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  • 2016/10/21(金) 13:29:08.19
>>885
2016.9.22
高畑裕太 不起訴の背景と弁護人コメントを探る 「行列」北村晴男弁護士が分析

また、高畑の弁護人が「無罪を主張した」とコメントしたことから、「それなら実際に裁判で戦って無罪を勝ち取ればいい」との意見もある。
これについて北村弁護士は「裁判はそんな甘いものじゃない。100%勝てる裁判というのはない。そんなリスクは冒せない」と一蹴した。

北村弁護士はまた、高畑の弁護人があのコメントを出したという事実は「非常に重要」と指摘。
通常、事実に争いのある事件では示談において被害者側と加害者側の双方が事件について何も言わないとする守秘条項を入れる。これを入れなければ加害者側の説明で被害者側の名誉が著しく害されるからだ。
しかし、それを入れずに示談が成立したということは、被害者側が「守秘条項を入れなければ示談しない」と強気でのぞむことができる事件ではなかった可能性がある。
北村弁護士は「被害者側が譲ったことには大きな意味がある」と指摘した。

http://www.daily.co.jp/gossip/2016/09/22/0009513919.shtml

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