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  • 48
  •  
  • 2016/10/20(木) 04:23:16.21
>>41
人対人「人間の思考の極地としての競技」(相手を上回る指し手を考えた方が勝つ)
人対コンピュータ「ミスの競技」(終盤にミスした方が負け)
 『コンピュータは思考の過程がブラックボックスなため、なぜその手になったのかが人間には理解できない。だから、コンピュータとやっても強くはならない』。
 もし、やるとなったら、「いかにしてソフトの特徴をつかまえるか」が中心になる。『でも、それは「将棋が強くなる」ということではない』。「どういう手がバグ(弱点)を起こしそうか」模索する戦いになったら、それは「勝負」というより「デバッグ」。

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