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  • 652
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  • 2024/07/12(金) 10:23:56.09
>>645
俺が言ってるのはゴーイングステディのセカンドのさくらの唄のことを言ってる
そこまでは英語詞もあったりその辺の数多のメロコアバンドの一つにしか見えなかった
さくらの唄聴いてみな
メロディなんて切ない日本的、唱歌のようなメロディでウィーザーのセカンドのピンカートンっぽくもある
曲は静→動の展開のニルヴァーナ、グランジっぽい構成の曲が多い
峯田和伸、銀杏とかとは全く違ってこのアルバムは悪く言えばその辺のパクりのように感じる

ゴーイングステディの他だと最後のシングルだったかな?の青春時代がこれまたウィーザーのピンカートンの演奏、ノリを作ろうとあからさまに感じた
他だと銀杏じゃなくゴーイングステディの夜王子と月の姫はウィーザーの1stの3曲目のThe World Has Turned and Left Me Hereの完全なパクり
テンポも同じだし曲の最後の方のボーカル重ねるとこも全く同じ
さくらの唄に関してはニルヴァーナのような曲展開あるしメロディもウィーザーやエモのような日本的なメロディ

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