札幌市内の民営バス Part5 [machi](★0)
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- 922
- 2009/01/03(土) 06:09:56
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>>917
中央バスは市営からの委譲車が一番多かったし、未だに99年式が生き残ってる。
JR北海道バスは早々に見切りを付けて都営中古バスや小型バスを導入し今ではイオン発寒送迎バスなど一部に残るだけ。
まあ最初に移って来た台数も琴似営業所分だけで少なかったし。
じょうてつも中古バス導入で旧市営車はノンステップ車くらいじゃないかな?あまり乗らないので分かりませんが。
市営バスは長年の談合購入(年度ごとに決まったメーカーから一定購入)が問題視され1984年から適当に分散して導入されているが、
とにかく一部を残しフルサイズの長尺車、ギアは燃費の悪い加速重視の5速直結(普通は4速直結5速オーバードライブ)
しかも市営時代を知ってる人なら分かるが、アクセルの踏みっぷりは今のじょうてつを凌ぐ勢い。
ダイヤ編成は始発から全部信号無視し速度10km/hオーバーで走らないと定刻は無理(委譲後の白石方面ではダイヤ組みなおし、ダイヤどおりに来るようになったと評判に)
その上人件費は民営の倍?、路線のルートも現在の問題の一端である地下鉄短絡形不条理ルート。
今回のSAPICA導入にも言えるが、札幌市、札幌市交通局のお役所体質は最悪の部類に入ると思う。それで民間が困る結果の一因にもなっている。
札幌市はその辺解っているのかねぇ
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