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  • 2016/12/13(火) 04:59:24
函館山ロープウェイ株式会社
http://334.co.jp/company/
http://334.co.jp/ropeway/price/

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函館市スレッド★102
http://hokkaido.machi.to/bbs/read.cgi/hokkaidou/1481617330/

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  • 2016/12/13(火) 17:41:03
◎中波局の将来はないのか?
 オーストラリアのラジオ評論家James Cridland氏は8月21日号のradio.infoに「中波局の将来」についての次のような寄稿をした。
米国では中波局の廃局が相次いでおり、先日もカリフォルニア州Coachella Valleyで放送していたKPSI局とKWYI局が終焉を迎えた。
また閉局まで行かなくても「AM Revitalization」(AM復興)の名の下にFMと同時放送(simulcast)を行う中波局が増加中である。
これは世界的な傾向でカナダでもオンタリオ州LondonのCKSL局が閉局、イスラエル、ドイツ、ロシア、オランダでは
中波局は殆ど無くなってしまったし、ベラルシやセルビアも最近中波を全廃した。
英国でも中波のサービスが縮小しつつある。BMW等の高級車のカーラジオでは既に中波は受信出来ないものが多い。
電子化された車やLEDを多用した車、ブロードバンドを利用する通信を行う車では回路の発するノイズで中波帯の受信が困難だからである。
また中波ラジオ受信機能を現在のスマホ等に組み込むことも困難(FMラジオは可能)であるし、音質等の点でそんなニーズもない。
放送局経営にとってみれば、AMの送信施設はFMと比べて高価で、メンテナンス費用や電気代も非常に多くかかり、経営上のメリットが少ない。
でも中波局に将来が全くない訳ではない。国土の広いオーストラリアでは中波局でなければ広いサービスエリアをカバーできないので
中波局は隆盛である。また米国でも一定の聴取者層を持って安定した経営の局も多数あるので、中波局がすぐに消え去るとは言えない。
中波局の音質を補完する試みとしてDRM等のデジタル化の試みがなされてはいるが、聴取者の支持を得るまでになっていない。
ラジオ放送そのものは今後も存在するだろうが中波がその最適なプラトフォームであるとは言えない時代となってきている。(DXLD 1634)

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  • 2016/12/13(火) 20:42:11
函館山山頂でカメラのフラッシュ光ってたな
登ってる人もいるんだな

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  • 2016/12/13(火) 21:26:16
旭川市にはファミリーマート不要です。

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  • 2016/12/13(火) 21:32:51
レディオキール、ビデオスター
古き良きアメリカが失われていく・・・

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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