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  • 2009/08/29(土) 19:53:27
それぞれの走り方があるとは思うけれど、自分が頂けない走りだと感じるのは次の走り。

・後方から自車より早い車が迫ってきているにも関わらず、追越車線を延々と走り続ける車。
 ⇒周りに目が届いておらず、パッシング等の効き目もなし

・追越車線後方から自車より早い車が迫ってきているにも関わらず、走行車線に自車より
 遅い車がいたからって、車線変更をしてくる車。
 ⇒速度差がある状況が一番事故が起きやすいのに、何故そのタイミングで来るのかと。

・「追越時のみ追越車線を走り、基本は走行車線」との道交法を守るのは悪いことではない
 かもしれないけれど、前方走行車線に遅い車がいるのにも関わらず、走行車線に一度戻り
 車線変更を繰り返す車。
 ⇒車線変更を繰り返す方がよっぽど事故の確率が上がり危険。

いずれも広い視野を持って、自車と他車の位置関係とか予測ができていない人だと
自分は認識していて、下手糞認定をしてしまう。

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