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  • 2014/02/25(火) 10:04:08.71
秀太郎さんはツイッターで

>中山成彬「アンネの日記が破られているというニュースに、
>瞬間日本人の感性ではない、日本人の仕業ではないと思った」
>と言う。俺にはこんな経験がある。知人が亡くなり葬儀の日に
>「祝電」がダンボール一杯届いた事があった。どうだろう、
>日本人の感性であり得るだろうか?。
と書いている。
中山氏のこの主張に、「日本人でないというなら、何人だと言うのか」と
の問いかけがされている。秀太郎さんにも同じ問いかけがされるべきだが
この問いかけに対する答えは2月24日配信のOSJを聞けば解る。

「アンネの日記を破るのが日本人の感性ではない。」「葬儀に祝電を送るの
は日本人の感性ではない。」と言うのは、自己が所属する国家、民族が他の
国家や民族よりも優位であるという、自己中心的な考えに基づいて、なんら
根拠なく悪しきものを全て他民族や外国人のせいにする、レイシストの考え
方である。

ちなみに、秀太郎さんは、剽窃をしても真摯に反省せず人から批判された後も
剽窃を繰り返す感性は日本人の感性と思っているのだろうか?

ここまで見た

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