
さて、私は歩きながらチャーハンを食うか? 食わない、何故なら自身の美学を持っている。
しかし場合によっては食うかもしれない、そんな弱さを知っている。 人間は弱い生き物だ。
だからこんな小さなことで他人を責めたりしない。

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