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  • 2012/11/24(土) 19:19:12
なまら名無し 2011/10/15(土)

冬は石を投げればマルオの車両に当たると言われる
車両270台、市内最大の除雪業者(=国内最大の除雪業者)
マルオ建設工業グループに国税が巨額脱税容疑で一斉大規模査察

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1億円脱税で在宅起訴 2012年11月22日 

旭川市の建設会社が重機を売った利益を少なく申告するなどして
4年間で1億円近くを脱税したとして、この会社の社長が
法人税法違反の罪で在宅のまま起訴されました。

起訴されたのは、旭川市永山の「マルオ建設工業」と社長の小田隆造被告(65)、
それに関連会社の「小田運輸」です。
旭川地方検察庁の調べによりますと、小田社長は、平成22年までの4年間に、
パワーショベルなどの重機、数十台を売った利益や、関連会社とともに請け負った
除雪作業の利益を実際よりも少なく申告しておよそ3億3000万円の所得を隠し、
あわせて9700万円余りを脱税した罪に問われています。

旭川地検ではことし9月、札幌国税局から刑事告発を受けて捜査を進め、
22日までに法人税法違反の罪で在宅のまま起訴しました。
小田社長は脱税で起訴されたことについて
「会社のためにしたことだ」と話しています。

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会社=自分・一族w
脱税で身柄逮捕は1億が大まかな境目。
今回の不申告3億3000万円脱税額9700万円は
検察と被疑者両者の調整談合w

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