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  • 688
  •  
  • 2009/07/18(土) 12:41:36
>>684
1.今の車は暖機はほぼ意味無い。
フェラーリやポルシェやランボルギーニでさえも
「停止しての暖機は無意味。エンジンをかけたらすぐに
時速30km/h程度で10分くらいで走りはじめるのが最も良い」
と明言している。

2.アフターアイドリングも不要。
タービンが真っ赤になる程熱持ってたら別だけど。

3.何を持って「エンジンに良い」としているのかわからないが、
長距離トラックの運転手なんかが目的地に着くまでエンジンを止めないのは、
エンジントラブルで一番多いのが再始動時だから。
エンジンをかけている時間が長いほどエンジンに良い、と言うのはさすがに間違い。

4.万全を期すなら3000kmごとに高級オイル、エレメント交換でおk。
そこまで行かなくとも大事に、長くその車に乗り続けたいと考えるなら
5000kmごとの交換でおk。
よほど高回転で回し続けない限り2000kmで交換はやりすぎかな。

5.添加剤はほぼ意味無い。っつか高級オイル入れてんなら必要無い。
フラッシングは多少なりともシリンダー内にダメージを与えるので
頻繁に行うのもいくない。

6.ガソリン添加剤はまるで意味ない。っつか中身はほぼ普通のガソリンだからあれ。
水抜き剤を月に1本入れればおk。

7.ATFはそんなに劣化するものでもないし、
多少劣化しても不具合がでる物でもない。
通常用途なら10000km〜20000kmでじゅーぶん。
ハードにスポーツ走行しても6000km〜10000kmごとでおk。

そしてメーカー系ディーラーは値段が高い、と言うのは15年前の話し。
毎回通って顔なじみになれば
今はそこらへんのSSやカーショップなんぞより安く済む。これほんと。
っつか○ローズとか○ート○ックスのがオイルドレン締め忘れとか
ホイールナット仮止めのまんまとかよくあるじゃない。

ここまで見た

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