facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 179
  •  
  • 2009/07/07(火) 21:17:03
>>178
小さい頃聞いた話では、懐中電灯が無かった昔の七夕は
手持ちの提灯や、缶詰にロウソク立てて(カンテラ)
照らして歩いたから、ロウソクの火が絶えず切らさぬよう
「ロウソク一本ちょうだいな」と歌った と聞いた記憶があるよ

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード