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- Egg ★@\(^o^)/
- 2016/10/19(水) 23:14:48.12
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「シン・ゴジラ」米公開 ゴジラファンのハートつかんだ
7月29日に劇場公開されて大ヒットした「シン・ゴジラ」がついに米国上陸を果たし、劇場は大勢のファンでにぎわっています。
今月11日から1週間限定で公開された「シン・ゴジラ」の北米でのタイトルは「Godzilla Resurgence(ゴジラ・リサージェンス)」。
リサージェンスは復活や再生という意味なので日本語では「ゴジラ復活」ということですが、それほど大々的に宣伝もしていませんでしたし、
インディペンデント系劇場を中心に公開館数も全米で488館(初日)と小規模なので、マニアが見に来る程度かと思っていましたが、
公開初日は全米興行収入ランキングで10位に食い込む快挙となりました。
映画の都ハリウッドでは公開6日目となった日曜日の朝も劇場前には長蛇の列ができ、映画が終わるや否や拍手と歓声に包まれていました。
もちろん、観客のほとんどがアメリカ人で、いかに日本のゴジラがアメリカで人気があるのかがうかがえます。
アメリカでゴジラといえば、多くの人にとっては公開週末に9300万ドルの興行収入を上げる大ヒットとなったギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA」(14年)ですが、
1998年にも「インディペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督が手掛けた「GODZILLAゴジラ」が製作されています。
しかし、こちらはあまりにも評判が悪く、ある意味なかったこととして忘れ去られています。エドワーズ監督は子供のころからゴジラ映画の大ファンだったと公言していますが、
シリーズ第1弾「ゴジラ」(1954年)は、主演をアメリカ人の俳優レイモンド・バーにして再編集されて「怪獣王ゴジラ」として56年に全米で公開され大ヒットしました。
多くの人たちが日本の怪獣に夢中になり、ゴジラは瞬く間にアメリカ人の間に広がっていったといわれています。
そのため、日本のゴジラは今もアメリカで根強い人気を誇っているのです。
「シン・ゴジラ」はアメリカでも人気の「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛ける庵野秀明監督がメガホンをとるということで公開前から一部ファンの間では注目を集めており、
予告編を見た人たちからは「ワクワクする」と本編に期待する声が上がっていました。一方で、吹き替えではなく字幕だったことや、
ゴジラが暴れ回るシーンよりも会議室でのやり取りが長くてアメリカ人には退屈なのではないかとか、出演者の英語力などを懸念する声もありましたが、
劇場では皮肉たっぷりの会議室でのやり取りに何度も大笑いが起き、終了後の「クール!」「オーサム(サイコー)」という反応からも満足度がうかがえます。
SNSには「字幕が多くて見にくかった」「キャラクターが多く、退屈な会話もあった」という声もありますが、「最高だった」
「今まで見た中で一番のゴジラ」といった好意的な意見も多く、ゴジラファンの間ではハリウッド版よりも良かったとの声が多いようです。
(全文はソースをお読み下さい)
【千歳香奈子】(ニッカンスポーツ・コム/芸能コラム「ハリウッド直送便」) 2016年10月18日12時1分
http://www.nikkansports.com/entertainment/column/chitose/news/1725941.html
前スレ:2016/10/18(火) 18:37:44.1
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1476783464/
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- 2
- 2016/10/19(水) 23:16:33.00
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あの糞エロゲーアニメ君の名は。さえ邪魔しなければシンゴジラは150億いってた
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- 3
- 2016/10/19(水) 23:17:12.60
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アメ公はアホだから字幕読みながら映画観るの無理
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- 4
- 2016/10/19(水) 23:17:30.53
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海外ではダメダメの評価ってスレが立ってなかった?
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- 5
- 2016/10/19(水) 23:17:54.97
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>>4
台湾に受けなかったってやつじゃなお
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- 6
- 2016/10/19(水) 23:18:06.93
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客層が違うし、面白けりゃどっちも見るだろ。
片方しかみちゃいけない訳じゃあるまいし。
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- 7
- 2016/10/19(水) 23:18:41.98
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よしりん赤いの掻いちゃったねw
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- 8
- 2016/10/19(水) 23:19:53.12
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マフィア梶田が全米進出か
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- 9
- 2016/10/19(水) 23:23:43.04
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ニューヨークタイムスの評も完全に小バカにしてるモードw
『シン・ゴジラ』は日本のスタジオ、東宝によるゴジラの最新ヴァージョンだ。
とっちらかった特殊効果のてんこもりはあたかもわざと印象を散漫にしようとしているのかのよう。
物語はかなり雑でついていくのに苦労する。嵐のごとく大量に登場するキャラクターはまあ日本人の
観客にとってはアメリカ人の思う以上にたぶん意味があるんだろう。
本作は、パロディに徹しているときには最高のパフォーマンスを見せる。だが、それだけで二時間の
尺がもっているかといえばあやしい。
映画が開幕すると、打ち捨てられた船を捜査している最中に、水中火山が噴火したと思しき突然の爆発
が起こる。政治家や政府関係者が真相を突き止めようとあわくって右往左往する一方で、中級官僚の矢口
は、この事態が巨大生物によって引き起こされたものであると気づく。
おそらく劇中人物のなかでこの男だけが、二ダースにも及ぶ他の東宝製ゴジラ映画を観たことのある唯一
の人間なのだろう。
蘭堂とアメリカ公使(石原さとみ)の二人だけが、トーキョーに向かって上陸進撃してくる怪物に対処
しうる能力を持ったキャラクターである。オリジナルのゴジラは原子力黎明期の恐怖から誕生した怪獣
であったが、この2016年版ゴジラも原子力要素を孕んでいる。他にも、アメリカに対する日本の愛憎が
大雑把かつ幼稚に描かれたりもする。
最終的に核爆弾をぶちこむか――日本にとっては過激な手段だ――、あるいはフリーズドライめいた変わ
った作戦を試してみるかの二択を強いられる。
そのクライマックスに、特別印象的な特殊効果シーンがあった。日本の在来線車両は、客を運ぶよりも
怪物をひるませるほうが得意らしい。
http://www.nytimes.com/2016/10/11/movies/shin-godzilla-review.html?_r=1
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