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  • 2009/08/06(木) 11:13:17
R36は、豊平区月寒から札幌中心地まで、交差点以外でも右折できないところが多い(札幌方向)。
にもかかわらず右折しようとする車は多い。
そもそも、右折禁止場所も含む指定方向外進行禁止場所で右折するのは何が理由なのか?
標識自体まったく見ていないのか、「アクセル踏めば走り、ブレーキ踏めば止まる」的な考えでしか
運転しないのか、標識を見る余裕がないのか、標識を見落としているのか、行っちゃえ!と
思っているのか...

最近見た。
琴似のバス停留所で、バスから降りてくる誰かを待っているのか、停留所から10m以内の
ところに駐車していて、所轄のパトカーに検挙されたらしいベンツ。
地下鉄白石駅上の交差点で、横断歩道表示にトランク部分が少し被さる状態で駐車して
交機?のパトカーに検挙されたセルシオ。セルシオの運転手は車内で本のような物を読んでおり、
パトカーが後ろに来て拡声器で移動するように言われたら、1m前進して停止。また車内で
本を広げたところ、隊員が降りてきてパトカーに連れて行かれた。
駐車禁止場所ではなく駐停車禁止場所で、現認された時点で違反確定なのによくわかっていない
ようだ。

最近、こういうのが多いと思う。

ここまで見た

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