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  • 2015/09/20(日) 06:41:30.65
従軍慰安婦(戦時売春婦)の嘘
毎日新聞 1992年5月22日第二次世界大戦中『従軍慰安婦』として強制連行され たミャンマー(旧ビルマ)で預けた軍事貯金の支払いを求めていた
韓国・大邸市 在住の文(ムン)玉珠(オクス)(68歳)が11日、山口県下関市の下関郵便局を訪 れ、預けた貯金の原簿があったことが分かった。
(中略)当時「日本人として 貯金した個人のお金だから直ちに返して」と訴えている。
(中略)原簿による と43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円。
※当時の貨幣価値

・日本の国家年間予算 24億円
・戦艦大和 1億2000万円
・総理大臣月給 800円(東条英機)
・陸軍大将月給 550円
・大卒初任給 約100円
・一般日本兵月給 15〜25円
・慰安婦(戦時売春婦)の月収 1000円〜2000円(アメリカ軍の調書)
・彼女等は超高額売春婦ですが

慰安婦問題の有力な証言者として積極的に公演を行っているのが「黄錦周」 「李容洙」さんの2人。
公演するたびに、証言内容が変わるのが特徴。
しかし彼女たちは、日本軍に 従軍慰安婦を強制された有力な証言者とされており、歴史学者達に長い間引 用されてきた。

「文玉珠さん」という(自称)従軍慰安婦女性は、平成4年に日本の郵便局 を訪れ、2万6145円(当時の金額)の預金返還の訴訟を起こしています。
千円もあれば故郷の大邱に小さな家が一軒買えると体験記で述べていますが 、現在の価値なら、4000万〜5000万円程度の金額を、彼女が慰安婦 であった約3年間で貯めていたことが分かります。
慰安婦であった期間に文原玉珠名義で、合計12回の振込み(計26,14 5円)を行っていますが当時、家が20〜30件買えるほど

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