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  • 2013/06/27(木) 22:23:45
2年男児、給食で出たプラムの種をノドに…死亡

札幌市南区の市立南小学校(中島啓子校長)で27日、
特別支援学級の2年生の男児(7)が、給食に出された
プラムの種をのどに詰まらせ、搬送先の病院で死亡した。
北海道警によると、死因は窒息死。道警は事故の経緯などを調べている。

札幌市教委によると、男児は同日午後0時55分頃、給食に出されたプラムを食べた時に、
果肉のついた種(直径約1・5センチ)をのみ込み、のどに詰まらせた。

男児と机を並べていた女性教諭や駆けつけた中島校長らが男児の背中をたたいたり、
口の中に手を入れたりしてはき出させようとしたが種を出すことができず、
119番で駆けつけた救急隊員が同1時20分頃、吸引機で種を取り出した。
男児は札幌市内の病院に搬送されたが、同2時過ぎに死亡が確認された。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130627-OYT1T01028.htm?from=ylist

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