小樽市スレッド★第114章 [machi](★1)
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- ぷーこφ
- 2018/05/02(水) 10:21:23
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人口:119,492人(世帯数64,634)平成29年8月末現在・住民基本台帳(道内7位)。小樽市の街スレ。
札幌市の西隣りに位置し小樽運河で有名な観光都市。
三方が山で海まで迫り、平地は少ない坂の町。
◆小樽市役所HP= http://www.city.otaru.lg.jp/
・市内カメラSTV= http://www.stv.jp/webcam/otaru/
・市内カメラHBC= http://www.hbc.co.jp/info-cam/otaru.html
・小樽ジャーナル= http://otaru-journal.com/ (地元ネットnews社)
前スレ (2017/12/30〜)
小樽市スレッド★第113章
http://hokkaido.machi.to/bbs/read.cgi/hokkaidou/1514600411/
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- ぷーこφ
- 2018/05/02(水) 10:21:53
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小樽駅−札幌駅は33.8km、JR快速で約32分。市内にJR7駅。西から
蘭島駅−塩谷駅−小樽駅−南小樽駅−小樽築港駅−朝里駅−銭函駅
キタカエリア= https://i.imgur.com/cz1gO1P.gif
・位置= https://i.imgur.com/kGvhOJH.png
・小樽観光協会HP= http://otaru.gr.jp/
・小樽観光30選= http://guide.travel.co.jp/matome/119/
・札幌-小樽を60分で結ぶ高速バス (日に130往復超で国内2位)
http://www.chuo-bus.co.jp/highway/?area=21&ope=list&o=1
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- 2018/05/03(木) 01:04:10
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★小樽の新名所★
ニトリ 「小樽芸術村」 OTARU ART BASE (小樽市色内1丁目2-17)
公式HP= http://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/
2016年7月23日一部先行OPEN、2017年9月1日グランドOPEN。
https://i.imgur.com/vbgGDDG.jpg
https://i.imgur.com/50UhRPN.jpg
隣接で建つ歴史的建造物4棟をニトリが買収改装、似鳥会長が
個人収集してきた美術品を展示する美術館・庭園全体の総称。
1: 似鳥美術館 ← (旧・拓殖銀行小樽支店)1923年(大正12年)建築
地階は、アールヌーヴォー・アールデコグラスギャラリー
2: ステンドグラス美術館 ← (旧・高橋倉庫)1923年(大正12年)建築
3: 旧三井銀行小樽支店 ← (銀行を修復公開)1927年(昭和2年)建築
4: 小樽芸術村ミュージアムショップ ← (旧・荒田商会)1935年(昭和10年)建築
※1〜3で共通入場券。4のミュージアムショップは入場無料。
※2017/9/19より単館券は廃止、3館共通券を値下げ。
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- 2018/05/03(木) 01:05:34
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★小樽の新名所★
「スヌーピー茶屋」小樽店 (小樽市堺町6-4)
公式HP= http://www.snoopychaya.jp/shop/
2018/4/19(木)OPEN。 由布院、伊勢、京都に次ぐ4店目。
http://top.tsite.jp/lifestyle/table/i/38457108/index
https://i.imgur.com/7ALwaCI.jpg
https://i.imgur.com/77L91Cl.jpg
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- 2018/05/03(木) 01:20:11
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▼小樽観光の柱 「小樽運河」 (全長1140m、幅は20Mと40M)
1914年着工、1923年開通。内陸に水路を掘った運河ではなく、
海岸沖合を埋め立て水路をつくった「埋め立て式運河」。
戦後、時代の変遷で無用化した運河に対し、市は交通渋滞緩和の為
1966年、運河の埋め立て、倉庫群も解体し6車線道路化の計画案発表。
1973年、「小樽運河を守る会」設立、全面保存運動が全国規模に拡大。
1983年、水路幅の半分保存で妥協決着。10年余り続いた運河大論争終決。
1986年、工事完成後は倉敷と並ぶ運河景観目当てで予期せぬ観光客急増。
2008年、市は観光都市宣言。人口減で衰退続くも「運河観光」が支える。
小樽運河パーフェクトガイド
https://hokkaido-labo.com/otaru-canal-438
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E9%81%8B%E6%B2%B3
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- 2018/05/03(木) 01:21:33
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▼小樽市 wiki
天然港の小樽港は貿易港として道内開拓の玄関口であった。
鉄道開通は国内3番目。昭和中期迄は道内経済の中心、商都であった。
・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82
・http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82
・http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82
・http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82
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- 2018/05/03(木) 01:27:12
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>1はデタラメ
× 119,492人
◯ 117.924人
道内人口順位 (2018/3/31または4/1時点の住基人口)
1位 札幌市1,949,947人
2位 旭川市 338,558人
3位 函館市 260,174人
4位 苫小牧 171,699人
5位 釧路市 170,935人
6位 帯広市 166,867人
7位 江別市 118.700人
8位 北見市 117,939人
9位 小樽市 117.924人 ←★
10位 千歳市 96.119人
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