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  • 2023/11/21(火) 14:51:19.13
なぜ日本でサッカーが流行ったか。それは単にキャプテン翼が登場したからだ。

それまで日本はプロサッカーリーグすらなく、野球に大半の顧客を奪われていた。そもそも日本人に合わないスポーツで、何より野球と反対に個人のパフォーマンスがわかりにくいのがネックだ。日本人にはあまり受けない。

キャラが魅力抜群、かつスーパーシュートの応酬でサッカーの魅力を知らしめた高橋陽一氏のキャプテン翼により、日本でも一気にサッカーブームとなり、プロリーグもできた。そのイメージリーダーは実際の能力は知らないがプレイスタイルが翼に近い三浦氏が選ばれた。

たが実際今のサッカー特にJリーグにその世界観はない。パス回しより、個人でドリブル切り込んだりオーバーヘッドキックや、強烈なドライブシュートなんかで得点取りまくるようなスポーツではない。スター不在でもある。

そのキャプテン翼を具現化したのが野球でいう大谷翔平だ。投げれば160超える豪速球に、お化けのようなスイーパー。打てばアメリカ人も舌を巻く強烈なホームランを増産。しかも走塁も速い。しかもルックス、性格も抜群。人気が出ない訳が無いし、まさにリアル翼、漫画の世界から出てきたような男だ。

サッカー界に翼みたいな選手がいるとよい。ルックスがちょっと旧ジャ○ーズ系で身長は180くらい。プレイスタイルはドリブルで相手を交わしドライブシュートを会得している。できれば名前は翼なら最高だ。アナウンサーが「決まったぁ!翼のドライブシュゥトォォ!」みたいになればサッカー人気は大爆発するだろう。

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