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  • 2010/02/11(木) 18:25:08
>>798さん (今回だけはブログでやれ、って言わないでねー)
自分は氷河期世代なので、好景気に沸く「良い時代」を知りません。
なので先々にツケを回す投資、リスク回避を時の運にまかせる開発には反対の意見に回ることが多いです。

○まちづくりについては、今あるもの(道路などのインフラ)をどう活かすかを優先に考えるべき。
 そこで、せっかく作った「第1・第2環状線」を活用してまちを 発展させては?というのが
 持論です。旭川の「中心」は時代とともに移動しても仕方ないのでは?と考えています。
○車社会は旭川の場合、残念だけど「肯定せねばならないもの」と捉えています。
 (センパイたちが道路いっぱい作ったからー)
○若い世代は郊外暮らしが便利。60代で極力免許を返上して、街なかに住むというのを市が
 政策として進めてみては?
○街なかに集合住宅を増やして、主にお年寄りの「街なか住まい」を促進。その用地は
「市役所移転」により確保。
○中心部の住人が増えれば、買物公園の商店への需要は自然と生まれるはず。ただし、生活に
 身近な業種ね。肉屋、魚屋、青果店、菓子店を呼び戻そう。生活の香りのする普通の
 「商店街」になってほしい。郊外スーパーに「品質」では負けないでね。値段競争しなくていいから。
○そうなると、平和通は歩行者天国のままがいいですね。
○集客ありきのイベントは、車の便の良い場所でやりましょう。愛別きのこフェス、幌加内そば祭りに
 負けないのやろうよ!
○買物公園は、日々の生活に密着した健全な「商店街」に再生させましょう。郊外店との不毛な競争は
 やめて、無駄な投資を控える方向で。まずは住人を増やすこと。そして生活関連分野 での新規創業を
 促進し、新たなまちを形成する。中心部市街地活性化は、そうした方向にお金をつかうべきです。

ここまで見た

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